近所のお祭りに、自転車で出かけてきた。

前と後ろに、弟くんと兄ちゃん乗せて。

神楽が好きな兄ちゃんに合わせて、神楽をみながら、

焼きそば、たこ焼き、ラムネを飲んで、夏祭りを堪能中に

ぽつぽつと雨が・・・1回目の雨では、荷物を片づけ始めて

みたものの、まだ持ちそうだったので、粘り強く食事を続けて

いた。

一度止んで、ほっとしたのもつかの間、またぽつぽつ。

なんだか、そろそろ危ない気がしたので、焼きそば片づけて、

そして、まだ食券から交換してなかったフランクフルト2本を

受け取り、自転車置き場へ・・・・

 

弟くんを乗せた瞬間、雨がざーと急に激しくなった。

兄ちゃんに、近くの軒先へ駆け込むように言って、私も

自転車ごと移動。すでに、自転車が1台おいてあり、

ぎりぎりの状態で、雨が止むのを待つ。

こんなとき、やはりスマホがあると、どれくらいで雨雲が去るか

わかって心強い。そして、食料があるのも、気分的に安心に

つながることを実感した。不安な気持ちの中でも、こどもたちは

フランクフルトを食べたり、水筒のお茶を飲んで、気を紛らわせて

いた。

 

なんとか小降りになりかけた、そのとき、傘を持って、ひとりの

女性が声をかけてくれた。これ、使わないからどうぞ、と。

ほかにも、どこまで帰るの?とか、もう少しで止むからね。と

声をかけてくれる人がいた。

きっと子連れで大変そうに見えたんだろうな。ありがたいな。

兄ちゃんに、困っているときに声をかけてもらったら、うれしいねと

話をしながら、帰った照れ