子供の頃に気をつけていたことがある。我が家への来客に、オカンが出前を注文する時に、ワシも便乗できるよう虎視眈々と狙っていた。冷静に思い出しながら上位から羅列すると、上客なら鰻重でそれ以降はランク順に変化し、鰻→お寿司→親子丼→きつねうどん→煎茶だけみたいなことだ。

丹波の松茸を手土産にやって来るKさんは、間違いなく鰻ランクだったので、そんな日は学校を仮病で病欠も辞さず、家で籠っていたのが懐かしい。ランクの親子丼は戴く機会が多く、鶏肉・卵・お出汁が奏でる調和が醍醐味だと感じていた。フタの上にタクアンが2切れ。

本日は親子丼のご紹介。まずは鶏肉の旨味を昆布・鰹のお出汁にシッカリと移し、玉ネギを加えて火を通すことで、特有の優しい甘みを引き出せると醤油・砂糖・酒で味付け。決め手となるのは、卵をとじるタイミングで、お出汁が煮立ったところに溶き卵を中央にだけ流し入れ、余熱を計算しつつお鍋の周囲にまわし入れる。

まだ少し早いかな? と思うくらいの半熟加減で火を止めるのが、とろりとした食感に仕上げる秘訣かも。最後に、彩りと香りのアクセントとして、三つ葉で爽やかな香りを加えること。余談だが、今年も自宅で三つ葉を植えるべく苗を買ってきた。
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酔っ払いがiPhone15・CANONカメラで撮影
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