この本はそんな西野さんだけを特集されているファン垂涎の本^ ^
西野さんが書かれている「ゴミ人間」と同じ12月18日に発売されました
この本は12月18日に手に入ったのですが
「ゴミ人間」はサイン入りをお願いしてあったので手元に届いたのが少々遅れて12月25日だったかな?^_^
もともと映画は見に行くつもりだったので
この本はめちゃめちゃ楽しみにしていました
一度サラッと読んで12月28日に映画を観に行き、映画を観てからもう一度、本の中の「Studio4°Cが紡ぐ圧倒的映像世界の裏側」を見直してみるとこだわりまくりの映像を感じることができるのですが、「映画はホントに映画館で観ないと‼︎‼︎‼︎」を実感した初めての映画かもしれません
いや初めては流石に言い過ぎかもしれません(笑)
でも映像がもし今後TVで観られたとしても
映画館で観るこの臨場感は絶対感じることはできないと判ります
でも4Kや8KだとTVでも綺麗なのかしら
音は1回目に観に行った時は、そこまで気にならなかったのですが、
西野さんがあちこちの映画館で音が違うと教えてくださったからか、
2回目は前の方で観たからなのか判りませんが
「ん、音大きくなった?なんかすごくイイ‼︎‼︎」
とニマニマしながら帰ってきました
もう一回見に行きたいなぁでもどうしよう?
と思っていたところに
「副音声上映します〜」のお知らせが‥‥
えっ、めちゃめちゃ行きたい‼︎‼︎
どうしよう、でも行きたい、どうしよう、でも行きたい‥‥行っちゃいました^ ^
副音声めちゃめちゃ良かったです
西野さんは副音声聞くときは後ろの席が良いよと言ってくださっていますが私は副音声始めた初日に行ったので最前列で爆音浴びながらイヤホンから西野さんの声を聞くという至福の時間
でもとっても寂しかったのはお客さんが私だけだったことです(>_<)
こんな時期じゃなければ
「イエーイ!映画館貸切〜」
って思いますが、
この時は本当に切なくなりました
映画が終わってお掃除に来られた方に
「音、凄く良かったです!」
って言うのが精一杯
それ以上話したら涙が出そうでした
早く早く今の状態が収束して心置きなく
映画を楽しみたいと思いました
西野さんもいろんなところで話してみえますが、たかだか何十万部売れただけの絵本の映像を届けるために毎日毎日できることをコツコツやりますと言って下さった結果、観客動員数が100万人超えることを見せてくれる西野亮廣さん
「革命のファンファーレ」を読んだ時も痺れましたがえんとつ町のプペルも凄い映画です
もう一回行きたいけど行けるかな?
東京や大阪では大きな劇場で爆音上映されているようなのでそこに観に行きたい〜と思いますがまだまだ行けないですね
↓このYouTube動画は何度見たか判りません
そして見る度にルビッチ(芦田愛菜ちゃん)のセリフ
「誰か見たのかよ
あの煙の向こう側を誰か見たのかよ
誰も見てないだろ
だったらまだわかんないじゃないか」
を聞いて何回も涙ぐみました
町の人は誰も星があることを知らない
信じていない
でも動いてみないとあるかないかもわからない
行動してみるルビッチに完全に感情移入してます^_^
↓このYouTubeは12月25日0時に世界最速上映後にご挨拶されたものです
お話しがとても素敵なので観ていただけたら嬉しいです
ラジオ的に聞き流して頂くのも全然アリです
今日もこのブログにお越し頂き
最後までお読み頂きありがとうございます^_^
「ゴミ人間」も早く読まないと(//∇//)