あんにょんにょん~~
あ________________
今日もバイト... 忙しくて 疲れたぁ
でも ユチョンのキスミョンCF動画見たら 元気が出たぁ
癒されるぅ~~
Yoochun Ottogi Noodle CF (20 Sec. version)
Credit: kittykitty0412
好きだなぁ このゆる~~い感じww
そして ジェジュン Dr・Jin5話
なんか せつな~~い 感じですねん






Credit: thesweet5
るかちん・・ まだ見れてない・・・ 字幕付きが出てから 見ようかなぁ
そして ジェジュンツイ
===================================
JJ訳』 何年ぶりのロン毛だか..

============================
ににに 似合う~~
ジェジュン 似合う~~
ロン毛 似合う~~~
そして ユチョン 韓国記事です~
===================================--
パク・ユチョン“恋愛してみてからすでに4年…
儲けて与えれば節約して使う優しい女どこかありませんか”
スポーツ東亜

■八方美人パク・ユチョンの理想
パク・ユチョンは作品ごとに若年層はもちろん中壮年層、さらに老年女性たちの心まで
ひきつけてきた。 ‘成均館(ソンギュングァン)スキャンダル’のイ・ソンジュン道令から
‘屋根裏部屋皇太子’の二刻まで、キャラクターに自身の色を重ねて負わせて作った結果だ。
婿や孫婿をみなすというファンたちに会うことができるのもそのおかげだ。
自然にパク・ユチョンの理想に関心を持つファンたちも多い。 彼は“基本的にお母さんに
上手にする女が良い”として“‘身内の人’と堂々と話せる人、また他の人々が
かわいがって祝福することができる人なら無条件良い”と話した。 結婚しても
“儲けて与えればよく節約して使って、賢明で優しい人”と付け加えた。
パク・ユチョンは“恋愛をしたのは3~4年が過ぎた”と告白した。
今後いつもガールフレンドとは“公開恋愛をするつもりもある”としながら
“新しく会うならば(亡くなった)お父さんにも自信ありげにお見せすることが
できる人なら良いだろう”と話した。
=========================================
パク・ユチョン、‘王子’になったアイドル…
“次には精神病者役どうでしょう”
東亜日報2012-06-04 03:09

