ブログをご覧いただいている私のお友達の多くが、「穂香は本当におとうさんと言っているのか?」疑いの目を向けています。「ただの親バカの勘違いではないか?」と。

ブログでは、声をお聞きいただけないのがとても残念です。



練習は、必ず毎晩します。時には昼練をする日もあります。

夜は大抵、ハミガキの後。

縦に抱っこして、発声の準備。

まず、主人が、「はい、おとうさん。」と、お手本を示します。


すると、それに合わせて、穂香が、小さくお口を開けて、のどの奥の方からごにょごにょと「みゃみゃーみゃん」と言います。最後の「みゃん」がはっきり言えると、「お上手、お上手。」と、すごくほめられます。




こちらは、練習を始めた頃の写真です。

心なしか、現在のほうがお口をきちんと開けているように思います。



そこそこ、悪くない感じで進歩しているのではないか?と私が判断したひとつの事例があります。

娘が帰省した際、穂香の話す「おとうさん」を聴いて、

娘も穂香に「ほーちゃん。」と、穂香の名前を練習させ始めたことです。




練習したあとは、抱っこでしばし、休息をとるのが日課です。
ただいま、生後8ヶ月。




主人の膝で寝る姿は、生後3ヶ月頃とほとんど変わりません。

こちらは、生後3ヶ月の頃。


上手に「おとうさん」と穂香が言ったら、主人はどんなにか喜ぶことでしょう。