同学年の野球部の凄い選手が二人いて俺と仲が良かった板橋のHと、もう一人、新宿のNがいた、
Nは2年の始め頃に中退して新宿で初代●慎を立ち上げに参加したメンバーの一人です、この●慎は愚連隊暴走族で何代目か忘れたけど、●慎が都心最強と云われていた事さえある強いグループです、何代目かの都心最強説はネッ情報ではなくその当時に多摩地区のエンペラーのメンバーから直に聞いた話です、
このNは俺の高校の不良グループとは交流せず、俺とも全く目を合わさない男でしたが、噂では野球とは別に伝統派の空手をやっていて、喧嘩が強く、俺の高校の裏番だと云っているヤツもいました、
Nは確かにガタイが凄く、強そうで悪そうな不良の顔しています、
秋の体育祭の時の100M走でその新宿のNと、100M走で同じグループに当たり、高校野球のアスリートと同じグループとは
武運が悪いと云う他無いけど勝負なら絶対に負けられないからこれも真剣勝負のつもりで挑みました、10クラスだから10人でのレースに鳴ります、
Nはこの時は未だ現役の高校野球の選手ですが、俺も短距離走は相当に速いです、100M走で3位は経験したことは無く最悪2位で、中学の3年間の体育祭は100Mも1500M走も全部1位でした、
10人で走りだすと、案の定、俺とNが2トップでダントツに速く、中盤から俺がトップに成り、(やったーNに勝った!)と思ったら最後の5メートル位でNに僅差で抜かされた、高校野球と云う厳しい世界で鍛え上げていたNはスポーツの公式戦の勝負勘に優れていたと云う事でしょう
俺は中学から帰宅部専門だったからスポーツの公式戦試合の経験が無くその勝負勘も鍛えられていない、
(高校1年の秋・地元の川)
それ以前の問題で、横を見ながら走っていたら勝てる訳がないですね🤩


