[東亜日報]
パク・ユチョン(27)は‘廃人製造機’だ。 ドラマ デビュー作である‘成均館
(ソンギュングァン)スキャンダル’(2010年)で‘ソンス廃人’を量産すると最近
放映終了したSBS水木ドラマ‘屋根裏部屋皇太子’では主人公二刻に出てきて‘オク廃人
’を作り出した。 屋根裏部屋皇太子は朝鮮時代仮想の皇太子二刻が世子嬪を失った後
300年余りの時間を逆らって現代にきながら広がる話を扱った。
彼の好演のおかげで先月24日最後の会放送視聴率は14.8%で同時間帯視聴率1位を記録した
(AGBニールセンメディアリサーチ基準).
“持ったものもなくて、持っていないのもないのが魅力であることのようです。
人々の心をよく読むほうであることはします。”
3日会ったパク・ユチョンは“中学校の時から仕事をしながら人にたくさん会ったからなのか
人を見れば(ある(どんな)人なのか)すぐ感じがくる”とした。 彼は米国で中学校を
通った時期に対して“暮らすためにお父さんとともに土方(肉体労働)を走らなければ
ならなかった。 学校は一月に一度程度出て行って仕事場でより多くの時間を過ごした”
と話した。 どんな肉体労働繋いだかに対しては言葉を慎んだ。
彼と肉体労働をしながら難しい時期を送ったお父さんは今回のドラマ1,2回撮影途中持病で
亡くなった。 “良い思い出を抱かれて送ったら良かったはずなのにそうはなれなかったです。
”側寝てのりまきとパン、ハンバーガーで食事を間に合わせて強行軍をしながらも車で
移動するときはお父さん考えに涙が上がったといった。 “喪明け直後撮影会場スタッフ1人が
‘ご飯食べたか?’するが、その言葉がどれくらい慰労になったのか….
これが生きることだね、私だけでなく誰でも生きながら体験することだな
考えながら払いのけましたよ。”
人生の重要な峠を越したためだろうか、今回のドラマでは一層成熟した演技をやり遂げた
という評価を受けた。 演出者シン・ユンソプPDはそれに対して“キャラクターを
自分ことで吸収する能力を持って生まれた”と好評した。 人形仮面をかぶったまま
膜踊る場面、二刻が生まれ変わった容態用が女主人公ハッカ(ハン・ジミン)を調べて
みるように意味ある微笑を浮かべる場面などは台本になかったパク・ユチョンの即興演技
であった。
アイドルグループ東方神起を経てJYJのメンバーで活動中であるそれに対して歌手
‘ミッキ・ユチョン’より演技者‘パク・ユチョン’を思い出させる人が多い。
“ユチョンが歌って踊るのが想像にならない”という同僚俳優もいる。
昨年本誌が専門家たちに依頼してアイドル出身演技者を評価した結果彼はビッグバン
の塔(チェ・スンヒョン)に続き俳優として発展の可能性が最も高いという評価を受けた。
“二番目出演作であるミス リプルリ(MBC・2011年)時は劇序盤に止めたいほど演技負担が
大きかったです。 だが、今は‘あのこのように演技します’とお見せすることができそう
です。”
演技をまともに習うために演劇舞台も経験したいと彼は話した。
CF 2個をとってインドネシア、バリで画報撮影を行ってくる予定という彼は
後続作に対して“財閥2世のほか殺人魔や精神病者役割をしてみたい”とした。
=========================================
Vol.1 ― JYJ ユチョン
「『屋根裏部屋の皇太子』負担を払って楽しんだ」
OhmyStar

写真=イ・ジョンミン
ユチョンが語る、イ・ガクとヨン・テヨンが残したもの
今となっては、名前の前に“俳優”という修飾語を付けても全くおかしくなくなった。
「トキメキ☆成均館スキャンダル」(2010)、「ミス・リプリー」(2011)で着実に経験を
積んだかと思えば、「屋根裏部屋の皇太子」で大ヒットを飛ばしてしまった。
イ・ガクからヨン・テヨンへ、また、テヨンに成りすましたイ・ガクへと、時間と
キャラクターを往き来したJYJのユチョンのことである。
初撮影から放送終了まで、順調にはいかなかった。撮影序盤、チリとペルーで開かれた
JYJのワールドツアーの日程で流れが絶たれるか気にしていたのは、気楽な心配だった。
帰国した彼を待ち伏せていたのは、父の死去という悲報だったのだ。しかし彼は、
葬儀が終わるやいなや撮影現場に復帰せざるを得なかった。そして、俳優とスタッフ
たちは静かに彼を包み込んでくれた。ユチョンは「僕にそのことについて触れず、
日常会話だけ交わした方が多かった。そういった配慮のおかげで、荷物を一つ一つ
下ろすことができたと思う」と思い返した。
「屋根裏部屋の皇太子」の結末、ユチョンに直接聞いた
“腹心3人組”イ・ミンホ、チョン・ソクウォン、チェ・ウシクとの撮影は、アドリブの
連続だった。シナリオの仕上がりが遅く、放送が休止される危機に晒されたこともあるし、
2日間で70シーン近くを撮影した末に鼻血を出しながら「こうやって死ぬのか」という思いを
したこともある。このように狂ったような毎日が重なるにつれ、彼らの呼吸はさらに輝いた。
その結果、最終回の第20話は水木ドラマの中で視聴率トップとなった。彼は「演じるときも
感じたが、真心のこもったシナリオ、脚本家の心が伝わったようだ」と話した。
「イ・ガクとテヨン、そしてテヨンに成りすましたイ・ガクを演じながら混乱したことは
ありませんでした。その都度シナリオを読みながら、それぞれの姿に没頭することが
できましたし、いくつもの分かれた感情を自然に感じることができました。反面、
完全にテヨンになったときは少し手こずりました。それまで時代劇風の台詞だったので、
現代語のテンポについていけなかったんです。初めは少し手こずりましたね」


