7時過ぎ、エンペラーとジュニアと合流。
一路豪丸ダムへ
2時間後到着、先行は1艇・・・。
が、様子がおかしい良く見ると手でパドリングどうやらエンジンとエレキ両方死んでる様子。
お気の毒にと思いつつスタート。
まずはスロープから上流にむけて上がって行きます。
とその時いきなりエンペラーにバイト、おしくも乗らず
エン 「あ~しもた。」
しかし、しょうがないですこの時ジュニアのバックラ直してる途中でした。
出船すぐのバイトに
海王 「ひょっとして今日はいけるかも。」
と勝手な妄想、しかし、その後3時間いつもの沈黙の戦艦
最上流到着、流れ込みにジュニアが秘密のルアーを投入
Jr 「なんか重いよ?。」
エン 「バスか?。」
良く見るとなんかギラギラしてます。
エン 「魚付いとる、上げ。」
で、この魚
なんか、マス系の魚
とりあえず、エンペラージュニア
初フィッシュおめでとうございます。
その後はいつものパターンで異常なし
と言いたい所ですが奇跡的に1匹だけ獲れました。
シャンハイ・ミキ 37センチ
お腹パンパンの女の子、多分昨夜ぐらいに産卵したはず。
まー結論から言うと厳しかった。
濁り、放水、水温、3つがうまいことリンクしてたみたいやね。
これに懲りずにまた行ってきまっさ。
ここのポテンシャルは、こんなもんじゃありませんから~。
最後に、今日ワイルドで故障船の話したら
上 「それ、うちのお客さんですよ。」
ふっ、世間は狭いけど、徳島はもっと狭いな。