キーコの日々いろいろ。 -2ページ目

キーコの日々いろいろ。

キーコが、畑や花・虫、季節の移り変わりの様子や「生かしてもらっている事への感謝の気持ち」を書いています。


漸く出向けた所、
同じ草が同じ様に繁茂していました。
からすのえんどう、アメフロー、まつば〇〇、
ハハコグサ等は、僅かで、

びっしりと大小競うように生えていたのは
⤴⤴のオオバコの仲間でした。
 葉が赤く綺麗に変色していて、
八十八夜の遅霜の所為?
それとも除草剤がまかれてしまった為なのか(?_?)

出来るだけ摘んでも…,
小さな1センチに満たないものは、
芽を出してはいないものと一緒に
またドンドンのびてくることでしょう。

われの我とおもえば、、また足をはこぶことが必要になります。。

静かに摘める幸せな時を持ち続けられるなら  
種の尽きない  又会える草に感謝 です。

自己満足の極みですがー。




今日は、春たけなわ

いーや、もう初夏を思わせる。


√夏もちーかづく八十八夜…

も間近になって

友人は、田植えの準備に追われたり、その前の麦刈り夏野菜の植え付けに必死だろう

いーや、もう田植えを始めているかな…。


それにひきかえ情けなき我、

ただ時を消費してきてしまって…。


藤小手毬おおでまり

緑に埋もれて 田植え応援


光陰矢の如し、グスグズしてたらもうシルバー、パートしたくとも

シルバー枠でしかおよびでない!

唖然としているお馬鹿さん(>_<)


沢山いればそんな子もあるさ、仕方がない仕方がないーって笑っているかーさんの顔

月の中に みーたーい ナ😉


雷の音が聞こえる、今夜はおあづけだよ、きっと(^_^)


でもでも ノマノランド(?)なんて映画が

話題になってるって…、

ここは一つ居直って、愉しんで開けていくかも、全く思いも寄らぬ世界が(オーバーオーバー…)

病気は、<普段の生活を見直しなさい!>のサイン。


食べているもの

食べ方も含む


エネルギーの使い方に始まり、他の方々の活動とどう関わりをもってきたか

うけいれてきたこと、拒否してきたこと


意識的に工夫しつつ、歩く指針に

改めて出会えた気がしております。。


どうぞ、ゆっくりと発信し続けて下さいますことを!


いやー、すずちゃん

店のホームページを作ったり、
朝市と同様、町の隅々迄アンテナはって
忙しかったね、いろんな人と交わり、
いろんな経験をしたね。
町にはいろんなひとがいる!
会える事の喜びを私も知ることが出来ましたー
有り難う。

あの日の蛍、むかーし経験した蛍狩りの為に調達され、離されたものではなかった。
箒と虫籠をもった子供に追われる経験がないのでせう、ゆったりとした動きでしたネ

そうそう、ライチさんの肩に留まって、
差し出された手のひらにうつり
貴女が手を差し伸べると貴女の手に、
ゆったりと不思議な光を放ちながら
次々と差し出された手に移って!!

彼処に居合わせ、柔らかな不思議なひかりを
愉しませて貰いました。

沢山の蛍に負けないくらい、
すずちゃん、ライチさん、いくちゃん、Kちゃん、、と
沢山の若手会員が、活き活きと活躍して呉れてて、私も引き摺られるように
愉しい時を味わえた感じでした。

本当に有り難うさん。

また、夫々力を蓄えたみんなに会える時を念じて👋
再見🎶💓
里芋類の保存

芋を撮るはずが、いつの間にか咲いている桜草にひかれ、その他のホトケノザやハハコグサおどりこそう(一番手が枯れもう二番手の)アメフローおおいぬのふぐり蓬に早春の若菜摘みの侯を実感させて貰った\(^_^)/

笑われるが、
年々歳々人に尋ね
工夫をこらし大変な労力を使っても、上手くはいかないで来ていた<里芋の保存>

昨暮れは、収穫も出来ないまま、
あきらめて ほうる様に埋めた。
凍てつく間、どうか生きてて…、とも思わず、ただ高く高く土を盛った。

日が当たれば、軽くスコップが入る今、
掘って見た
生きていた\(^_^)/


必死で腰までの穴を堀り、
頂いた藁を敷き、
重ーい里芋を一房(?)ずつ、そっと載せ、
また藁を載せて……、掘った土を戻し山に盛り
ビニールシートをかけ、風に飛ばされぬように石等で押さえた。