朝鮮から現代へ飛ばされ、髪の毛を切り落とすまでイ・ガクは長い髪だった。
鏡の中の自分の姿に見慣れなかったはずだ。ユチョンは「(長い髪のカツラを被った姿が)
それほどおかしくもなかった」と笑った。自ずと首に力が入り、風が吹くと髪がボサボサに
なるのを除けば、それほど悪くなかったと話した。
「屋根裏部屋の皇太子」は、袞竜袍(コンリョンポ)姿のテヨンとパク・ハ(ハン・ジミン)
が出会うシーンで幕を閉じた。この結末について、視聴者の間では意見が分かれた。
ヨン・テヨンだったという側と、イ・ガクだったという側に分かれたのだ。
ユチョンにこのシーンについて聞いてみた。ユチョンは、「100%テヨンだと思って
演じた。イ・ガクの記憶が残っているとは思わなかった」と答えた。続いてユチョンは、
「無意識のうちに転生という感覚はあったかも知れないが、ハッピーエンドでも、
サッドエンドでもなかった」と付け加えた。
「時代劇でなく、演技に対する負担が大きかったようです」
「トキメキ☆成均館スキャンダル」で演技者としてデビューして以降、彼が選択した
作品は「ミス・リプリー」。「太陽を抱いた月」への出演オファーも受けたが、時代劇を
一度味わった後だったので、自信がなかった。しかし「ミス・リプリー」を撮影しながら、
時代劇を避けたかったのではなくて、実は急に注目されたことへのプレッシャーの方が
大きかったことが分かったという。ユチョンは「『ミス・リプリー』の撮影を初めてからも、
『最後まで完璧に演じることができなさそうだ』と言って、放送開始前に諦めようともした」
と打ち明けた。
「『屋根裏部屋の皇太子』の序盤には、『トキメキ☆成均館スキャンダル』との差が
必要だという考えがありました。しかし、数日で自然にそのような考えはなくなりました。
身分が違うから、その中から出てくる雰囲気も100%違うだろうと思うようになったんです。
皇太子の人生について悩んで、視線、顎の角度、腰など、設定の一つ一つを研究しました。
僕は呼吸するときに空気が抜けすぎる方なんですが、そこを補強しようと台詞の
練習を沢山やりました」


ユチョンは「屋根裏部屋の皇太子」で“絶頂の演技”と好評を博した。それについて、
「それは違う」と謙遜を示したユチョンは、「プレッシャーを取り払って演技にだけ
集中したら、キャラクターそのものに溶け込むことができた。演技をしながら面白かったし、
演技の醍醐味を味わうことができた」と話した。実際に経験した部分が重なり、
感情を抑えて演技することもできるようになった。
「屋根裏部屋の皇太子」が終了してまだ間もないが、残念がるにはまだ早い。
ユチョンは6月にまた他の活動を決定し、残りの2012年を忙しく送る予定であるためだ。
「色んな作品を見ています。少し多めに仕事をしたいので。映画であれ、ドラマであれ、
アルバムであれ、演劇であれ、早く決めて今年が終わる前まで今より忙しく過ごそうと
思います。多くのことをして2013年を迎えたいです」
(K-style)
==================================
多めに仕事したいって
ユチョン・・ありがとう
るかちんも 頑張らないと・・・
疲れた 疲れた言ってたら 駄目だね・・
ユチョンを 見習おう~~



