● 深いとこまで運んでから、マイナスの折り返し
 
 
 
こんにちは。
訪問、ありがとうございます。キラキラ
 
今のJ1って、どんな感じなんでしょうね?
 
アルビレックス新潟のことにもあんまり詳しくない僕なんですけど、
 
「アルビがJ2に落ちてから、J1を目にすることって減ったなー」
 
ってことで、
 
僕がこの記事を書いている時点でのJ1上位のチームの動画を、ちと見てみました。
第30節終了時点では、鹿島アントラーズが1位なんですね。
 
 
動画に映っている範囲であれこれ書いて更新していることが多いブログですが、それでもいいっていう訪問者の方は、読んでいってくださいね。
 
うまく伝わらないとこが多々あると思いますが、そこは僕の表現の能力が乏しいってことで・・・ てへぺろ
 
 
 

 

動画は、鹿島アントラーズのHPにあった、ハイライト動画から。

 

上の動画に映っている範囲で。

動画の3:28くらいから。


 

2019シーズンはダメだったけど、地元のチームのアルビレックス新潟も、またJ1リーグに上がってほしいです。

 


 

 

ペナルティエリア内で鹿島のレオシルバ選手がボールをキープ。

ここんとこで、ペナルティエリア内に鹿島の選手、6人入っているんですね。

レッズは、キーパー入れて8人いるけど。

 
1対1、いや、1対2(レッズ2人)を縦に突破したレオシルバ選手が中へ折り返す。
 
逆サイドの右へ流れたボールを中央へ折り返す。
 
セルジーニョ選手は、レッズのディフェンスもいてシュートは打てなかったけど、下げたボールをシュート。
 
キーパーが弾いて(レッズのキーパー、よく反応しましたね)、こぼれたとこをセルジーニョ選手が詰めて、鹿島がゴールを決める。
 
こぼれたボールへの反応が誰よりも早かったですね、セルジーニョ選手。
右サイドから中央へ入れたとこで、混戦気味になったけど、そこでもしっかりボールを繋いで、シュート。→こぼれ球を押し込む。
 
と、
 
しっかりチャンスに決めるとこは、さすがですね。グッ
 
 
ドリブルでレッズ陣内深いとこ(ゴールライン、ゴールエリア付近)まで進んでからマイナスの折り返しをしたレオシルバ選手、あの位置まで運んでからのマイナスの折り返しは、守備側は対応しづらいですからね。
まあ、本人が狙ったとこへの折り返しだったかは、わかんないですけどね。
 
ボールは左サイド深いとこからマイナスのボールが逆サイドへ。
狙ったボールだったのかはわかんないけど(最初の左サイドからの折り返しで決めることはできなかったけど)、左サイド→右サイドとサイドを変えてから、ゴール前へのボール。
守備側は大きくボールを動かされて、対応しづらかったんじゃないかな?
 
 
得点が決まる時、得点する側にはなんらかのいいプレーが出ていて、失点した側にはなんらかのよくないとこが出ているってことが多いんじゃないかな? ってことで。
 

 

僕はこんなふうに感じたんだけど、選手はプロなんで、いいとこも、あんまり良くなかったってとこも、僕が考えつくようなレベルでやってないと思うんだけどね。

プロサッカー選手ならではの深いお考え、判断、経験などがあると思います。

僕、動画見て言ってるだけなんで、後出しみたいな感じで何とでも言えるんだけどね。
(;^ω^A

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
またね。バイバイ

 

 

2019明治安田生命J1リーグ 第30節

2019年11月01日(金)  19:03 Kick Off

県立カシマサッカースタジアム

鹿島アントラーズ 1-0 浦和レッズ ← (鹿島アントラーズHPへ)