何にもまして北海道の自然が一番だと
思いながら育ってきたけれど
20代の頃に何の気なしに行った屋久島の
目前に迫る凝縮された島の濃い緑と
川と滝が織りなす水の色と
目前の海が醸し出す濃い海の色に圧倒され
あまりの壮大さに2年連続で訪れたほど感動した
その辺に流れている川の水すべてが飲めるから
水は持っていく必要がないとの説明を
民宿のお母さんに言われて
お弁当と暖かいお茶だけ用意してもらい
わずか1000mの山へ向かった時に
恐る恐る飲んだ川の水の美味しさ
一度飲むともう止まらず
何度も繰り返し飲みながらの登山で
北海道一番説が揺らいだあの頃
(ちなみに今の屋久島で川の水が飲めるかは不明です・・・)
そして
同じ年頃にに訪れた紅葉の京都の
文字通りの紅色の派手さに圧倒され感動し
またまた北海道の自然一番説が揺らいで
あこがれは道外へと続いていた20代
時を経て今
4日前の北海道
この時期に北海道滞在は久しくなかったので
懐かしい地元の紅葉・・・
いや北海道は黄葉なんだけど
あの圧倒され感動した紅よりも
実家の裏山の遊歩道を歩きながら
白樺林と落葉針葉樹林の黄色に
癒されるようになったのは
やっぱり歳のせいなのか?
などと思った今日この頃のオイラでした
あっでも やっぱり紅が入っても好きかも
おまけの 父ちゃん 母ちゃん
あれっ ここは紅が多いな
もみじを目にすると
やっぱり京都行きたいな
まだまだ気持ちは20代のような?


