只今、
英語の勉強をしながら、
Timeも鑑賞中♪
勉強ちゃんとしろって言葉は聞こえません(笑)
Timeは2007年。
皆が若いし、
ニノの声が完成されてなくて。
なんだかね、
涙が出そう。
何だかね、
凄い胸が苦しいの。
この感情は一体何なんだろうね…
嵐に会いたくて。
今じゃなくて、
過去の嵐に会いたい。
DVDじゃなくて、
本当の嵐に会いたいって、
強く思った。
んー…
ヤバい。
泣きそう。
嵐にすっごい恋してるって思ってる。
昔のニノに会いたい。
昔の嵐に会いたい。
切実にそう思うよ。
会いたい。
これは、
世界中に居るあらしっくの皆が思うことだよね…?
もっと早く生まれてたら、
デビュー会見だってしっかり見れたのに。
デビューしたての頃をね、
ちゃんと知らないんだ。
96年生まれだからね…。
今の嵐は皆すっごい大人で。
出来上がってて。
艶やかで。
若草色の頃の嵐を知りたいよ。
あー…ダメだ。
虹が始まっちゃった。
ニノのピアノの澄んだ音色を聴くとね、
やっぱり涙が出るの。
虹にはね、
ニノの思いが詰まってるんじゃないかって思うの。
ニノが恋した相手に贈った曲じゃないかなって思うの。
ニノの虹は、
歌い方が、
声に詰まった響きが、
思いが、
他のニノのソロと違うと思うんだ。
一番心に染み渡る曲だった思うの。
虹を歌いながら、
ニノは誰を思ってるのかな?
虹を作詞作曲したとき、
誰を思ってたのかな…?
ニノのまぶたの裏には、
誰が居るのかな…?
ニノじゃないから分からないけど。
きっと、
私には計り知れない『何か』が、
虹に込められてるんじゃないかなって思ったよ。
