昨日一日、
いろんな報道や情報があったが、
結局は
自分は
なにもできないことに気づく。

でも、
こころは、そっちに向いてるし、
一年前、具体に、行動してきたつもり。
要は、「つもり」
忘れないし、命を大事に思うからこそ
「つもり」でしかない。

先日、大勢の東北の方と同じ会場にいたが、
海外の方も、ずっと、無事を祈り、日本のためにできることを
してくれていたそうな。

3・11は
日本だけでは、けして立ち上がれなかった
世界に感謝する日かもしれない。

一年前は、先輩たちを、ジャージでしか送りだせなかった卒業式
いまは、そろいの制服で身を包み

東北の中学生の送辞。
制服で卒業式を迎える、そんな普通の日常になり、
越してきた日々を思うだろうな…
あんな寒いところで、あんな寒い時期に、雪の中、ジャージしかない。
ぬれた体を寒さにたえながら、、
東北の方の強さを感じる(>_<)

何があっても
頑張れるし、耐えられるし、乗り越えられるだろう。
そんな強さをしみじみ感じた。

前からやっていたが、とくに、一年前から
毎日、給食を完食させている。時々、ご飯がどうしても余るが。
おにぎりで一日、過ごしているんだから、なんて言いながら
むだにしたらいかん!!と。
食は行動にもあらわれ、
好き嫌いの多い学年は我が強く、我を通し、落ち着きなかった
苦手があっても、しっかりなんでも食べる学年は、落ち着いている。
食は毎日のことだから、
性格や生き方にも積み重なっていく。
食育を毎日、行っていて、しみじみおもう。

食卓が、人間形成に関わっているんだから、
小さい子がいる家はとくに大事にしてほしいものだ。

とにかく、
人それぞれの3・11
生き方を考えさせてくれた日だ。
たくさんの命をむだにしないぞ。
昨日は、
すてきなことが二回あった

一つめは、尊敬している師匠から、
伝言の連絡があったこと。
応援してくださっていて、きもちが軽くなり、
明るい希望がパアッて開いて感動した(>_<)

二つ目は、ぐんちゃんのメッセージ。
国語を毎日、おしえている身だからか、
助詞や副詞の使い方に、その人の思いが感じられる
ついに、とか、~も、とか、~だけ、~のみ、とかは、
授業でも、ぜったい、感じとらせたいから、こだわって、授業する。
脱線するが、
一年生が、視点読みをしたから、ビックリした!!
おなじ会話文が二回もあったので、
一回目は相手に向けて話し、二回目は自分自身に言っていると!
小学校一年生、たった7歳がそこまでわかったの!?
他にも、
おなじ文が並んで二回続いた。それを、
一回目は勇気を出して、二回目はほんとうにできたという。
要は一回目は主人公のきもちになり、
二回目は語り手のきもちになっていると、言っている。
一年生!?これが?
視点読みをするなんて!!わたしの力!?じゃないよね…
でも、
そんな高度な意見を言える授業になったと思うと、
ひらがなの一字一字を教えていた4月に比べて、
ものすごい成長したんだと、感慨深い…

脱線しすぎた。

ぐんちゃんのメッセージに
金子みすずの詩~大漁を思わす、言葉があった
なんて、優しいんや!!
松下幸之助も同じように悩んだって本に。
命を食べていると思ったら、食べられなくなった、
でも、人間は感謝と、命をむだにしない生き方ができる、
てなことを思ったら食べられるようになったそうな。


おなじものを見ても、感受性が豊かな人は
見え方が全くちがう。境涯がちがうと、また、全然ちがう。
物事の裏まで読み取る。
見えない真実が見える。
言葉1つとっても、ちがう。

子どもたちと、
毎日、国語を通して、作者や登場人物、語り手に
ぐぐっと近寄っていく作業をしているから、
言葉の中にある、人のきもちが、少しずつ見えるようになる。
想像できるようになる。
イメージがふくらんできたね~と
授業で思わずいってしまったが、
相手や物に対しての想像力を育てているんだなと、つくづく思う。
自分なりのアプローチで、真実じゃないかもしれないが、
近づいていくことは、本当に大事なこと。

今日は、たくさんの人の思いを感じられる日。
そして、明日への決意に変える日。
なぜか、
寝起きって頭か整理されている
何とはなしに、かんがえていたことに結論やひらめきがあるのは、
いつもおきぬけ。目覚めたばかりのとき。

きょう今
うたたねから、ふと思ったのは、
守られてるなと。
こんなゴロゴロ過ごせるんやから

でも、そこに感謝しながら、
感謝を表しながら、いきたいなと。

見る視点はその人の心、境涯だなとつくづく感じた。
ある人が一生懸命、感動をかたるけど、
見る視点やとらえ方が違い、共感できない、、、
微妙なんやけど、ちょっとちがう。
語りが上手い下手でなく、
境涯のちがいなんやな。

今日は朝から、ぐんさまが
おひな祭りなのに、ファンの娘ちゃんたちに何もプレゼントができない
とメッセージ。
自分のファンに主婦が多く、それをわかって、
その娘にお祝いしたいなんて、
韓流スターがいうかな普通。つくづくふるまいが、思いやりふかい。
ヒュ―マニストだ。

それと、似た感じで
昨日は、師匠から、ひなあられをもらって、東京からかえってきた。
本ももらったし、奥さんからコサ―ジュも。
守られてる、恵まれてると、思った。
海外にいくのだから、
何とか、励ましたい、がんばってほしい、
喜んで帰ってほしいと、これでもか、というほどの激励。
あなたも、励ましの人になりなさいと、伝言。
教師としての指針もいただいた、、

境涯がちがう。
スケ―ルもちがう。
相手の身になり、心をくばり、励ましてくれる。
そんな人にならなくちゃ、と、また、目指すものができた。

今週は、担任した子たちの中学卒業式。
ずっと、頭に祝電メッセージをかんがえている。
この6年生の子たちが卒業式が終わり、最後の学級指導でサプライズで、てがみのアルバムを
プレゼントしてくれた。
そこに、全員から手紙と、一人一文字で6年生で大事にしてきたことを書いてあった。
先生は、怖いと思ってたけど、本当はめっちゃやさしい先生なんだとわかった
って。コメディアン志望の賢い子が。

そんな子たちが、中学卒業を迎える。
どうか、幸せであってほしい。夢を持ってほしい、
自分をあきらめないでほしい。
心からの思いだ~