薬とは?

化学物質で有害薬物

漢方薬は薬草からの創薬

 

再投稿です

薬をやめたら健康になりました‼️

世界の人口の約1.6%の日本人が世界中の薬💊の約4割りの薬を飲んでいる😢

私の母がそうなのですが、「薬のお陰で健康を保てている」「薬を切らすと不安で仕方がない」と言っているのです。

完全に薬依存症、中毒、病気です(苦笑)

人間には、自己免疫力、自然治癒力、治そうという力が漲っている

そのことに気づかない限り

○○ナ茶番劇、枠沈悲劇はしばらく続くのかな?

と思うのです!

ここに、95歳で安定?した薬剤師という仕事を辞めたおじいちゃんの記事をご紹介します。

💊の本質、実態、正体がわかります。

抜粋しますので、お付き合いください😄

「私は一切薬は飲んでいませんが、風邪をひくこともなく、血圧や血糖値、コレステロールの数値も問題ない。足腰が丈夫なのでどこへでも徒歩で出かけます」そう話すのは95歳の薬剤師、玉那覇康隆(たまなは・やすたか)薬局を経営していたが、「薬は飲まないほうが健康になれる」という考えに至り、5年前に薬局を畳んだという。

「壮快」2月号で「新型コ○○に負けない免疫力強化術」を紹介したことでも大きな話題を呼んでいる。

彼が実践する健康法とは?

薬漬けが医原病を引き起こす

「現代医学は、一見、進歩しているように見えますが、それは診断技術が進歩しているだけです。治療面は薬や手術などに頼るしかなく、食事運動などを含めた総合的な根本治療をしているわけではない。

実際、昔より医師の数や薬の種類は増えたのに、病人は減っていません。

この状況は50年前から変わりません。

患者も一度薬を飲むと死ぬまで薬と縁を切ることができない“薬漬け” 状態になる。

年間43兆円という膨大な国民医療費のうち約20%が薬代です。

薬には副作用があることを忘れてはいけません。

患者を薬漬けにして医原病を引き起こしている——薬剤師をしながらそういう日本の医療システムに大きな疑問を感じていました。

玉那覇氏は、「病気は根本から治すべき」と主張する。

「頭痛が起きて頭痛薬を飲めば確かに良くなる」ただしそれは一時的に治す対処療法であって、根本原因を正すわけではない。

いつまでも痛みは繰り返すことになります。

そこで薬に頼らずに根本から治すべきだという思いを強くしたのです。

そもそも病気は医師や薬が治すものではなく、自分の体の中に備わっている自然治癒力が治すものです。

医師や薬はその治癒力を十分に発揮させるための処置をしているにすぎない。

それなのに現代医学では専門に細分化し過ぎたせいで人間全体を総合的に見ることをしていません。

そのことが病気を悪化させている。

病気は今までの食生活や心の持ち方の間違いから起こるもので、正しい食事法、運動法などを心がけたり、自然治癒力に任せることによって案外簡単に治っていくものなのです。

風邪をひいたとき、熱が出れば解熱剤、下痢をすれば下痢止め、関節痛があれば鎮痛剤が処方される。 

だが玉那覇氏はこう言うのだ

「発熱も下痢の痛みも、病気ではなく有害な毒素や細菌を駆逐するために体が自然に採用する

『療法』です。

薬をむやみに飲むことによってこれらの体の働きを止めてしまうと根本治療にならない。

たとえば風邪をひいたとき悪寒がするときがありますが、これは静脈内に潜んでいる細菌を吐き出す働きなのでその時にはかえって薄着をし、悪寒を助長すべきです。

また、発熱したなら膝から下をお湯に20分ほど浸けて体を温め、発汗を促すことで毒素や老廃物を汗とともに体外に排出することができ、風邪を根本的に治すことができます。

もちろん、発熱とともに失う水分や塩分、ビタミンCは補給しなければなりません。

 

【免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった】

『薬をやめると病気は治る』『免疫革命』安保徹著 
 新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授 
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 〈病気を治せない不思議な医療〉
●現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。

