大学時代に、
初めて1人旅をした時のことを、
最近、ふと思い出したので、
書いてみようと思います。
わくわくの1人旅です。
ちょっとドキドキしながらも、
温泉街へ泊まることにしました

細かいことは忘れましたが、
1人旅応援プランとかいうので、
予約した記憶があります。
やはり、温泉は気持ちいいです♪
確か、部屋食だったのですが、
仲居さんが、何故か中学生くらいの
若い男の子だったのです。
その子が、正座をして、
私に、深刻に話しかけて来たのです。
その男の子は、
高校の受験に失敗してしまい、
浪人中とのことで、
どういう経緯かは分かりませんが、
住み込みで旅館でバイト中とのことでした。
当時、ただの旅行中の学生の私に、
相談してきてくれたのです。
それを聞いて、私が初めに思ったことは、
私より、よっぽど人生経験積んでて
凄いなと単純に思いました。
そんな経験してたら、大人になった時、
すごい役に立つと思ったのです。
でも、
その男の子からしたら、
大変な問題ですよね…。
本当に不安だったと思います。
しかも、まだちゃんと大人でも無かった
学生の私に相談して来ているのです。
子供の世界は、視野が狭い分、
余計辛かったと思います。
内容を覚えていませんが、
一生懸命大丈夫だよと励ました気がします。
あれから、十数年経ち、
彼も大人になっているだろうな…。
どうしているかな…。
名前も何もわかりませんが、
もし今会えたとしたら、
「ほら、大丈夫だったでしょ、頑張ったね。」
って、言ってあげたいです。








