防犯意識は戸締りの徹底からが基本、この基本意識が全ての防犯に繋がる☆彡 | 横浜探偵☆彡

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夜、寝る前は各部屋の戸締りが完全にされているか?点検するのは基本です、仮にこの基本的なことさえ出来てない方精は神疾患を疑った方がよいでしょう、

 

窓に鍵を掛けないで寝るのは論外です、窓を開けて風を入れたいのであれば前ブログに書いたサッシの開け閉めをブロックする用具を利用しましょう

 

防犯意識とは当たり前のコトを常に意識する事なのです、例えば昼の12時と夜中の0時のどちらが安全性が高いか云うまでもないでしょう、

 

それと人気が多い賑やかな道と、通行人の目さえ皆無の道のどちらが安全性が高いかも一目瞭然です、

 

この基本的に危険な状況下となる山中の15;40以降に小学1年生の女児をたった一人で行動させるのがどれだけ危険なことかを理解出来ないのは、精神疾患が疑われます。以前、ブログに書いた例のあのキャンプ場での事件ですね、

 

一軒家で庭が一定以上有るならば、中型犬以上の大きさの雑種犬を番犬として飼った方が良いと思います、雑種は比較的身体が丈夫で病気一つしないまま生を全うする個体が多く、加えて日本犬の雑種は飼い主以外に懐かない、飼い主への忠誠心が高い、等、番犬としての資質が高いです、

 

今はネット上で保護犬の子犬を無料で引き取れるシステムがあるので保護犬の子犬を引き取れば半年ぐらいで番犬に成長します

 

近年、批判が多いですが、犬は室内で飼育したら番犬として育たないです、生後半年ぐらいから外の犬小屋で飼うのがよいでしょ

う、外飼いと室内飼いでは番犬としての野生の本能に差が出ます、犬の方も自分の家族と家を守ろうとの自己の使命感に目覚めます

 

生後2か月位の雑種の子犬ですが、抜群に利口で、後に甲斐犬よりすこし大きい程に成長し、敵と味方を見分けられる立派な番犬と成りました