しかし、じつは苦しい症状こそが、
 治癒のために必要なプロセスだったのです。

●現代医療は、症状を消すことに専心したために、治癒とは正反対の方向にむかっていたのです。

それが、患者にかえって深刻な苦しみを与える結果になっていたのです。
  
  
●例えば、痛む、熱をもつ、腫れ上がる、発疹がでる、こういう症状は、じつに不快です。

しかし、その症状こそ、患部に血流を送って治そうとしている、体の治癒反応なのです。

●熱があるから、痛みがあるからこそ、治癒に向かうのです。

それゆえ、対症療法は、ほんとうの治癒をもたらさないのです。本末転倒な治療です。
その結果、病を慢性化させてしまいます。
   
  
●血流を止めれば、炎症反応が止まる、これが消炎鎮痛剤のしくみです。
これは、病気の治癒による消炎とはまったく違います。 

●痛み止め(消炎鎮痛剤)は、血管を閉じ、血流を止めます。
 全身の血流が悪くなり、常に脈がカタカタと速く打ち、動悸や不安感が増し、不眠になります。

血管がたえず絞られた状態になり血圧も上がり、動脈硬化も進行します。

組織破壊が繰り返され、細胞のガン化が促進されます。
  
  
●消炎鎮痛剤とステロイド剤を、病気治療に使い続けてはいけません。
 血流障害を起こし組織破壊を促す
「病をつくる薬」の代表格です。

●痛みや発熱、かゆみ、下痢などの不快症状は、
 体が治るときに生ずる「治癒反応」です。

●こうした治癒反応を、医者は悪玉とみなし、症状を薬で抑える対処療法を行います。

●患者さんはいったん楽にはなりますが、治癒反応を抑えられ、病気の治りは悪くなり、
さらに薬を足すという悪循環が始まります。
  
  
●難病(特定疾患)に指定されたとたん、病気が増悪したり、患者数が増えたりする謎もここにあります。

●「難病指定」を受けると、その病気の治療法はガイドラインによって固定します。

●例えば、潰瘍性大腸炎で現れる下痢や腹痛は治癒反応ですが、
どこの医療機関で受けても、消炎鎮痛剤とステロイド剤によって、この治癒反応は完全に止められてしまいます。

●本来、治癒反応を促す治療を行っていれば治る病気も、
 対症療法を続けることで難治化し、本格的な難病になっていきます。

●難病に指定されている病気は、医療が難病にしてしまったものが少なくありません。
  
  
●病気を治したいと願うならば、薬の常用をやめることが大切です。

●熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ、などの様々な不快症状は、
すべて体が自ら治ろうとする治癒反応であり、悪者ではありません。

●病気の多くは、交感神経緊張により血管が絞られて血流が悪化し、顆粒球が増えて組織破壊が起こります。

●体が治ろうとするときには、副交感神経優位になり血管を開き、血流を増やして傷ついた組織を修復します。

●痛みや熱、腫れ、などの症状は、血流が増え、組織を修復する際に生じるもので、
この苦しい修復プロセスを通り抜けた先に、治癒というゴールが待っています。
  
  
●例えば、しもやけは、腫れて痛がゆく不快な症状です。
これは、寒さで破壊された組織を修復するために、体はせっせと血液を送り込むので、腫れや痛みが生じます。

つらいでしょうが、組織を修復するためには必要なプロセスなのです。

●カゼで熱が出るのは、リンパ球がウィルスと闘っている状態です。
ウィルスは熱に弱いため、体は体温を上げます、わざわざ熱を出しているのです。

●ウィルスと闘って勝利が見えてきたら、自然に平熱まで下がります。長くて4日くらいです。
 熱があるときは水分を十分にとって、体を休めるだけでいいのです。
  
  
●「つらい症状は、治るための治癒反応である」
 実は、このことは医師も気づいておらず、
 症状(治癒反応)を止めることが治療だと考えている人が多いのです。

●痛みがあれば痛みを取る、患部が腫れていれば腫れを取ることが、依然として「よし」とされています。

そのため、体は治るためのステップを踏むことができません。

●病気を治すには、治癒反応を応援してあげればいいのです。

血流を止める消炎鎮痛剤やステロイド剤を使わないようにすること。

痛くても、できる範囲で動かして血流を促すこと。
 下痢は止めず水分を十分にとること。

このような方法で、やがて体は治っていきます。
  
  
●病気によっては、かなり苦しいこともあります。
 血流がふえるほど、痛み、かゆみ、炎症などが強くなるからです。

治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、症状の2~3割を取る程度に薬を使ってしのぐのはやむおえません。

