朝の散歩でおばあちゃん家に行って、ご挨拶をします。
6ヶ月が過ぎてから、おやつにささみジャーキーももらえるようになりました。
これが、いつものおせんべいよりはるかにおいしかったらしく、良く言えば積極的に、悪く言うと図々しくおねだりして、おやつを催促するようになりました。
『あちち』で恐いストーブのホースラインも平気で越えます。
もらう前は、よい姿勢をします。
でも、座布団から前足がはみ出しています。
食べ終わったら、のんびり、あくびなどをして、休みます。
家に帰ってきました。
居間で、「おとーさん」の練習。
鼻にしわをよせて、歯をむき出して、人に似た発声が出来るよう努力をしています。
主人「はい、おとーさん。」
うまく言えたと思った時には、上目遣いでおとうさんをどや顔でみあげます。
うまく言えると、ご褒美におせんべいがもらえるからです。
「はい、今朝の練習はこれでおしまい。」