今日の朝、目が覚めたらテレビ付いてた。
テレビの前を見たら母が目だけを向けてテレビを見てた。
自分と同い年ぐらいの子が自殺したらしい。
母の隣に座って聞いてみた。
「もし、自分が自殺したらどうする?」
もう何回尋ねたか分からない質問
母はいつも決まった答えをくれる
「自殺する前に殺してあげるから安心して」
今日も同じ答えだった。
「そっか」
それだけを返して、寝癖だらけでボロボロの部屋着のまま生存費2000円を握ってコンビニに行く。
ついでに姉に声をかけようとして止めた。
靴がなかった
また知らない男と体だけの関係を楽しんでるんだろう。
そう推理しながらクロックスを引っ掛けて家を出る。
この寒い冬に
ボロくて薄いロンTと半パン、クロックス
傍から見れば異常者だ
外の空気、知らない人の声、
やっぱり慣れない。。
イヤホンをはめて、
ゆきむら。さんの配信を聞く。
やっぱり好きな人の声は良いな。
ゆきむら。さんが放つ一言一言が人間だと、今も生きているんだと言っているような気がする。
自分みたいな世界で死んで、肉体的には生きてるような人間とは違う
意志を持った声。
その声で話し続けてくれる限り、肉体的には大丈夫だと思う。
傷だらけになった身体と心を抱えながら、
その声を聴きながら、
また明日も同じルーティン
コンビニへ行って
ゆきむら。さんの声を聴く
そういうルーティンで過ごしたい