症状が和らいだら、また体が治る反応を助けてあげてください。
  
  
●対症療法で使用される薬の中で、もっとも体を破綻させるのは、
 消炎鎮痛剤とステロイド剤です。

●消炎鎮痛剤の成分は、プロスタグランジンの産生を抑えて血管を閉じ、
 血流を止める作用があり、知覚神経が麻痺して痛みは和らぎます。

痛みが起こる原因は、そもそも血流障害です。
 消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。
 薬をやめると、体は血流を再開させるために血管を開きます。
また痛みがぶり返して、いたちごっこになります。
  
  
●消炎鎮痛剤を常用している人は、血流が途絶えてしまうために、
 高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発している人が少なくありません。

●長期使用に伴って組織破壊が進みます。
さらに、リンパ球の減少?免役低下、という最悪のサイクルができあがります。

●交感神経緊張により、血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を促します。
また、インスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島を破壊します。
  
  
●骨盤内の血流が悪くなり、子宮内膜症や卵巣嚢腫にかかりやすくなります。

●慢性的な血流障害によって、体のあちこちに痛みが生じるようになります。

●その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、新たな病気が上乗せされます。

●そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの薬を処方します。薬漬け医療のはじまりです。
  
  
●消炎鎮痛剤を服用したことによって、破綻をきたしている人は多いはずです。
だいたい5年から10年の間に破綻をきたします。

最後は、消化管の働きが止められて、老化が促進されて寿命がつきるという形で破綻します。じつに恐ろしい薬です。

●消炎鎮痛剤は、湿布薬、内服薬、座薬といろいろありますが、どれもまったく同じことが起こります。
  
  
●腰痛、膝痛などは、そもそも血流低下からはじまります。
 血流低下した場所の組織がダメージを受け、
 脊椎の場合は椎間板の弾力性が失われ、椎間板ヘルニアを起こすリスクがあります。
 靭帯にダメージが及ぶと、腰椎すべり症になる可能性があります。

●痛みがでてきた場合は、積極的に血流を増やすことがまず第一です。
お風呂に入って、身体を温めて血行をよくすることです。また、ふだんから動かせる範囲で体操など行っておくことです。

●ありがたいことに、いったん障害を受けても、私たちの組織は血流さえ送りこまれれば、修復されるようにできています。
  
  
●非ステロイド系消炎鎮痛剤は、解熱剤としても使用されており、
インフルエンザ脳症の発症に関与しているといわれています。

「解熱剤の注射を打ちましょう」
 「ボルタレンの座薬を出しておきます」といわれたら、絶対に断らなくてはいけません。
  
  
●消炎鎮痛剤よりさらに血流を止める力、消炎作用が強いのがステロイド剤です。

●アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、膠原病などの治療に、ステロイド剤は用いられています。

●ステロイド剤の組成はコレステロールと同じものです。

コレステロールは血管の内側に付着し、蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、動脈硬化の原因になります。

ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、欠かせない脂質です。

●ステロイド剤もコレステロールと同じしくみで悪玉に変化します。

使い始めたばかりは、ステロイドを体外に排泄できるので、消炎効果だけを得ることができます。

ところが、ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、
 酸化コレステロールに変化して、組織を酸化し、
 組織破壊が進行して悪化の一途をたどります。
  
  
●ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。
 頻脈になり不安感が増すようになります。
 血糖値が上がり糖尿病を発症します。
 組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。

