こんにちは
Yukariです☆



今回はさらっと読めるお正月のお話です。
年賀の意味は新しい年を喜び祝う事

そして大掃除からお正月準備もふくめ全ては歳神様(としがみさま)をお迎えする為にあります。


歳神様をご存知ですか?

五穀豊穣の神様です。
大掃除も歳神様をお迎えする大切な準備です。

お正月飾りにはどんな意味があるのか調べてみました。


門松
 歳神様が迷わずにお家に来て下さる標識のようなもの。
門松には大抵、松、竹、梅で構成されてます。

松はいつも葉が落ちず常に緑なので永遠に栄えますようにとの意味もあり縁起物です。

竹は成長が早く、まっすぐ育ち生命力の強さを表します。
写真のような竹の切り方をそぎと呼ぶそうです。笑ってるように見えて縁起がよいと言われています。

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梅は一年の初めに咲く花としておめでたいお花です。
難を転じると言われる南天なんかも添えられてる場合もあります。


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平安時代から松を持ち帰る習慣もあったようで、今のような門松は室町時代には確立されていたようです。

飾る期間ですが本来は松の内と言われる
12/13〜1/7の間ですが、クリスマスが近年盛り上がってますので
12/26〜28くらいから飾りはじめる事が多いようです。

29日は二重苦と語呂が悪く30日は1夜飾りと言って神様に失礼なので避けましょう。





鏡餅
歳神様が家にいらっしゃる間、神様は鏡餅の飾っている場所にいらっしゃいます。

鏡開きは歳神様が去られた後、割ってお餅を食べ、歳神様のパワーを分け合い戴くという意味があります。

このお餅は非常に尊ばれているので刃物では切り分ける事は本来は失礼な事です。
小槌で割り分けるのがマナーです。

どうして鏡餅と呼ばれるのだろう?

疑問に思ってましたが、神社にいくと神殿には鏡がまつられている事を思うと、お餅に歳神様が宿るからなんだと納得しました。



昔は農家が多かった日本にとって、
歳神様の存在はもっと身近だったのではないかと思います。





後日談です。
60歳くらいの年配の方にお正月商品のお話をしてたら、由来や意味などは知らなかったとおっしゃいました。

お客様が子どもの頃、おばあちゃんにお正月は刃物を使ってはダメ!ときつく言われていたと話されていました。
でもどうしてダメなのかは知らなかったそうです。
おせちを作る意味はお正月に刃物を使わなくてもいいように、歳神様に対して失礼のないようにとそうゆう意味もあるのかなと思いました。
新たな発見でした。

何十年も日本人なのに知らない事がたくさんです。

日本文化をぜひ学校で学ぶ機会があったらいいなと思いました。
温故知新。




最後まで読んで下さりありがとうございました!