母親からの洗脳されていて、ずっと支配されてきたことに気がついたのは、ほんの2年前。
ずっと、私が母親からされてきた色んなことが、何度もフラッシュバックしてきて辛かった。
フラッシュバックする度に、何度も傷つき続けてきた。
大人になってから、母親が宗教に使うお金を渡してきたりもした。
でも、
「お母さんは苦労をして私たちを育ててくれたんだ。」
「お母さんにお金がないのは私たちを育ててきたせいなんだ。」
と、本気で信じこんできた。
だから、辛くても母親は大事にしなくちゃいけないし、私が面倒をみなくちゃいけないんだと思い込んでいた。
でも、3年前のある事件で、私の目が覚めた。
安倍元総理の襲撃事件。
この事件で、私はやっと気がついた。
今、お母さんにお金がないのは宗教のせいであって、私のせいじゃなかった!!って。
私たち兄妹は、2人とも公立高校までしか出ていないし、早くに親元から独立していた。
もちろん、その後も経済的な援助なんて何もしてもらっていない。
むしろ、援助していた方だ。
今、お金がないのは、私たちのせいではなく、お母さんが後先を考えずに宗教にお金をつぎ込んできたせいなんだ。
恥ずかしながら、強烈に洗脳されてきた私は、45歳になって初めてそれに気がついた。
その1年後、あるYouTubeで「毒親」について知った。
私の母親は、「毒親」だったんだって、そこでやっと気がついた。
私は子どもの頃からずっと、正しいのはお母さんなんだと教えられてきた。
世間のお母さんとは全く違う、変わったお母さんだったけど、おかしいのは世間であって、正しいのはお母さんだけなんだと、ずっと刷り込まれてきた。
物心つく前から刷り込まれたことって、もう無意識の奥底まで染みついてしまうもんなんだな。
毒親からの洗脳と支配。
それは本当に恐ろしい。