『もぐらバス』
佐藤雅彦+うちのますみ
偕成社
<出てくるもの>
・バス
・もぐら
・かえる
・ねずみ
・かめ
・たけのこ
地面の下を走るもぐらバス。運賃は1円、こどもと老人は無料。
物置の下1丁目から誰かんちの庭3丁目、お客さんを乗せて走っていると、
道の真ん中に大きなたけのこが!
たけのこに道をはばまれたもぐらバス、いったいどうなってしまうのでしょう。
「佐藤雅彦+うちのますみ」ピタゴラスイッチコンビの絵本です。
最近の息子は、絵本よりもおもちゃで遊ぶ時間が多いです。
本を読むときも新幹線の図鑑に興味が行って、ものがたり絵本から少し離れていました。
ある日、そんな息子が「幼稚園で読んでもらった『もぐらバス』がおもしろかった!」と熱弁してくれました。
物置の下1丁目~(爆笑
たけのこが~(爆笑
と、とにかく楽しそうです。
それから何日も幼稚園で友達と読んだり、家で”もぐらバスごっこ”をしたり、
だいぶはまっているようだったので買うことにしました。
実は3歳くらいの時に図書館でかりたことがあるのですが、
その時はほとんど見向きもしないで読むこともなかったなぁ。
(本人はまったく覚えていません)
読み聞かせタイムにお友だちと盛り上がったのが良かったのかもしれません。
幼稚園という親の知らない場所で面白いものを見つけてくるようになったのだと
子どもの成長を感じました。
たけのこの季節におすすめです。
