わかりにくい電磁波対策をわかりやすく!
電磁波測定士ドイツのリヒターです。
成長期の子どもたちの脳を電磁波の
影響から守りたい、と活動しています。
暮らしの音と未来ちゃんねる
【子どもたちの音環境改善で暮らしやすい社会に】
子どもたちに起きた脅威:
栃木県小山市の小中学校で起きたこと
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こんにちは。このブログにおいでくださり
ありがとうございます。
電磁波と発達障害について記事を書くのは
少し抵抗がありましたが
私が投稿することで
少しでもお役に立てるならと思い
今日は知っていることだけを
綴ってみたいと思います。
もしかすると色々ご意見もあるかもですが
私の活動は、あくまでも子どもたちを
電磁波から守ることを目的としています。
ですので、あくまでも1つの情報として
読んでいただけたらうれしいです
見えないし、感じない、と思われている
電磁波ですが、実は2019年には東大と
カリフォルニア大の共同論文で
人には電磁波を感じる「第6感」なるものが
あるということが証明されています。
そして、子どもたちの頭蓋骨って
大人より薄いし、脳は発達途中ですので
より影響を受けやすいのはお分かりいただけると
思います。
栃木県小山市でも子どもたちが落ち着かない、
先生たちも偏頭痛や体調不良、ということが
何年にもわたって起こっていたために
ある日困り果てた教頭先生が、ある人に
「こんな人がいる」と聞いて
相談したのが、数年後に小山市全小中学校の
磁場調査へとつながりました。
(2023年に市長への提言書を提出済)
現場の先生のお話として
・児童の集中力がない(これは先生の声がちゃんと
聞こえないことにも関係がある)
・ピアノを弾くと教室を飛び出す子どもがいる
・体育館でスピーカーを使用して式典などすると
気分が悪い子が出る
・校庭でダンスの練習をしてもスピーカーの
出る音が届かず合わせるのが難しい
ということが挙げられています
見えないから理解できないし
知らないから対処できない
結果子どもたちに問題があるとみなされ
医者に行ってなんとかしようと
思ってしまうのは当たり前です
医師の方々も、電磁波に関してそんな
影響があることを知らない方も多いので
結局西洋医学としては、対処法で薬を
出すしかない、という
悪循環しか起きないわけです・・・
なので本当に困ったときは
親の感覚を大切にして、薬だけに頼るのは
なるべく避けましょうね!
電磁波対策について知りたい、と思った方は
私の無料メルマガで、わかりやすい電磁波対策を
発信しています。ご登録だけでもバックナンバーが
読めますので、ぜひご活用ください
さて、1月スタートしたYoutubeチャンネルでは
みんなが知らない暮らしの音環境について
「音の魔術師」の異名を持つ高橋昭さんと
国連NGO Jace専務理事 鈴木智さん、
電子機器開発専門家JBソリューションズ代表
遠藤秀信さんと一緒に
なぜ音環境(磁場環境)改善が必要なのか、
そしてどんなからだへの影響があるのかに
ついて配信しています。
ようやく13回目を配信しましたので
よかったらぜひご覧ください!
高評価やチャンネル登録で応援していただけたら
とってもうれしいです
暮らしの音と未来ちゃんねる
【子どもたちの音環境改善で暮らしやすい社会に】
子どもが教室を逃げ出す理由
話し手:
🔸高橋昭さん・ (株)リッツコーポレーション代表取締役社長」
1969に日本初カーオーディオ専門店サウンドテック
高橋電機創業以来、半世紀以上にわたり音環境改善専門に
取り組んできた・新幹線の防音シート開発者
1969 日本初カーオーディオ専門店サウンドテック
高橋電機創業
1996 株式会社リッツコーポレーション設立
2007 小山市工業専門学校と「音環境」を共同研究
2015 栃木県知事より「経営革新計画」の承認を受ける
2016 宇都宮大学と「磁場と音」の共同研究
2017 栃木県知事より「栃木優良デザイン商品」受賞
2023 国連NGOが高橋社長のSDG’s活動認証
いつも応援、ありがとうございます☆
ドイツより感謝を込めて
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