　　　　　 「アクセス・ブライダル」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「浦安市」と「日本橋」の結婚相談所　　 本荘幸雄・祐子

≪「婚活」は「お見合い」が成立しない事には進みません。そのために嘘のない範囲で自分を素敵な人に見える様に、「プロフィール」には工夫が必要です。「写真」は会った時にまるで違う人という印象を与えない範囲で自分の魅力を引き出し、自己紹介の文章も好感を持ってもらえる書き方があります。≫

写真がまるで他人の様に

違っていたら・・・

そもそもお見合いの日に

お相手の人が気が付かない

そんなトラブルが起きる

事だってあります。

服装のセンスの良さや

表情の特徴や

男らしさや、女らしさを

感じさせる工夫が大事です。

写真を見て

申し込みをしたり

OKの返事をしたりするのが

普通だからです。

少し違うけど

抱いた印書とは

大きく変わらない・・・

写真よりも

実際にお会いした方が

表情の魅力が光っている・・・

という感じが生まれたら

とても良いと思います。　　　　　　　　　　　　　　

出逢う為の工夫は当然です。

学歴も年収も嘘は

つけませんので・・・

自己紹介の表現も

余りに盛り過ぎてしまうと

後で困ってしまいかねません。

普通は「合見合い」から

「デート」に進む過程で

自分らしさや

素顔が自然に出て行くので

数回目の「デート」当たりの

お互いの感じ方が

鍵を握っているので

その頃には

余りつま先立ちをしないで

素顔の自分で

素顔のお相手を見る様に

心がけてくださいね。　　　　　　　　　　　　　　

お互いにその様に

素顔を出せてこそ

「ご縁」の始まりだと言えます。

頑張って良い恰好ばかり

していたら疲れて

しまいますよね。

「仮面」を取って

本音を出せたら

良い感じになって来ますね。

「豊受神社」に行った後に

昔、ビートたけしの番組で

取り上げられていた

「フラワー通り商店街」を

ぶらぶらして見ました。

その頃の商店街の

地図が貼ってあって

それを見ていると

銭湯が数件あり

食堂も「天ぷら」「中華」「蕎麦」

等数件あったようです。

今は「蕎麦屋」さんしか

営業してません。

その「天哲」に入って見ました。

街中の普通の

「お蕎麦屋」さんには

時々入って見たくなります。

こだわりの「手打ちそば」

とかでなくても

その街の皆の

「食事処」と言う範囲気が

好きだからです。

鴨そばを頼みました。

親しみを感じられる

お出汁の効いた

美味しいおつゆでした。

近所の人や

仕事中に来たらしき人が

そこここに数名いて

何処の街でも見かける

普通のお昼時・・・

という感じが

気もち良かったです。

　「詳細」　は　ホームページで

　　　　　　　　　http://www.access-bridal.com/　

偽っての「出逢い」を維持できるの？