ユチョンの笑顔に 癒されるぅ


credit:画像内
ほんっと ユチョンのお顔 きれいだねぇ
今日こそ 早く寝よ~っと

お休みぃ
ではでは
あ________________
今日もバイト... 忙しくて 疲れたぁ
でも ユチョンのキスミョンCF動画見たら 元気が出たぁ
癒されるぅ~~
Yoochun Ottogi Noodle CF (20 Sec. version)
Credit: kittykitty0412
好きだなぁ このゆる~~い感じww
そして ジェジュン Dr・Jin5話
なんか せつな~~い 感じですねん






Credit: thesweet5
るかちん・・ まだ見れてない・・・ 字幕付きが出てから 見ようかなぁ
そして ジェジュンツイ
===================================
JJ訳』 何年ぶりのロン毛だか..

============================
ににに 似合う~~
ジェジュン 似合う~~
ロン毛 似合う~~~

そして ユチョン 韓国記事です~
===================================--
パク・ユチョン“恋愛してみてからすでに4年…
儲けて与えれば節約して使う優しい女どこかありませんか”
スポーツ東亜

■八方美人パク・ユチョンの理想
パク・ユチョンは作品ごとに若年層はもちろん中壮年層、さらに老年女性たちの心まで
ひきつけてきた。 ‘成均館(ソンギュングァン)スキャンダル’のイ・ソンジュン道令から
‘屋根裏部屋皇太子’の二刻まで、キャラクターに自身の色を重ねて負わせて作った結果だ。
婿や孫婿をみなすというファンたちに会うことができるのもそのおかげだ。
自然にパク・ユチョンの理想に関心を持つファンたちも多い。 彼は“基本的にお母さんに
上手にする女が良い”として“‘身内の人’と堂々と話せる人、また他の人々が
かわいがって祝福することができる人なら無条件良い”と話した。 結婚しても
“儲けて与えればよく節約して使って、賢明で優しい人”と付け加えた。
パク・ユチョンは“恋愛をしたのは3~4年が過ぎた”と告白した。
今後いつもガールフレンドとは“公開恋愛をするつもりもある”としながら
“新しく会うならば(亡くなった)お父さんにも自信ありげにお見せすることが
できる人なら良いだろう”と話した。
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パク・ユチョン、‘王子’になったアイドル…
“次には精神病者役どうでしょう”
東亜日報2012-06-04 03:09

