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ほのぼの バンビ

アラフォーの主婦の子育てブログ
2009年6月に産まれた娘“バンビ”の日々の成長を
親バカ目線で綴ってます

9月18日(日)

帰省して2日目


バンビはYくんと一緒に仲良く遊ぶ


ほのぼの バンビ ほのぼの バンビ

だいぶ慣れてきた様子だったので

バンビ父と他のみんなに預けて

バンビ母は高校時代の友人に会いに出かけてきました


もともと今回はこれまでほとんど帰省しても会うことのなかった友達にも

会いたいという思いがあって気仙沼に来ました


被災して自宅とは別のところにアパートを借りてすんでいる友人や

被災した直後から今になってもボランティアをする側で多くの人の

お世話に追われている友人、何とか津波から逃げ切った友人などがいます


ボランティアに追われているのはお寺にお嫁に行ったYさん


海の近くにお寺があるのですが、高いところにあったため

幸い大きな被害を受けずにすみました

ただ、お寺ということもあってたくさんの人の避難所となって

一人で全員のご飯を作ったりお世話をしたりと本当に頑張っていました


今ではお寺に避難の為に滞在している人はいませんが、今度はボランティアに来る大学生の

お世話などに追われる毎日

必ず誰かのお世話をしてるようです

もちろん葬儀もたくさんあっていつものお仕事とは言え、

たくさんの悲しいお話を聞くそうです


バンビ一家がまだ名古屋にいるときですが

Yさんのお寺がテレビや新聞で報道されていました


結婚式の時につかったキャンドルを出して

停電時にお寺の避難所のみんなでの明かりに使ったという内容だったのですが

この放送を見た名古屋のお寺の方々から

ろうそくを送ってもらったり、励ましの電話をもらったりしたそうです


この時期は被災した方々はとにかく生きていくこと、生活していかなきゃということに必死で

電話で涙を流しながら励ましの言葉をもらっても、そんなに泣かれても、と

本人はぽかーんという感じだったと言ってました


私も私の友達も悲惨な光景や辛い境遇にいる人をテレビで見ているだけで

悲しくて涙が出てきましたが、当事者達からすると

泣いている暇もなかったんだなあと・・・


今の状況はまだまだ瓦礫の山、海の近くは冠水していて

カツオ漁船が気仙沼に下ろせるようになったと言っても

まだまだ復興というのは徐々にとなりそうです


でも、今回会った、お寺のYさん、同じ高校時代の友人のHは

とっても元気で頑張っていて本当に会えて嬉しかったです

Hは2人の女の子がいるのですが二番目のHちゃんが

とってもママっ子で全く離れない!

その姿は以前のバンビのようでしたが、

人のことだとそれもホントにかわいいーくみえました


それと、この地域に住む子供たち


辛い体験をしたけれども、必ず立派な大人になるなあと

確信しています


都会ほどではないけれど以前は近所の人たちとの関係が

あまり深くなく名字しか知らないご近所さんが多かったそうですが

この震災で下の名前で呼ぶようになり心から心配したり助け合ったりと

密接になったそうです

そういう体験を含めてYさんの長男が

“お母さん、こんなに大変なめにあったけど、

いいこともあったね”

と言ったそうです


涙がでませんか?