●そのたびに降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、薬漬けから逃れられなくなります。

●医師の多くは、ステロイド剤を使うことが治癒反応を止めて病気を難治化させ、
 新たな病気を生み出しているという認識がありません。
   
  
●アレルギー反応は、抗原や汚染物質を体外に排泄するために、体が必要にせまられて起こしている反応です。

発熱、炎症、かゆみ、発疹など、さまざまな不快症状が現れます。

目的は血流をふやし、有害物質を排泄することにあります。

●膠原病でも、リンパ球とウィルスが闘って、破壊された組織を修復するために、炎症を「わざわざ」起こします。

リンパ球による炎症反応はつらい症状となって現れますが、そこを通り抜けないと体は治ってくれません。
  
  
●体が治る反応を、ステロイド剤で止めてはいけないのです。

●治癒とは逆行する方向で消炎していることが、危険だといっているのです。

●多くの医師はステロイド剤や消炎鎮痛剤の害を軽視しています。
   
  
●高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、降圧利尿剤の害です。

利尿剤は体から水分を搾り取る作用があります。

脱水で血液量を減らして血圧を下げることに成功しても、
 脱水で血液はドロドロになり、血液が流れなくなってしまいます。

●利尿剤による脱水は、全身で循環障害を起こします。

目では房水の排出がうまくいかなくなり、眼圧が上昇し、緑内障を発症します。

血液の濾過や尿の産生ができなくなり、腎不全が起こります。
  
  
●実は腎臓病でも、緑内障でも、利尿剤が使われています。

いずれの病気も、利尿剤によって循環障害がつくられ、
 (緑内障?腎臓病、高血圧?緑内障、腎臓病?高血圧)
といった具合に、新たな病気が上乗せされてしまいます。

●私の母は、緑内障の点眼薬(利尿剤)をやめたら、目のかすみが完全になくなり、調子がよくなって、驚いていました。
 点眼薬で水分を搾り取られて循環障害を起こし、見る機能が低下していたのです。
  
  
●腎機能低下の患者に、利尿剤を投与することも問題です。
 尿を出すには、血行を良くする必要があるのです。
それを、利尿剤で化学的に腎臓を働かせようとすると、腎機能が壊されていきます。

(利尿剤?脱水?血液粘性上昇?血流障害?頻脈?顆粒球増多?腎障害)の図式が見えます。
  
  
●利尿剤は多くの病気に使われています。
 利尿剤を服用した患者は、激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。
 渇きが強いのに、身体は水を十分に吸収できなくなってしまいます。
そして破綻していくのです。

●患者が増え続けている病気があれば、その治療法に疑問をもつ必要があります。

●「みんなこの治療を受けているから」とか「偉い先生が処方してくれる薬だから」と、医者任せにしていては、治るものも治らなくなる可能性があります。

自分の身体を救うためには、動物的な勘を働かせる必要があるのです。
  
 【アレルギー】
  
●アレルギー疾患に対処するには、常に抗原を「流す」「捨てる」という感覚をもつことが大切です。

抗原を流し去るには、運動などで血流を促すことが大切です。
 炎症は抗原を排泄している反応です。

●薬の長期使用は、
 血流障害?活性酸素大量発生?組織破壊
リンパ球減少?免役力の低下
という、発ガンを促す体調を作ります。
  
  
 【リウマチ】
  
●対処法さえ間違えなければ、リウマチは長患いする病気ではないのです。

にもかかわらず、リウマチの患者さんがへらないのは、
 現代医学がこの病気の本質を理解せず、治療法が誤っているために、治癒に導くことができないからです。
  
  
●リウマチを治癒に導くには、免疫抑制剤、ステロイド剤、消炎鎮痛剤をやめることです。
これらは血流障害を助長させ組織の修復を妨げます。

●薬をやめると、関節に激しい発赤、発熱、痛みが生じて体もだるくなります。

血流が回復することによる、治癒反応と理解し、安静にしていましょう。

●ステロイド剤は、離脱に伴うリバウンドも激しく現れます。

離脱後も1年は、発赤と痛みの炎症発作をくり返しますが、
これは誤った治療から脱却するために必要なプロセスですから、心配せず乗り切ってください。

●ハリ治療など代替医療を行う医師にサポートしてもらいながら離脱するのもよい方法です。

●リウマチを治癒させるには、
ストレスを遠ざけるとともに、運動や入浴で血行を改善するように努めてください。
  
  
 【パーキンソン病】
  
●パーキンソン病は特別な病気ではありません。
 働き過ぎや薬物使用によって引き起こされます。

●パーキンソン病の原因は、交感神経の過度な緊張状態、動脈硬化による脳血管の血流不足にあります。

●パーキンソン病を難治化させているのは、通常の治療で使われている薬物、Lドーパ含有製剤の弊害です。

●Lドーパ含有製剤は交感神経を刺激し、血圧を上げ、患者さんは一時的に元気が出ます。
しかし、交感神経の過度の緊張で、血流が悪くなり、神経細胞の死滅を促進します。
その結果、病気を悪化させてしまうのです。
  