[東亜日報]
パク・ユチョン(27)は‘廃人製造機’だ。 ドラマ デビュー作である‘成均館
(ソンギュングァン)スキャンダル’(2010年)で‘ソンス廃人’を量産すると最近
放映終了したSBS水木ドラマ‘屋根裏部屋皇太子’では主人公二刻に出てきて‘オク廃人
’を作り出した。 屋根裏部屋皇太子は朝鮮時代仮想の皇太子二刻が世子嬪を失った後
300年余りの時間を逆らって現代にきながら広がる話を扱った。
彼の好演のおかげで先月24日最後の会放送視聴率は14.8%で同時間帯視聴率1位を記録した
(AGBニールセンメディアリサーチ基準).
“持ったものもなくて、持っていないのもないのが魅力であることのようです。
人々の心をよく読むほうであることはします。”
3日会ったパク・ユチョンは“中学校の時から仕事をしながら人にたくさん会ったからなのか
人を見れば(ある(どんな)人なのか)すぐ感じがくる”とした。 彼は米国で中学校を
通った時期に対して“暮らすためにお父さんとともに土方(肉体労働)を走らなければ
ならなかった。 学校は一月に一度程度出て行って仕事場でより多くの時間を過ごした”
と話した。 どんな肉体労働繋いだかに対しては言葉を慎んだ。
彼と肉体労働をしながら難しい時期を送ったお父さんは今回のドラマ1,2回撮影途中持病で
亡くなった。 “良い思い出を抱かれて送ったら良かったはずなのにそうはなれなかったです。
”側寝てのりまきとパン、ハンバーガーで食事を間に合わせて強行軍をしながらも車で
移動するときはお父さん考えに涙が上がったといった。 “喪明け直後撮影会場スタッフ1人が
‘ご飯食べたか?’するが、その言葉がどれくらい慰労になったのか….
これが生きることだね、私だけでなく誰でも生きながら体験することだな
考えながら払いのけましたよ。”
人生の重要な峠を越したためだろうか、今回のドラマでは一層成熟した演技をやり遂げた
という評価を受けた。 演出者シン・ユンソプPDはそれに対して“キャラクターを
自分ことで吸収する能力を持って生まれた”と好評した。 人形仮面をかぶったまま
膜踊る場面、二刻が生まれ変わった容態用が女主人公ハッカ(ハン・ジミン)を調べて
みるように意味ある微笑を浮かべる場面などは台本になかったパク・ユチョンの即興演技
であった。
アイドルグループ東方神起を経てJYJのメンバーで活動中であるそれに対して歌手
‘ミッキ・ユチョン’より演技者‘パク・ユチョン’を思い出させる人が多い。
“ユチョンが歌って踊るのが想像にならない”という同僚俳優もいる。
昨年本誌が専門家たちに依頼してアイドル出身演技者を評価した結果彼はビッグバン
の塔(チェ・スンヒョン)に続き俳優として発展の可能性が最も高いという評価を受けた。
“二番目出演作であるミス リプルリ(MBC・2011年)時は劇序盤に止めたいほど演技負担が
大きかったです。 だが、今は‘あのこのように演技します’とお見せすることができそう
です。”
演技をまともに習うために演劇舞台も経験したいと彼は話した。
CF 2個をとってインドネシア、バリで画報撮影を行ってくる予定という彼は
後続作に対して“財閥2世のほか殺人魔や精神病者役割をしてみたい”とした。
=========================================
Vol.1 ― JYJ ユチョン
「『屋根裏部屋の皇太子』負担を払って楽しんだ」
OhmyStar

写真=イ・ジョンミン
ユチョンが語る、イ・ガクとヨン・テヨンが残したもの
今となっては、名前の前に“俳優”という修飾語を付けても全くおかしくなくなった。
「トキメキ☆成均館スキャンダル」(2010)、「ミス・リプリー」(2011)で着実に経験を
積んだかと思えば、「屋根裏部屋の皇太子」で大ヒットを飛ばしてしまった。
イ・ガクからヨン・テヨンへ、また、テヨンに成りすましたイ・ガクへと、時間と
キャラクターを往き来したJYJのユチョンのことである。
初撮影から放送終了まで、順調にはいかなかった。撮影序盤、チリとペルーで開かれた
JYJのワールドツアーの日程で流れが絶たれるか気にしていたのは、気楽な心配だった。
帰国した彼を待ち伏せていたのは、父の死去という悲報だったのだ。しかし彼は、
葬儀が終わるやいなや撮影現場に復帰せざるを得なかった。そして、俳優とスタッフ
たちは静かに彼を包み込んでくれた。ユチョンは「僕にそのことについて触れず、
日常会話だけ交わした方が多かった。そういった配慮のおかげで、荷物を一つ一つ
下ろすことができたと思う」と思い返した。
「屋根裏部屋の皇太子」の結末、ユチョンに直接聞いた
“腹心3人組”イ・ミンホ、チョン・ソクウォン、チェ・ウシクとの撮影は、アドリブの
連続だった。シナリオの仕上がりが遅く、放送が休止される危機に晒されたこともあるし、
2日間で70シーン近くを撮影した末に鼻血を出しながら「こうやって死ぬのか」という思いを
したこともある。このように狂ったような毎日が重なるにつれ、彼らの呼吸はさらに輝いた。
その結果、最終回の第20話は水木ドラマの中で視聴率トップとなった。彼は「演じるときも
感じたが、真心のこもったシナリオ、脚本家の心が伝わったようだ」と話した。
「イ・ガクとテヨン、そしてテヨンに成りすましたイ・ガクを演じながら混乱したことは
ありませんでした。その都度シナリオを読みながら、それぞれの姿に没頭することが
できましたし、いくつもの分かれた感情を自然に感じることができました。反面、
完全にテヨンになったときは少し手こずりました。それまで時代劇風の台詞だったので、
現代語のテンポについていけなかったんです。初めは少し手こずりましたね」


