岸本さんはほんと天才だと思ふ。
まず絵ね。
すごく見やすい。
そして綺麗、上手。
キャラも一人一人特徴があって個性があってストーリーがあって。
一人一人のストーリーがしっかりしてるからそれぞれの性格もはっきりしてる。
背景も設定がしっかりしてるからまるで自分も木の葉に行ったことあるかに思ふ。
物語としても私的には満点。
倦怠期もあったけど、矛盾してる部分が私的には少なく思うし、笑いあり涙あり。
とりあえずどのキャラもほんとに大切にしてるのが伝わってきて、どのキャラも嫌いになれない。
『飽きたからみんな殺したー』みたいな某作者と違ってほんとにどのキャラも愛してるの伝わってくる。
ナルトがいい子すぎて綺麗事すぎていらっとくることもあるけど、それもナルトっていう1人の少年であって性格であって。
サスケもツッコミどころ満載だけど、彼なりに葛藤してたわけでイケメンなわけで。
最近の少女漫画に多い、性格も容姿もフツウのなんの変哲もない女の子っていうのはナルトの世界ではありえないわけで。
わたしも思うけど、どの人間もみんなそれぞれ個性があって人生の背景があるわけで。
『フツウ』っていうのがわたしにはよくわからない。
個性が強すぎるとかはわかるけどフツウってなに。
特に目立った個性もなく『フツウ』に見える子がいたとしたら、それはその子のことを理解していないのではと思う。
それぞれの生きてきた背景とか行動、言動しっかり見て理解できればその子の個性がわかるわけで、どんな子かがわかる。
『フツウの子』なんていないんだよ。
と、個性強すぎる私は思う。
