今から、また海外に赴任するなら、
親勉をお供に連れていきたい。

あの時、親勉があったなら…

小室先生のように、
自分で親勉のような家庭教育ができる柔軟な頭を持っていたなら…

親勉があったら、日本式の幼稚園にと思うことはなかったかもしれない
(あの時は、自分の仕事のプレッシャーからストレスをできるだけ最小限にしようと思ったのだ)

インターナショナルでキャタピラークラス(この名前はやっぱり英語ならでは!)に入れてもいいと思っただろう

と、いくつもいくつも妄想がわいて出てはくるけれど、
親勉は、今から夢を描かせてくれる存在でもある。