すべては私の過去の経験を基づいて、
取りまとめた内容です。
異議ありという人がいるかもしれませんが、
少しでもこのブログを読んだ人に「ヒント」的なものになれば、幸いです。
より香港らしい店、より香港の味を発見しやすくなるために、
皆さんに「店名」を見て、
瞬間で判断できるコツを紹介したいと思います。
◎老舗編◎
「隆」、「泰」、「祥」、「坤」、「栄」、「昌」、「聯」、「和」などの漢字をつけたら、
大体ある程度の年月が経過してるお店で、
現在まで勝ち残れるなら、
きっと食の品質が長期にわたって、
一定な水準が保てられるでしょう。
また、「〇〇記」のように書く店名も注目した方がいいです。
香港オリジナティーを表す命名仕方で、
間違いない結果を得る確率が高いだと思います。
◎バブル時代から発足編◎
つもり80年代末から90年末の最盛期、
店の名付けが傾向的なものもあります。
「康」、「翠」、「樂」、「豪」、「華」、「寶」、
なぜか生活が安定してる感が伝わってきますね。
また、フル―ネームで命名するお店もある、
よっぽど自分のお店に自が信付かないと確信します。
◎怪しい編◎
内装が新しくされてる、下記のような漢字が店名に付けられたら、
つまり、ハードあまりこもってなく、
とにかく商売の相手が特定されてる人たち可能性が否定できないです。
「金」、「淼」、「龍」、「佳」、「新」、「鑫」、
あとは看板がキラキラしてるも特徴です。
怪しいと説明してるが、
実際は単価高いわりに、味が普通すぎるだけです。
ストーレートで言うと、
気持ちをこもってなく、あまり期待できないお店ということです。
偶然で行ったことない、
情報もあまりない持ってない場合、
ぜひ参考してみてください。
香港魂公式サイト:http://hongkongsoul.blogspot.hk/