朝鮮から現代へ飛ばされ、髪の毛を切り落とすまでイ・ガクは長い髪だった。
鏡の中の自分の姿に見慣れなかったはずだ。ユチョンは「(長い髪のカツラを被った姿が)
それほどおかしくもなかった」と笑った。自ずと首に力が入り、風が吹くと髪がボサボサに
なるのを除けば、それほど悪くなかったと話した。
「屋根裏部屋の皇太子」は、袞竜袍(コンリョンポ)姿のテヨンとパク・ハ(ハン・ジミン)
が出会うシーンで幕を閉じた。この結末について、視聴者の間では意見が分かれた。
ヨン・テヨンだったという側と、イ・ガクだったという側に分かれたのだ。
ユチョンにこのシーンについて聞いてみた。ユチョンは、「100%テヨンだと思って
演じた。イ・ガクの記憶が残っているとは思わなかった」と答えた。続いてユチョンは、
「無意識のうちに転生という感覚はあったかも知れないが、ハッピーエンドでも、
サッドエンドでもなかった」と付け加えた。
「時代劇でなく、演技に対する負担が大きかったようです」
「トキメキ☆成均館スキャンダル」で演技者としてデビューして以降、彼が選択した
作品は「ミス・リプリー」。「太陽を抱いた月」への出演オファーも受けたが、時代劇を
一度味わった後だったので、自信がなかった。しかし「ミス・リプリー」を撮影しながら、
時代劇を避けたかったのではなくて、実は急に注目されたことへのプレッシャーの方が
大きかったことが分かったという。ユチョンは「『ミス・リプリー』の撮影を初めてからも、
『最後まで完璧に演じることができなさそうだ』と言って、放送開始前に諦めようともした」
と打ち明けた。
「『屋根裏部屋の皇太子』の序盤には、『トキメキ☆成均館スキャンダル』との差が
必要だという考えがありました。しかし、数日で自然にそのような考えはなくなりました。
身分が違うから、その中から出てくる雰囲気も100%違うだろうと思うようになったんです。
皇太子の人生について悩んで、視線、顎の角度、腰など、設定の一つ一つを研究しました。
僕は呼吸するときに空気が抜けすぎる方なんですが、そこを補強しようと台詞の
練習を沢山やりました」


ユチョンは「屋根裏部屋の皇太子」で“絶頂の演技”と好評を博した。それについて、
「それは違う」と謙遜を示したユチョンは、「プレッシャーを取り払って演技にだけ
集中したら、キャラクターそのものに溶け込むことができた。演技をしながら面白かったし、
演技の醍醐味を味わうことができた」と話した。実際に経験した部分が重なり、
感情を抑えて演技することもできるようになった。
「屋根裏部屋の皇太子」が終了してまだ間もないが、残念がるにはまだ早い。
ユチョンは6月にまた他の活動を決定し、残りの2012年を忙しく送る予定であるためだ。
「色んな作品を見ています。少し多めに仕事をしたいので。映画であれ、ドラマであれ、
アルバムであれ、演劇であれ、早く決めて今年が終わる前まで今より忙しく過ごそうと
思います。多くのことをして2013年を迎えたいです」
(K-style)
==================================
多めに仕事したいって

ユチョン・・ありがとう
るかちんも 頑張らないと・・・
疲れた 疲れた言ってたら 駄目だね・・
ユチョンを 見習おう~~



ユチョンの笑顔に 癒されるぅ


credit:画像内
ほんっと ユチョンのお顔 きれいだねぇ
今日こそ 早く寝よ~っと

お休みぃ
ではでは