極限環境に耐え「最強生物」とも呼ばれるクマムシに緑色蛍光たんぱく質(GFP)を発現させ、「光るクマムシ」をつくったと、自然科学研究機構などのチームが2月1日発表した。極限に耐える仕組みの解明につながる成果という。

 

 

 

クマムシ(左)と、緑色蛍光たんぱく質を発現させたクマムシ(右)=自然科学研究機構など提供

クマムシは体長0・1~1ミリの8本足の小さな動物。一部の種は、体内の水分を極端に減らして代謝をやめる「乾眠(かんみん)」をする。(毎日新聞 、2023.2.1)