マンガで入門はじめての囲碁  | 本に恋して❤

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本が好き! 
自分が読んだ本を感想とともに残しておきたいと思いブログを始めました。

マンガで入門はじめての囲碁(1(アタリ・オイオトシ・シチョ) [ 図書出版玄玄閣陽地 ]
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「永遠の0」



の感想を書いたときに


宮部久蔵が囲碁をするシーンが


素敵で








「囲碁をやってみたい」

と書きました。
(*゚ー゚)ゞ ポリポリ








本屋さんにいったら

囲碁をお勧めしている

コーナーが作ってありました。





囲碁が流行っているのかしら?









そのコーナーにはいろいろ

囲碁の本が置いてあって








何冊かパラパラと

手にとって

みてみました。








この「はじめての囲碁」

一度手に取って

中をパラパラ見て

また違う本も見てみて







またこの本に戻って

少し真剣に中を読んでみました。









「囲碁とは」





から始まり







囲碁用語で


「活路(かつろ)って何?」


となって

活路が何なのか







まずは

漫画で説明してあります。






次に練習問題が

出てきて




その次は練習問題の

解答という

順番になっています。







活路(かつろ)

アタリ

地(じ)

連絡と切断

オイオトシ

シチョウ

布石(ふせき)













まったく聞いたことがない

言葉でも

初心者に

わかりやすく書かれています。









いまのところは



「できるかも~」




とチョット喜んでいます。
ヾ(@°▽°@)ノ ワ~イ









イルミンという

初心者の男の子が

師匠に囲碁を習い

アランという女の子が

イルミンの相手をしてくれています。








師匠はイルミンに

本の最後で






「イルミンや

お前はこれまで

囲碁の入門過程

4段階のうち

1段階に該当する

過程を学んだのじゃ」





と話しています。





ってことは






まだまだ


このマンガは


続くのか・・・
(-"-;A ガーン







どこまで

ついていけるのか

分かりませんが








お手軽な

囲碁セットを購入して

小学校3年生の姪っ子
(すでにオセロでは勝てない腕前の持ち主)
(///∇//) オホホ






相手になって貰おうかと

思っています。