ほのぼの バンビ


他にもこの震災で亡くなった高校時代の友達のこと、

友達のご主人が亡くなって、辛くても子供の前では泣けないから

一緒に泣いてくれと言われたという話を聞きました

本当に辛かったけど、たくさんの話を聞く機会となって

本当に貴重な帰省となりました


ありがとう、Yさん、H美




そしてこの日の夜はバーベキュー

いつもの気仙沼ホルモンだけでなくビーフやトマトなどもありました


バンビ家はあまりアウトドアは得意ではないので

こうやってセットしてもらってみんなでやるバーベキューは

とても新鮮です


ほのぼの バンビ ほのぼの バンビ
ほのぼの バンビ


こうして庭にテントを広げて食べる&遊ぶスペースを作るのも

バンビ母が小さい頃にやったなあという思い出のひとつです


ほのぼの バンビ ほのぼの バンビ

9月だったので日が落ちるのが早く、暗い中でじゅうじゅうたくさん食べました

今日で9月も終わり

9月後半は色々とあったのにこれまでブログも更新できず・・・


色々な出来事の後に風邪をひいてしまい

熱はないものの咳がひどくて喘息になってますねと医者に言われる始末


ようやく少し良くなってきたので貴重な思い出を綴ります


9月17日(土)から19日(月)の3日間

バンビ母の実家に帰省してきました


3月11日の震災以来、帰省するのは初めて


夏に帰ろうと思っていたのですが今回の引越しのため

延期したのでたった3日間という短い期間ではありますが

とにかく一度帰りたかったのです


今回はお昼に仙台でバンビ母の兄、バンビのおじさんと合流して

車で気仙沼に向かいました


車で実家へ帰る前、震災の話を聞いたり

気仙沼市内を少し回って町を見に行きました


本当にショックでした


よくテレビで見ていた地域はもちろん、私の学区であった地域も

驚くほど変わり果てていて、何もない


道を行くと、なぜかすぐにオーシャンビュー

もともと何があったのかさえ思い出せないような景色になっていました


ぐるりと周ってから実家につくと、おばあちゃんと

バンビ母のもう一人の兄と奥さんのKちゃん、甥っ子のYくんが

待っていてくれてました


早速バンビとYくんは遊び始めました



ほのぼの バンビ ほのぼの バンビ

バンビはねんど遊び初体験だったのですが

大分はまったようで、お団子作って

じょうずでしょ?

の連発

Yくんには

いっしょにあそぼう

と言ってYくんは

うん!

と快く応えてくれて子供同士の会話になってました


この日の夕食は兄嫁のKちゃんの職場から取り寄せてもらった

マグロの大トロとエビのお刺身

こんなの普段は手に入らないものだそう


その他は○○さんから頂いた野菜の煮物とか

庭でとれた野菜のフライとか

バンビの大好きな枝豆もたくさんありました

ほのぼの バンビ ほのぼの バンビ

一日目はこんな感じで終了


うちで介護をしている寝たきりのバンビ母のお婆ちゃんと母、

バンビ母とバンビの女4世代で写真をパチリ


いつもは私達が来るときは施設にお願いするのですが

今回は一緒にうちにいました


食べさせてもらっている曾お婆ちゃんをじーっと見ていたので

ちゃんと紹介して、再会となりました


これも貴重な写真になるでしょう

ほのぼの バンビ


9月9日の金曜日


川崎からバンビ母の高校時代からの友人Sちゃんが

遊びに来てくれました


Sちゃんのところは5歳のMちゃんと2歳のRくんがいて、

Sちゃんは幼稚園なのでRくんだけ連れて来てくれました

この日はパパがお仕事がお休みというここだったので

幼稚園が終わったら車で一緒に迎えに来てくれるとのこと・・・


遠いのに、しかも、ベビーカー持ってRくん連れて

本当にはるばるようこそニコニコでした


バンビはパワーが有り余っているのでお友達が来てくれると

大ハッスル


ご飯もあまり食べずに二人でちょっとしたことに大うけしながら

爆笑してるのを見てるだけで、母達は笑えてきました



ほのぼの バンビ


二人で狭いところに一緒に行ってごそごそ



ほのぼの バンビ

Rくんは、まだほとんどおしゃべりしないけれど、

二人の会話は完全に成り立っているようで

楽しそうに遊んでいました


この日は暑かったのにエアコンのない2階へ行っては

二人できゃっきゃっ

そしてふたりで帰ってくる


ほのぼの バンビ


おやつになってようやく座ったけれど、

今度はバンビがお外に行くと

玄関で靴を履き始めるといういつものパターン・・・


Rくんも一緒に玄関で傘などで遊び始めました



と、その時、お迎えのMちゃんとパパからの電話が来て

みんなで外に迎えに出かけました


Mちゃんとも会った事があるし、おねえちゃん大好きなバンビは

今度はMちゃんに付きまとって遊んで遊んでモードに



ほのぼの バンビ

Mちゃんもさすがにお姉ちゃんで

バンビと一緒に遊んでくれました


こうなるとRくんは・・・女のパワーに負けるのか

置いてけぼりになってました



バンビ母がSちゃんとの話しに夢中になり、

あまり良い写真を取れなかったけど

バンビは本当に楽しそうでした


久しぶりにお友達と遊んでいる姿に

やっぱりお友達が欲しいだろうなあと感じてしまいました


バンビは1ヶ月だけ早く生まれているからか、Rくんにはちょっと

お姉さんぶった話し方をして

Mちゃんには甘えるような感じでくっついていたようでした


そして、バンビ母は、日頃の育児の悩みをSちゃんに聞いてもらって

ふむふむと勉強させてもらいました


こんなに遠くて、駅からも離れた不便な場所に来てくれて

本当にありがとう


また遊ぼうね