  
●じっさい、パーキンソン病治療薬を投与されると、患者さんの体は固くなって、どんどん動けなくなります。

●薬を止め、血行を増やす入浴や体操を積極的に実行し、便秘にならないように繊維の多い野菜を食べてもらう、
そんな簡単なことで難病が治るのか、と思われるかもしれませんが、

現実に、薬で歩けなくなり、口もきけなくなっていた患者さんが、
 一週間くらいで歩けるようになり、話せるようになったという例がたくさんあるのです。 
  
  
●やめなくてはいけない薬はまだまだあります。
 消炎鎮痛剤、睡眠薬、抗不安薬、これらの薬はすべてやめましょう。
 薬をやめることが病気脱却のカギとなります。

●パーキンソン病治療薬は、飲み始めて半年程度なら、いきなりやめてもさほど問題はありません。

年単位で服用してきた人は、急にやめると一時的に悪化することがあります。
1~2ヵ月かけて、少しずつ減らしていくとよいでしょう。

●薬をやめて患者さんが震えるのは、薬で止められた血流をなんとかふやし、筋肉に血液を送ろうとして痙攣を起こしている。

リバウンド現象は治癒反応であると理解することが、薬の離脱に成功する秘訣です。

●パーキンソン病では、体が動かしづらくなりますが、積極的に体を動かし血流を促しましょう。
  
  
 【潰瘍性大腸炎、クローン病】

●潰瘍性大腸炎、クローン病の難治化の原因は、誤った治療法による薬害です。

●下痢が起こるのは、生体が治ろうとする反応が始まったサインです。
 血管が拡張して血流も回復し、傷ついた粘膜の再生が促進されます。

●その課程で知覚神経を過敏にして痛みを起こす、プロスタグランジンの産生が高まるため腹痛が起こります。

また、顆粒球の死骸である膿を排出するために粘血便も出ます。

一連の症状は、すべて組織を修復するプロセスで生じる治癒反応なのです。

●しかし、現代医学はこうした症状を悪玉と決めつけ、下痢や腹痛を抑える目的で、消炎鎮痛剤やステロイド剤を用います。
これらは治癒に必要なプロスタグランジンの産生を抑制します。

血流障害による組織破壊が拡大し、病気は増悪します。
  
  
●潰瘍性大腸炎、クローン病ともに、薬をやめることが治癒の第一歩となります。
 薬をやめると、今まで抑えていた症状が一気に吹き出します。

初めの2~3日は激しい下痢や腹痛が起こりますが、これを過ぎると1週間ほどで炎症はおさまります。
 水分は十分に補給してください。

●ステロイド剤を使用している人は、一年くらいの間に何度かリバウンドを起こします。医師の管理下で1ヵ月程度かけてゆっくりと薬をへらします。


 【ガン】

●発ガンを促す要因には働き過ぎ、薬の長期使用、があります。
いずれも強力に交感神経緊張状態を招き、
 〈顆粒球増加(血流障害)?活性酸素の大量発生?組織破壊〉

〈リンパ球減少・分泌能低下?免疫力の低下〉
というガンを呼び込む体を作り上げます。
 消炎鎮痛剤を年単位で常用すると発ガンを促す体調になり、
だいたい薬を10年くらい常用したあたりから、発ガンする傾向が見られます。
  
  
●生活パターンを見直し、しっかり休養をとり、消炎鎮痛剤などは中止する。

●免役力が高まれば進行は止まり、治癒できると信じ、気楽にガンとつき合う

●転移は、ガン細胞がリンパ球の攻撃から逃れようとして生じるものであり、治る前兆である。

転移が起こってもあわてない(ただし、リンパ球が少ない場合はこの限りではない)

