ネガティブ、
だと、人に言われる。

1つの事を、ずっとずっと考え続ける癖がある。

悩むのは、自分が納得出来る答えを出したいからで、
避けないで解決したいからで、
それを、次に活かしたいからで、

そうじゃないと、前に進めないというのは、
確かに不器用で、
人から見たら無駄なように思うから、
無駄に苦しまないようにと、
私を思ってくれるからこそ指摘してくれる。
有り難いことに間違いはない。

けど、

自分では、
実は、ある時期まで、
ネガティブだと思っていなかった。

だけど、

人が、

ネガティブネガティブ言うから、
駄目だ、弱い、って言うから、
そうなんだ、私、
ネガティブなんだ、駄目なんだ、弱いんだ、
と、気付いた。

いつまでも、
多分他の人にとっては必要以上に、
深く考え続ける事が、

世間では、
良くない、
無駄だと、
捉えられる事なんだと。

それで、
またある時期まで、
自分を責めるようになって、
自信を無くし続けた。
この世から去りたい時もあった。

それでもやっぱり、
癖で、
毎日の事、自分の事、
人の事、世の中の事、
考え続けた。

いっつもいっつも考え続けるうちに、
経験を重ねるうちに、

考えるから気付き、
落ち込むから気付き、
自分を責めてこそ分かる事があって、
そして、自分を責めると
(というか、つい何事も自分に問題があるからかなと考えちゃう)、
反対に人を許せるようになって、
そういう思いが、逆に自分を支えてくれるようになった。

そして何より、
ネガティブになってしまう人の気持ちを、
100%とは言えなくとも、少しは理解出来るかもしれなくて。

人の気持ちが少しでも分かる事は、
とっても大事な事だと思うから、

結果、
人に責められ、
更に自分で自分を責めていた時期は、

私の宝物になった。

人が私をネガティブと言うなら、
弱いと言うなら、

ネガティブが、弱さが、
私を、いつの間にかどんどん強くしてくれている、
と、言うことに気付いた。

ポジティブ思考は、
私も勿論、素晴らしいと思う。
そういう人は見てて気持ちが良いし、
周りをも幸せにしてくれるよね。
実は私も好きだ、そういう人。

だけど、ネガティブは、
ポジティブを創る。
遠回りだけど、
その分、思考を積み重ねた、
土台のあるしっかりとしたポジティブを創り、
もしかしたらそれは、
最初からポジティブよりも、
確固たる理由のある、
揺るぎないポジティブのような、
そんな気がする。

(あ、
   あくまで、個人的意見ですが(汗))


結論、


ポジティブでも、
ネガティブでも、

どっちでも素晴らしい。
どっちでも素敵。

どっちでも、
そのどっちかにしか分からない事に気付く。

人が、
1つ1つ思うことに、

無駄なんて、
何も無い。
って思う照れ

苦しんでも、
楽しんでも、

そうやって自分にしかない人生を、
自分にしか考えられないことを積み重ねて、
進んでいけばいいと思うんだ。

そうだね、
それで、

積み重ねたものが、
いつか人の役に立てたなら、

最高に幸せだなあ。