こんばんは
気付けばもう2時。
昨日、2016年5/1をもってKAT-TUNが充電期間に入りました。
CHAINのLIVEにいき、久しぶりに再燃したKAT-TUN熱。
すっかりhyphenと化し、ファンクラブに入りライブを楽しむ。それが当たり前でした。
まさかの2人目の脱退も驚いたものの、続けてくれることが嬉しかったカウコンのあの時。
4人でも大丈夫、そう思ってました。
そして、3人目の脱退。
もう、絶対にありえないと、そう信じていたからこそ、今だに3人目は許せてません。
最後のツアー。
平日の大阪以外、ありがたいことに全公演行けました。
オーラスさえも。
もう、オーラスは始まりから号泣で、最後はもうほんと、嗚咽漏れそうなくらい泣いてて、あー私ってKAT-TUN好きだったんだなって、すごく思いました。
舞台やディズニーに浮気してようが、番組チェックしてなかろーが。
6人の時から自分はhyphenだったのだと、亀梨さんの挨拶で6人全員の名前を言ってくれて、はじめて実感出来た気がします。
途中、少し離れ気味だったけど、10年間確かに追い続けた6人の背中でした。
充電期間は、Hey! Say! JUMPにでも担降りするか、と言ってましたが、そんなの無理でした。
KAT-TUNが好きすぎて、他に目もやれない。
充電終わるまで、どんなにゆっくりでも待ちます。
そして、再出発の瞬間は、充電期間前の最後の瞬間同様、目の前で見ていたい。
ほんとに、KAT-TUNというグループが、何があろうと大好きです。
CHAINで、perfectを聞いて今のこの選択は間違えてないと思えたその気持ち、今間違ってなかったとはっきり思えます。
だから、ユメユメを聞きながら待ってると思ったこの気持ちも、きっと間違ってない。
個々の活動、できるだけ追ってきます。
テレビもみる。
それが、私みたいな一hyphenに出来ることだろうから。
とりあえず、今回のDVDとアラームクロックが、来るの待ってます。
名古屋の上田さんの怒鳴り、早く聞きたいな。
素敵な時間をありがとうKAT-TUN。
放電するなよ!!
待ってるからな!
とりあえず、しばらくは泣くだろうな。