今日紹介するのはボンボンボンのあの音楽で有名な映画「スタンドバイミー」です。熱い友情の物語です。
これを見て友達をより大切にしようと思いました。
歌の意味がよく理解できる映画でした。是非ご覧になってください!


では、以下ネタバレです。


あらすじ
主人公ゴードン・ラスチャンスは新聞の殺人事件の記事をみて、初めて死体を見た時のことを考えはじめる。
ゴーディ(ゴードンのあだ名)は、ガキ大将で親友のクリス、メガネのテディ、臆病者のバーンといつも隠れ家で遊んでいた。ある日、バーンは兄たちの会話を盗み聞きしてしまう。ここ数日行方不明になっている少年が、森の奥で列車にはねられ、野ざらしになっている場所を知ったバーンは、仲の良いゴーディたちに話す。『死体を見つければ英雄になれる』と考えた4人は、線路づたいを歩いて死体探しの旅に出かける。
4人は途中休憩しによる。ゴーディが買い出しから返ってくると、犬と飼い主に追われる。間一髪逃げられたが、テディが父をバカにされ飼い主と喧嘩になる。その後、歩いているとテディは中学校でみんなと離れるのが嫌だというのに対し、クリスはテディに小説家になってほしいという想いをぶつけてくる。
そしてまた歩きだして橋をわたっていると列車がくる。ゴーディ、バーンはギリギリで避けれた。
夜になり、コヨーテが出るので一人ずつ見張りをしていた。
クリスが見張りの時に、ゴーディがうなされて起きる。そして、ゴーディはクリスに一緒に進学コースに行くことを勧める。しかし、クリスは家柄が悪く無理だという。そして、先生に裏切られたことをゴーディに相談する。
そして、ついに彼らは死体を見つける。が、クリスの兄貴達に死体をとられそうになる。ゴーディが拳銃で脅して奪われずにすむ。
そして彼らは街に帰る。街に帰るとみんな別れていく。それからクリス以外の2人とは会わなくなった。
クリスはゴーディと同じく進学コースにいき、大学を出て弁護士になる。
そして、口論を止めようとし刺されて死亡する。




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