「28日後」っていう映画知ってる?
前から気になってたんだけど、なんだか怖そうだからおよび腰になってたんだよね~。
1年くらいかけて決心をかためていざ先日観たんだけど、これがすごいのよ。
トレインスポッティングの監督だから何かしらを期待してみたんだけど、本当に面白かった。
ゾンビという洋画にありがちなテーマでありながら、
これはもうエンターテインメントというよりも芸術に仕上がってます!
画像の斬新さも見ごたえ満点だし、心理描写もとっても妥当かつリアリティ溢れている。
今、自分が生きているこの状況があんなになってしまったら…と考えると、「分かる分かる!」ってすんごくうなづいちゃうのよ、とってもね。今までのゾンビ映画って僕ら日本人にとっては非日常的すぎてあんましピンとこないんだけどさ、これってウィルスっていう設定だからとても身近に感じちゃうというのもあるかもしれない。
何より僕が印象に残っているのは主人公達が乗ったシトロエンが「ある場所」に向かうシーン。
ホラー映画でありながらとてもとても美しい風景なの。
この対比が素晴らしく、涙すらでてきそうになる、そんな不思議なホラー映画でした。必見だ!