Pivotファンの私にとってめちゃくちゃ面白い動画でした。



序盤の資金調達の部分はちょっと難しかったが、後半に進むにつれてシンをくった議論が展開され、さすがPIVOTと感じました。


Pivot ファンとして自分なりにpivotが今後どかへ向かうべき考えてみました。


国内展開については

まずは、知名度を高めこと!

pivot のことを全く知らない日本人はまだまだいると思う。

pivotのことを知っているのは一部の意識高い系ビジネスマンかと


もっと知名度あげましょう!


電車の中吊り広告、テレビCM、TikTok などとりあえず知名度を


その上でpivotは多くの動画があります。

視聴者が自分の見たい動画を探しやすい状態、もしくはPIVOT から推薦できるような状態が良いかと、正直動画が多すぎてなにが自分にとってふさわしい動画かが分かりずらい、

再生回数が低くても神回があるのだが、動画が多くありすぎて埋もれてしまっている現象はあると思います。


尖りすぎたり、難しすぎたりする動画があっていいですし、リンタローが出てるようなポップな動画、サッカーの動画があるのもいいと思います。

それを適切に視聴者に届けれる状態がいいと思われます。


お次は海外展開について

日本をPIVOT すると言っておきながら、国内に留まるのは矛盾している。

海外に出て勝負し、海外を伝えなければ!

キーマンはPivotファミリーの本田圭佑!

世界的に知名度があるサッカー選手でありビジネスマン!

この人材を使わない手はない!

本田圭佑とカンボジアの有名ビジネスマンとの対談をしてもらい、カンボジア語?に吹き替えもしくは字幕をつけてカンボジア人にもみれる状態にする。

みたいな感じであればそこまで資金は使わずチャレンジできるかと。


狙い目は一昔前の日本のように経済メディアが古臭い、イケてない国。


アメリカでPivotみたいなことをやっても

たいして目新しくなく埋もれて行くのでは?


もう一つ展開としては、メディアに固執せずに新たな事業をやること。


Pivotというトップランナーが出演する番組で得た知識、人脈を活かし新たなジャンルで勝負する。

例えばpivot回転寿司 笑

まぁこれは例えばですが、日本で作り出したものを世界的に高い付加価値をつけて売り、日本に利益をもたらす事業をやってもらいたい!


正直、メディアの海外展開は厳しいように思えるのでこちら方がいいんじゃないかと


最後は、佐々木さんが動画に多く出れるよう、突き進めるような人材を採用すること。


佐々木さんは喋れる!

台本あるんじゃないかと思うよなトークをアドリブで喋れる。


会社が大きくなるにつれて、経営に回って露出が減るパターンはよろしくないかと。


佐々木さんに頼りすぎるのは良くないが、佐々木さん互い稀なタレント性の持ち主。

pivotとしても最大限活かすべき!