実は私、
小中高とあまり学校に通えませんでした。
人間関係がうまく築けず、
いじめにあい、そこから不登校に。
中学3年生の1年間だけは
学校に通えていましたが
高校に進学しても
やっぱり周りと上手くやっていけず
高校は2回中退し、
3度目の高校でやっと卒業しました。
だから、
同窓会というものには
これまで一度も行ったことがありません。
両親とのわだかまりもあったため
地元にはあまりいい印象がありませんでした。
今年の4月。
中学卒業から25年の節目に
同窓会のお知らせが届きました。
私の中学は10クラスもあるマンモス校で
同級生は約300人。
LINEが届いた瞬間——
「行かない」
そう、迷わず“不参加”に丸をつけました。
理由はシンプル。
友達もほとんどいないし、
地元にはあまり良い思い出もない。
わざわざ飛行機に乗って宮崎まで帰る理由なんて
どこにもないと思ったからです。
それから4月、5月、6月、7月。
思考の学校の講師養成講座で学びを重ねる中
自分の内側を深く見つめる日々を過ごしていました。
また後日詳しく書きますが、
先月、仕事の仲間と
7年ぶりに関係性を再構築できる出来事がありました。
私にとっては諦めていたその仲間との関係性。
それも自分から動いたのではなく、
タイミングが重なり、
向こうからのアクションでした。
自分の中で
何かが変わってきたのかなと思った、
すごく大きな出来事でした。
そう思えたら、ふと——
「同窓会、行ってみようかな」
と思えたのです。
そして、8月の頭。
「同窓会の最終回答をお願いします」
というLINEが届きました。
気づけば私は、
“不参加”から“参加”へと丸をつけ直していました。
7年間の関係性も再構築できたのだから、
同窓会も行ってみようと思えたのです。
いい思い出のなかった地元だけど、
過去の私を迎えに行こうかな、
私が私のために行ってみようかな、と思えた。
そして、実は
明後日がその同窓会なのです。
決めたときは
「行ってみようかな♪」
くらいの軽い気持ちでした。
だけど日が近づくにつれて、
胸の中はそわそわと、
わけもなく泣きたくなるような気持ちでいっぱいになり、
怖さなのか不安なのか、
その正体すらわからない感情に包まれています。
深夜2時。
パッキングもまだ終わらないのに
年に一度くらいしか投稿しないFacebookに、
思わずこの気持ちを書き記してしまうくらい
動揺しています(笑)
同窓会は明後日の夜。
「心臓が持たないよ〜😂」
なんて思いながらも、
きっとこの感覚は、
今この瞬間にしか味わえない大切なもの。
そして——
私がこの一歩を踏み出すことで、
もしかしたら誰かの背中を
そっと押す未来があるかもしれない。
だから、自分のために。
そして、まだ見ぬ誰かのために。
この夜の気持ちを、
ここに書き記しておきます。
行ってきたら、
またご報告しますね🥰
