2018年4月7日の感謝の集いは、電子生成器AREE(アレー)の勉強会でした。
アレージャパンの青柳友佳子社長においでいただき、電子生成器とは何かを教えていただきました。
AREEの起源は70年前。戦後マッカーサー元帥の命を受けて八木アンテナの開発チームが作ったものです。
その後、金子一行氏がアルカリイオン水生成器として改良したものがAREEの原型です。
本体、パネル、電極スティックとコンパクトで、軽量なので持ち運びも簡単、さらに45分という短時間で電子水が作れます。
フィルターの交換不要で経済的、電波で作る電子生成器です。
私たちの体は原子核と電子で構成されていますが、電子は逃げやすく、それによって疲れなどの身体的変化や、情緒面での変化まで影響されてしまいます。
AREEで電子を補完することで、これらを防ぎます。
AREE水はどんなものなのか、水道水でパネルに乗せたものと乗せないものとを飲み比べもしてみました。
青柳社長のお話の間、パネルに乗せておきました。
ここはマンションなので水道水をそのまま飲むのはちょっと気になります。
普段は「PLUS+Ai(プラスアイ)」を通した水を飲んでいます。
水道水の方は何となく口に何かが残る感じ、それに比べてAREE水は甘く感じました。
でも、どちらもEMのピッチャーに入れたお水だったので、「これじゃ違いが分かりにくいかも!いい水になっちゃうもん」と言う方がいて、「しまった!!」と反省。
電極スティックはお風呂にも入れて使えます。
パネルにはペットボトルを重ねておいても全部に電子が入ります。
水素と違い、一度入った電子は抜けにくいそうです。
果物や野菜はもちろん、肉や魚も乗せれば味が変わります。
ちょっと値がはりますが、いろいろに使えばあっという間に元は取れてしまいます
そして、電子水に漢方の考え方でミネラル等を添加した化粧水「パワーローション」のサンプルもいただきました。
美魔女さんたちに人気だというパワーローション。
確かに肌に付けるとサッと入り、その後の肌がスベスベになりました。
これも良さそうな予感!!
AREEで作った水をたくさん使って体も心も健康になりましょう!