舞台生活
高校卒業してから訳もわからず飛び込んだ舞台人生
とりあえず役者生活に
去年いっぱいで終わりを告げました。
高校時代に通っていたミュージカルスクールの恩師に
OSKに願書出しておいたから
はい
課題曲今からレッスンして
と言われたのがOSK受験日の1日前
訳もわからず奈良まで行き
受けて合格
一緒に行った友達と
合否後に帰って親と相談しようね、、
と言ったそばから
前期の試験で合格していた人たちと同期ミーティングが次の日にあると、、
次の日から私服や髪型も一年目の格好をしなくちゃいけない
私服を買いに行って、、
短大の初等教育学科に合格していたし入学金も授業料も支払い済みだった私
とりあえず母に来てもらい、、
けど相談する間もなく、入学(笑)
そんな、こんなで始まった舞台生活
私は一階廊下階段、二階廊下班長になり、、
とんでもなく厳しい上下関係に
何度逃げ出したくなった事か、、
けれど同期に支えられて
二年学校生活を送り
初舞台
そして、卒業と同時に劇団に入団
二年目に父親が他界し
小さくなった母が心配で三年目で退団し実家に帰り。。。
五年しかいなかったOSKだけど、、
青春そのものでした、、
OSKに入って良かったなと心から思います。
退団後
ミュージカルやお芝居やレビューショーの舞台に出て
OSKのOG公演で3ヶ月の舞台公演中にはんげつばんに亀裂が入り、、
一年ほどは踊っていたけれど
ヒールをはいて長い時間踊る事が膝に響き
痛さと付き合う日々
限界を感じて
お仕事を全てお断りして明日から何しよう、、
となった次の日に
ミュージカルスクールの恩師でOSKへの道を開いてくれた恩師から電話
今何してる?
と
小島秀哉さんとの繋がりを下さいました、、
それから丸七年
とてつもなく忙しい舞台生活を歩ませて頂きました、、
藤山直美さんの舞台では良い役をするチャンスを頂けて
幸助餅で
西郷輝彦さんの妹役
お袖
お祭り提灯では
秀哉さんとお芝居させていただけて
小島慶四郎さんの息子嫁のお金
南地へらへら踊りでは
芸者の通し役で早拵えを経験し
三人で踊らせて頂いたりしめ太鼓を叩いたり
紺屋の恋女房では
太夫道中の三人のうちの一人
九重太夫で禿や傘持ちを引き連れ上手から花道引っ込みまで
豪華な衣装と頭で太夫道中させて頂いたり
女たちの忠臣蔵では大大大上級生の
京マチ子さんとご一緒出来たり
前川清さん
西郷輝彦さん
舟木一夫さん
コロッケさん
などの舞台にも立たせて頂き
そして今年は坂東玉三郎さんとゆう
素晴らしい方の舞台に3ヶ月も出させて頂いて、、、
役者生活に終わりを告げる事が出来ました、、
34歳の誕生日に
玉三郎さんの公演で
しかも最後のカーテンコールも出れて
客席を見て
劇場やお客様や私の舞台生活に携わってくださった方々に
心から
ありがとうございました
を言うことが出来ました。
師匠がお辞めになるまでと、何年も前から決めていたのです、、
私って最後の最後まで幸せな舞台生活を歩ませて頂けたな
って幸せに溢れました、、、
色々な方に誕生日もお祝いしてもらいました。。
去年は大きな別れが沢山あり、、
私も病気になり
色々な色々な事がありすぎた一年で、、
気持ちが追い付かず、自分自身どう立ち回っていいかわからなくなり
精神的にタフな方ではないから
ダメダメになりました。
けど、新たな年
新たな人生への出発
不安だらけだけど、、
今踏ん張って頑張らないとね、、
ちなみに、レビューで始まった舞台人生
レビューの舞台で幕をおろします。
1月24日
浅草コシダカシアター
薔薇笑亭SKDレビューショー
前売り4500円
当日5000円
ワンドリンクつき
お暇な方は
沢村穂乃華
最後の舞台にぜひ足をお運び下さい!
長々スミマセン、、

