マイナーな雑誌だが、モデルをしていた経験のある彼女。このクラスの店に在籍していることが信じられないほどの美形。Cカップと小ぶりなバストではあるが、ケアの行き届いた肌とくびれた腰は絶品だ。
この美貌にとどまらず、W大学大学院で心理学を勉強していた。もともと、非常に厳しい家庭に育ち、「大卒じゃなくて院卒がデフォルト」という親の目から逃れたくて、24歳のときからこの店で働き始めたという。ちなみに、泡姫といえども厳しい家庭だけに初セックスは21歳とのこと。
管理人はライバル校のK大卒ということもあり、話があった。彼女は非常に献身的で、短い50分のサービス時間を最大限に使おうと、「家でシャワーを浴びてくれば、即即でもOK」というもの。当然、メアド交換も済ませておき、いつ、何時に行くかを伝えておくと、管理人が好きな飲み物を用意しておいてくれる。
彼女は、管理人のパンティ好きもあそこぺろぺろ好きも知っている。早番の彼女に朝いちで入るときは、あそこを入念に洗わないようにお願いをしておく。やや匂いがするものの、美女の汁ならいくらでも飲める。もちろん、コットンを忘れずにもっていき、なめる前にひと撫でさせてもらう。そのコットンも、今では管理人のコレクションのひとつだ。
さらに、彼女のホスピタリティは半端ではない。管理人がパンティ好きと知るや否や、「定期的に普段使いのパンティを捨てるから、来るタイミングを教えてもらえれば、持って着ておくから」とのこと。結果、彼女には15ヶ月通ったが、結局24枚の染み付きパンティをいただいた。もし、これを買えば@3000円としても7万円。しかも美形の風俗嬢ともなれば、@8000円といわれてもとやかくは言えない代物。
これまで、風俗は300回以上いっているが、彼女以外の嬢は現れないだろう。顔、スタイル、性格、下着マニアのド変態への理解、そして何より無償の染み付き・匂いつきパンティのサービス。間違いなく過去NO1の風俗嬢だ。