●三大治療(手術・抗がん剤・放射線治療)は受けない、続けない。

抗がん剤や放射線治療は、白血球を減少させてガンと闘う力を奪うので勧められても断る。
どうしても手術が必要な場合は、最低限の範囲で受ける。

●運動、食事法、呼吸法、入浴などの実践。 
―――――――――
 
●がんになった人でも、免疫力が上がってリンパ球が増えれば、
がんは自然退縮するものなのです。

リンパ球の数が1800~2000個/mm3あれば、がんは自然退縮します。

●ところが、リンパ球を確実に減らしてしまうものがあります。
それが三大療法です。

三大療法は、どれもリンパ球を減らす治療法です。
とくに大手術を受けたり、放射線治療や抗がん剤治療を徹底的に受けると、
リンパ球は急激に減ってしまい、
 元に戻るのに時間がかかってしまいます。
  
  
●放射線治療を受けると、その後、リンパ球の減少が長く続いてしまいます。

●ネズミに悪性のガンを発ガンさせるためには、ガン細胞を百万個も注射しなければなりません。
 一万個や十万個いれたところで、すべてリンパ球に殺されてしまいます。

しかし、ネズミに放射線を当ててリンパ球を減らしておくと、たったの千個注射するだけで発ガンしてしまいます。 
  
  
●ガンの検査を頻繁に受けすぎないことが重要です。

免疫能が上昇してくるまでには最低でも1~2ヵ月はかかります。
さらにガンが退縮するには、それ以上の時間がかかります。

●ですから、初めの3~4ヵ月は、検査を受けても思うような数字の上昇は期待できません。
とくに、ガンマーカーは独特の動きをするので、判断に注意が必要です。

免疫能が上昇し、ガン細胞が破壊されはじめたときにも、ガンマーカーは上昇します。

●X線写真、CTやMRIの画像に一喜一憂する必要もありません。
 免疫能が上がると、ガンの直径が拡大しても、じつはその中心部が壊死をはじめている場合が多いからです。
  
