　　　 「アクセス・ブライダル」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「浦安市」と「日本橋」の結婚相談所　　　本荘幸雄・祐子

≪「申し込み」は自分で見て自分の意志で行えます。「申し受け」は自分の意志では無いので、逆に運命の赤い糸の動きかも知れません。

意に沿わない人も多いとは思いますが、カウンセラーが繋いでくれた人でも有るので、なるべく受け止める気持ちで見てください、≫

自分で選んだ人でないと

嫌だとい気持ちの

強い人がいますが・・・

傍目で見ていると

選んでくれる人の中に

案外お似合いでは・・・

と感じる人がいるものです。

「カウンセラー」の立場では

入会してから

どういう人が

「申し込み」してくれるのか

そこがとても

気になるところで

また、期待するところです。　　　　　　　　　

なのに、何故だか

申し込みをしてくれた人に

無関心で「冷淡」な

応じ方だと・・・

「結婚相談所」での

一番大事な事を

見落としている様に

感じますね。

「登録」したら

どんな人たちが

自分に会いたいと

思ってくれて・・・

お申し込みをして

くれるんだろうか？

という、素直な

「期待感」を持って

同時に、あこがれの人

とは違うけど

私の事を

気に留めてくれて人

だからちゃんと

対応して見ようかな・・・

何て気持ちに

なれる鷹揚さって

大事だと思います。　　　　　　　　　　　

求めたり

受け止めたりの

やり取りの繰り返し

それが人間関係の

基本になります。

「受け留め」を

疎かにしがちだと

「縁」を上手くつかめずに

落としてしまう事に

なりかねませんね。

ピッチャーになったり

キャッチヤーになつたり

何方も大事です。

上野の「精養軒」で

仲間と「ランチ会」をしました。

定期的に開催していて

その都度

「歴史」の有る店を

選んでいます。

西洋料理の「草分け」

となった名店で

看板メニューの

「ハヤシライス」を

食べました。

日本橋「丸善」が

「ハヤシライス」の元祖・・・

と主張していますが

こちらも元祖と

表示されていました。

何方も「元祖」と言える

歴史を持っている様なので

双方元祖でもOKですね。

甘味押さえめで

幾分酸味が利いていて

とても美味でした。

「上野動物園」が

眼下に見えて

ベランダ席は

とても快適でした。

話が弾み

時間が2時間を

超えて来たので

「デザート」に

シャインマスカットの

パフェを頼みました。

見事な

パフエに大満足でした。

「明治時代」には

海外からの要人も

「上野精養軒」で

もてなされたそうです。

お店の選択は

大好評でした。

実は「会員」が

「お見合い」の時に

遣っていたので

気になっていた事から

始まりました。

これも「ご縁」ですね。

　　　　　　ホームページ

　　　　　　　　　http://www.access-bridal.com/　　　

「良い申し込み」は受け留めて見て。