
この日を何年待ち望んだことか!
ANGEL(うちのブログじゃ説明不要)の全タイトルが遂に紙ジャケで登場です!
いや、国内盤LPは全て所有してるんですよ。
そんで十数年前に初CD化となったときも全て買い揃えたんですが生活苦から彼らのCDは全部中古店に売りさばいたんです。
でもそこからが長い旅の始まりだった・・・。
ようやく生活も余裕を取り戻し、売りさばいたANGELのCDを買い戻そうと探したがどこへ行っても見つからない!
やっと見つけたと思ったらどえれ~高いでやんの。
オークションもおんなじ。
あ=こんなことなら売るんじゃなかった。
まぁこんなことはよくある話なんすけど手に入らないと思うと余計気になっちゃうのが人間の性。
そんでも3年くらい前からだろうか・・・・。
そんなもん探して高い金払って取り戻すより、流行りの紙ジャケ化待つほうがいいんじゃね?
何より紙ジャケ化するのにはピッタリのバンドじゃん!
そーだそーだ、まとーまとー!
彼らのCDがオイラの手元から離れて十数年。。
遂にANGELのCDが完璧な紙ジャケとなって再発です!
しかもSMなんちゃらとかいう高音質CDとなって☆
初期の名盤はもちろんのことだけど、個人的に一番思い入れが深いアルバムが2枚組ライブ・アルバム「ライブ・ウィズ・アウト・ア・ネット」だ。
この作品は80年リリースのエンジェルのラスト・アルバムである。
リリース当時は国内盤の発売はなく、オイラは地元の金沢にあったタワー・レコード山蓄で見つけたのよね。
因みにこのタワレコ山蓄は、まだ渋谷にすらタワレコがなかった時代から契約を結び、実は日本で初めてのタワレコだったのだ(たぶん・・・)。
ANGELの人気が日本で下降しようがオイラはしつこく彼らのファンだった。
なもんだから、突然目の前に現れたこのアルバムを手に取ったときの感動は今でも忘れられない!
ところが・・・金がない。
当時でも三千円以上だったその高嶺の花を、他の誰かに奪われてはならいとオイラは即座に商品をカウンターまで持って行き来週までのお取り置きをお願いした。
さてと、金はどうする!?
こりゃバイトでもするしかねぇな(当時16歳/バイト経験1回あり)と知り合いのガテン職人に聞いてみると、日曜に一軒家の取り壊し作業があるから雑用に来いと嬉しいお誘い。
生まれて初めての力仕事。
当日はなんのお役にも立てなかった非力のオイラ(涙)に作業終了後、取っ払い茶封筒を手渡してくれた。
中には五千円札が一枚光り輝いていたっけ。
そのままバスに飛び乗りタワレコ山蓄にてめでたく麗しの天使達をゲト!
家に帰り筋肉痛もなんのその針を落とした瞬間飛び出したパワフルな演奏にまた感動させられてしまった。
こんな素晴らしい演奏を聴かせてくれるバンドだもん、まだまだ消えるわけがねぇ!
そう感じてたあの瞬間、すでにバンドは消滅してたなんて当時は知りもしませんですた。。
思い出話は尽きないけどとにかく今回の紙ジャケ化リリースはほんまに嬉しい企画です。
今回は4枚のオトナ買いが限界だったけど、残りの2枚(きっとこれがどの店でも売れ残ると思ってます(笑))と同時発売のジェフリアの紙ジャケも早いうちにゲトしないとまたすぐ消えちゃいそうです。