  
●免疫細胞ががガンをたたくときには、必ず炎症反応が起こって、
 発熱、痛み、不快を伴います。

下痢をすることもあります。
 肺ガンなら咳がでてきたりします。

●患者さんも、医師たちも、
こういう症状が、治癒の過程で起こることをわかっていないので、つい、症状を止めたくなるのです。

しかし薬を服用して症状を止めることは、治癒反応を止めているわけで、
ガンを治すためには、まったく逆効果なことです。
  
  
●ガンの自然退縮につながる治癒反応がはじまると、
 一週間ぐらいは寝込むようなつらい症状が続きます。

その後、リンパ球が増えてガンが退縮しはじめます。

●この反応をぜひ覚えておいてください。
この反応がわからないと、症状の変化に不安になるし、
 医師に相談すれば、薬を出されてしまいますから注意が必要です。
  
  
●じつは、この治癒反応は昔から、
 傍腫瘍症候群(パラネオプラスティック・シンドローム)という名前で、

ガン患者の治癒過程で必ず起こる反応として知られていました。

ところが、戦後、抗がん剤を使うようになって以来、忘れ去られてしまったのです。

●傍腫瘍症候群の中で、よく知られているのは、
 黒色肉腫、メラノーマが自然退縮するときの反応です。

発熱して、節々が痛くなり、その後で、アルビノ(白子)状態の斑点ができて、黒色肉腫が自然退縮します。

●これは免疫細胞や自己抗体が、ガンの黒色肉腫細胞とホクロ細胞をまとめて攻撃したからです。

もちろん、これは黒色肉腫だけでなく、ほかのガンでも起こることです。

この症状を経て、ガンは自然退縮へ向かっていきます。
  
  
●発熱、痛みのほかに、しびれなどの神経症状もでてきます。

ガンが攻撃されると神経も刺激を受け、しびれや痛みがでるのです。

傍腫瘍神経症候群(パラネオプラスティック・ニューロロジカル・シンドローム)とよばれます。
この反応も覚えておいてください。
  
●今の若い医師たちは、この治癒反応の存在自体を知らないことが多いようです。
  
  
●転移が起こるということは、ガンが治るサインなのです。

リンパ球が上りはじめたときに転移を起こしやすいということがはっきりしました。

つまり、転移というのは、原発巣がリンパ球によって攻撃されて、散らばっている状態なのです。

●じっさい、転移が起こったガンが自然退縮して治るということを何十例も経験しました。

転移は怖くありません。
ガンが治るサインです。
 体が治癒力を発揮してガンをたたいている最中です。
●免疫力が上がってガンが痛めつけられたとき、一時的に腫瘍マーカーが上昇する現象が起こることも知っておくとよいでしょう。
 

 

食いしん坊の独り言

 

美味しいお店選び

 

料理人がたばこを吸わない

 

客に水道水のお冷を出さない

 

美味しければいいのか?

 

料理人はたばこは吸うってはいけない

 

臭いがとれないから食材が…。

 

水道水は次亜塩素酸ソーダが入っている

 

薬剤いりの水を客に出すな

 

金儲けするなら考えるべき

 

 

 

 

血圧が高い

 

病院に行き医者から血圧のお薬をと

 

高圧剤

 

無理に血圧を下げる

薬物

療法ではない

 

何で血圧が高いのか?

 

原因を診つける

 

現代のお医者さんでは無理に近い

 

長期に服用し続ければ腎機能破壊

人工透析へ

肝機能障害

死への各駅停車

いや

特急列車の方も

 

下がれば安心

しかし、ご自分の腎機能を破壊している事にきづいてください

 

原因を診つければ薬を飲む必要はない

 

 

高血圧症の第一選択薬は4種類です。Ca拮抗薬、アンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬、アンギオテンシン受容体拮抗薬(ARB)、サイアザイド系利尿薬になります。

この薬剤の中で特定の種類の降圧薬が、特に推奨されることがあります。積極的適応のある病態と推奨される薬剤は下記の通りです。

左室肥大→Ca拮抗薬、ACE阻害薬、ARB

LVEFの低下した心不全→ACE阻害薬、ARB

頻脈→非ジヒドロピリジン系Ca拮抗薬

狭心症→Ca拮抗薬

心筋梗塞後→ACE阻害薬、ARB

蛋白尿/微量アルブミン尿を有する慢性腎臓病(CKD)→ACE阻害薬、ARB

※LVEFの低下した心不全、頻脈、狭心症、心筋梗塞後にはβ遮断薬も推奨されます。

 この病態の場合、循環器を専門とする医師が対応すると思いますので、ここでは割愛します。

もし積極的適応のある高血圧症の方に出会ったら、その薬剤を使用することを推奨します

以下、「積極的適応のない高血圧症」の薬物治療について考えていきます。

 

4. 第一選択薬の中でどの薬剤を選ぶか?

「よく使われている薬を自分も使う」ことをオススメします。その理由は、2つあります。

1つ目の理由は、よく使われる薬はどの医療機関・薬局でも置かれている可能性が高いからです。どのような医療機関に行ったときも、普段使用している薬が処方できる可能性が上がるはずです。

2つ目の理由は、他人が処方した薬剤も自分が普段使用しているものである可能性が高くなるからです。そうすれば、薬剤の増量・減量も行いやすくなります。

上記2つの理由から、「よく使われている薬を自分も使う」ことを推奨します。そのことを加味した上で、各クラスでオススメの薬剤を紹介します。

4-1. Ca拮抗薬

Ca拮抗薬は血管を拡張させることで血圧を下げます。他の第一選択薬と比較すると、副作用が少ない印象です。また血圧が用量依存的に下がることも特徴です。オススメの薬はアムロジピン(ノルバスク®)とニフェジピンCR(アダラートCR®)です。

①アムロジピン(ノルバスク®)

アムロジピンは、Ca拮抗薬の中でも最もよく使用されています。この薬剤は、血圧を緩やかに下げてくれます。人によっては、1か月程度かけてジワジワ下がるイメージです。他剤と比較して副作用が比較的少ないので、初めてでも使いやすいかと思います。