一昨年のこの<芋をばらさないで埋める法>
それ迄では一番良しの保存法でした。


けれどけれど、
頑張れず保存をあきらめた、
昨暮れの保存法
ホッポロカス様な方法が、
素人には最高!!!とわかりました。

其の儘、ろくに成長してない芋が、ほぼ100%、まんまに出てきました\(^_^)/
細かくなって厄介なビニールシートもナシ!!
貴重な藁も何もいらず\(^_^)/

もう無理、と諦める=自分の力をあきらかに認めたこと

遣れるやれるとがんばらずに
託すことで思わぬ発見!
希望(出来れば保存出来てますように)は叶えられました。

春の暖かさが
🎶はーるよ来いはーやく来いとうたって居るときにはなかなか来てくれないのに

雨や風や地震などに気をとられて、右往左往だった我
気がつけば、若菜摘みの春が満ち満ちていた。

強く望まぬ事
そを忘れるほど今に集中すること
これでいつの間にか希望がかなってしまうとは

無理無理なコジツケでした。
(こんなこと書いてるのも春の所為
ヒトツノヒニシガミツイテ、ズボンがトロケテルノモワカランなんて人も居ないだろう😊)

🌈ありがたい、楽しい春だ⤴

瞬くうちにこんなにおしつまったときになりました。

アフガンで活躍下さった有難いお人、逝かれて
二年になってしまいましたか
何か記事を書いて下さいなm(__)m

貴方のこだわりの馬の毛の歯ブラシでハミガキ粉は付けないでの歯みがき習慣,見ならってます。

信楽はさむかったでしょうね(^_^)/


🌉メリークリスマス✴昨年頂いたカードを飾って
♪きよしこの夜…が、ついてでてきて、うたった
夜のしじまに吸い込まれたとて、久々に歌えた(?_?)そして😊


コロナ禍に苦しむニューヨークからのカード
 その裏には出歩けないマンハッタンにじいーっと暮らす人のちょっと投げやりなスケッチがあった⤵⤵

ずうーと前に、時々訪ねて、勉強させて頂いた方です。
例えば、外郎など粉モノの簡単お菓子、お婆さん譲りのそれをおしえていただいたり、
巻き爪対策は、なりかかった爪をガジガジと研ぐこと、削るように!とかも。

テーマは、もっと深いところにあるとおもいますが、若い方の関心事や考え方にも触れさせておりました。
久々に訪ねて、、
私も含めて流されがちな我々に、また小石を投げてくれてます。ご一読を!

ハハコグサと蠅取り草

なんと柔らかな色の組み合わせでしょう!
 
 
カタツムリと藪豆
藪豆の強かさは以前に記しても居ります
ので略します
アイヌの人達が大事な食料の一つに!!
あつめるのは、大変だったろう
藪豆は、地上に沢山の実の外に
その強かさは、
菊や羊歯の根の下に潜るようにある隠し球
画面に四つほどあります
見つけられますか
だから、藪の際に並んで見付けられます。
アイヌの方々のみならず
ここの人たちも、意外に簡単に
採取出来たのですね
 
 
 
塊芋(アピオス)があっちコッチから芽を出し
巻き付く支柱をもとめて、
のたくっておりました。
鉢仕立てと藪庭の隅に一畝と
纏めました。
残りは食べることに
スライスして炒め
サクランボの塩漬けで味付けしてみました。
スライスして
炒め、サクランボの塩ジャムで味付け
 
 
時々作っておくホワイトソース
今回はバターとサクランボの塩ジャム
のあじつけ
柔らかな甘さは、サクランボの味
卵と海老と摘み菜を散らして
ランチ
 
 
エゴノキの香り豊かな白い花が終わり、
また
↓↓↓↓↓
蕾のようなモノが在りました
エゴノキに寄生してやがて飛び立つ虫の襁褓
なのです。
これまでは、
菊の花びらの先端部分に穴があり
既に虫が飛び去った後の状態を
観ただけでした。
今回、未だ穴は開いていません。
中を観ようと、
一つ割ってみましたm(__)m
なにか、白いモノが
ありました
どうも私の目では
わからない
 
寄生して成長するなら
手折ってしまったら
これで成長はお仕舞い?
栄養を点滴的に
エゴノキから頂いていたとしたら…
中の赤ちゃんの命を
私が
止めてしまったことに
(>_<)m(__)m
 
 
 
 
蟷螂の赤ちゃん、如何してるかな
あなた方が餌場にしておった
レタスが
そろそろトウダチを始めそうです
陣地取り頑張ってください。
先年は、ヒトで云うなら
幼稚園生位になって
縄張を凛とした姿で確保していましたが
 
今年も
陣取り合戦
ガンバ
それにしても
今 何処
 
今レタスは、
下の方の葉っぱを毎日ちむしられ
見まわり人の
付け合わせ
サラダ
炒め物にされ、
見まわり人にパクリ!!!
 
隣は藪豆
その隣は、トウダチダイコンの摘み菜
 
レモンバームは、
虫を寄せ付けません。
きれいなままで、
見まわり人の爽やかなのみものに