● 【2024 J2 第9節】 ブラウブリッツ秋田の３点目の場面あれこれ 大分トリニータ戦
数あるブログの中から、このブログを選んで、お時間を使って見てくださって、ありがとうございます。
とても感謝してます。
動画は、『ブラウブリッツ秋田』さんのYouTubeチャンネルから。
ありがとうございます。
上の動画に映っている範囲で。
上の動画の4:56くらいから。
◆
ブラウブリッツ秋田のキーパーが大きくボールを縦へと蹴ります。
このボールが、大分トリニータのペナルティエリア内まで飛びます。
ワンバウンドした後のところで、トリニータのキーパーと秋田の４０番が競って、秋田の４０番がヘディングで決めて、秋田が３－１とリードを広げます。
トリニータの選手２人と秋田の４０番がボールを追いかけてきているのもあって、トリニータのキーパーは後ろに少し下がっているんだけど、後ろに下がった分、秋田の４０番にボールの落下点というか、いいポジションに先に入られてしまったのかもね。
一般的に、手が使えるキーパーとヘディングする選手じゃあ、手が使える分、キーパーの方が高い位置でボールに触れると思うんだけど、ボールに触る前のところの２人のポジションを見ると（動画の5:01くらい）、秋田の４０番の方がいいポジションを取ってますね。
ほぼ真上にジャンプしてボールを押し込めばいい秋田の４０番に対して、トリニータのキーパーは、ボールから少し離れたところから斜め前に両手を出してる感じになってますね。
この得点場面、ボールに触る前のところのポジション（位置取り）で、ある程度結果は決まってたのかもね。
そういえば、このゲームの秋田の１点目も、キーパーからのロングキックからでしたね。
ゴールが決まる時は決めた側は何らかのいいプレーが出ていて、決められた側は何らかのよくないプレーが出てしまうってこともあるかもしれない？ ってことで。
僕はこんなふうに感じたんだけど、選手はプロなんで、いいとこも、あんまり良くなかったってとこも、僕が考えつくようなレベルでやってないと思います。
プロサッカー選手ならではの深いお考え、判断、経験などがあると思います。
僕、動画見て言ってるだけなんで、後出しみたいな感じで何とでも言えるんだけどね。
(;^ω^A
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
またね。
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2024 明治安田生命 J2リーグ 第9節
2024.04.07. Sun 14:00
レゾナックドーム大分
ブラウブリッツ秋田 ３－１ 大分トリニータ
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