♡my burogu♡

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*うちの規則*
できるだけ毎日更新
部活のコトやプライベートを中心に(学校も含む)更新してきます⭐

(*^^*)ハーイ⭐
このブログはうちの日常を中心としたことを毎日
更新してきますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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ふわりといい香りがただよう。
俺は目を覚ました。

「蓮っ?」

肩に髪がかかるぐらいの女の子、獣影凛が俺の名前を呼んだ。

……凛?

「凛…か?」
「うん…そうだよ。…あっ無理しないほうがいいよ。傷開いちゃうから」
「ああ……っ」

凛の顔を見つめた瞬間、頭に鈍い痛みがはしる。

「く…っ」
「どうしたの?蓮!?蓮!?」

俺のなかで、『記憶』が流れていく。

「なあ凛」
「蓮!?大丈…」
「父さんと母さんは?」

……思いだした。全部。でも…

「っ…」
「なあ凛…生きて、いるんだよな?」
「…ない…」
「え?」
「生きてないよ…蓮…っ」

……なんで父さんと母さんは死んで俺と凛が生き残ったんだ

俺は見えない怒りと 闘った。思い出したんだよ、全部。

「『奴等』…が殺したんだよな?」
「…」
「そうなんだよな?」
「私…」

凛が涙を流した。

「私…死んで…なかったの」

……え?

「私…お母さんが殺されたとき、恐怖であしがふらついて…」
「お父さんが必死で私を守ってくれた。なんか…黒いやつで」
「『奴等』は間違いなく私の家族を殺した…つもりだったと思う」
……え?

「つもりだった?」
「そう…お父さんが倒れたとき、私も倒れて…意識を失った」

「俺は…」
「『奴等』はきっと蓮も殺したと思ったと私は思う」
「私は蓮がきたころ、少しまだ意識があった。」

凛が顔をあげた。目が少し腫れてた。

「蓮は、斬られてた」

「ははっ、」

「なぁ凛…。」

「え?」

「俺はその時、心に誓ったんだよ。」

「え?」

「復讐をな。」
「嘘だろ?」


そこには、床に広がる赤い血と人間の身体。


…なんで、こんな…


ドアミラーの影に自分の姿と、ニヤッと笑う『奴等』が見えた。


ふと、後ろにいる『家族だったひと』をみる。


「ははっ、はははっ」


「あははははっ、はははっ」


一瞬、血の味がした。
そして少年は深い眠りにつく。
…深い『復讐』という思いを胸に。