また、アムロジピンは合剤が多いのも特徴です。多剤併用を見据えると、1剤目として非常にいい薬だと思います。開始用量は2.5~5 mg/dayで、最大10 mg/dayまでです。

②ニフェジピンCR(アダラートCR®)

ニフェジピンの徐放錠です。もともとニフェジピンは半減期の短い薬剤です。降圧効果も長く続かないため、日常的に使用する降圧薬としては不向きでした。そこでニフェジピンの徐放錠が登場しました。徐放錠には、Controlled Releaseの頭文字をとって’CR’が付いています。約24時間、降圧効果が維持できるとされます(24時間も効果が持続していないのでは?と感じる症例もたまにあります。そんな時は1日2回内服に分けると良いでしょう)。

この薬剤の特徴は、何と言っても降圧効果が高いことです。降圧効果に関して言えば、アムロジピンより大きい印象があります。アムロジピンがゆっくり血圧を下げる一方、アダラートCRは内服後早期から血圧が低下することが期待できる「切れ味のいい薬」です。そのため、血圧がかなり高く、すぐに降圧したい場合に良い選択肢になります。

開始用量は10~20 mg/day、最大用量は80 mg/dayです。

4-2. アンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬、アンギオテンシン受容体拮抗薬(ARB)

高血圧に対しては、ACE阻害薬とARBの両薬剤が第一選択薬として推奨されています。ただ高血圧に関して言えば、ARBだけ使えれば十分だと思います。ACE阻害薬は循環器領域ではARBより優先されることがあります。しかし、高血圧だけで他に循環器疾患がないならば、ACE阻害薬を積極的に使用する必要はありません。よって、ARBが使えるようになることが重要です。

降圧については効果の大きい順に、アジルサルタン→オルメサルタン→テルミサルタン→イルベサルタン→カンデサルタン→バルサルタン→ロサルタンと言われています。降圧効果の一番強いアジルサルタン、降圧効果の一番弱いロサルタンを比べると、たしかに効果に差はあると思います。ただ順番が一つ変わっただけで降圧効果に差があるかと言われると、正直実感できないレベルだと思います。

ARBの禁忌ですが、妊娠している女性です。また副作用ですが、腎機能低下、高K血症が多いです。よって、もともと腎機能が悪い人、血清K値が高めの人には注意して使う必要があります。

ではどのARBが良いのでしょうか?結論から言うと、どのARBも大差ないと思いますが、個人的にはテルミサルタン(ミカルディス®)がオススメです。

1つ目の理由は、合剤が多いことです。テルミサルタンはCa拮抗薬との合剤、サイアザイド系利尿薬との合剤があります。なんと、3剤合剤(ARB+Ca拮抗薬+サイアザイド系利尿薬)もあります。多剤併用する機会が増えている昨今の状況では、合剤が多いことはメリットです。2つ目の理由は、テルミサルタンの降圧効果が「弱くはない」ことです。高血圧の人に、あえて降圧効果が弱いARBを積極的に使用する必要はありません。3つ目の理由は、テルミサルタンは比較的よく使用されているARBだからです。

よって、ARBならばテルミサルタンをオススメします。テルミサルタンの開始用量は20 mg/day、最大用量は80 mg/dayです。腎機能が悪い場合は、10 mg/dayから始めることも検討します。

4-3. サイアザイド系利尿薬

サイアザイド系利尿薬は尿中へNaの排泄を促す薬剤です。長期的には血管拡張作用もあると言われます。サイアザイド系利尿薬、トリクロルメチアジド、ヒドロクロロチアジドなどがあります。正直こちらも大差がないと思います。サイアザイド系利尿薬の中でのオススメは、合剤が多い点からヒドロクロロチアジドです。

サイアザイド系利尿薬は、体液中のNaやKが明らかに減少している時は禁忌です。副作用としては、腎障害、低K血症、高尿酸血症、耐糖能異常などがあります。増量しても降圧効果はあまり増えない割に、副作用が出やすくなります。そのため、基本的には少量で使うことが勧められます。

ヒドロクロロチアジドの開始用量は6.25~12.5 mg/dayで、12.5 mg/dayから増量する事はあまりしません。

5. 配合剤の種類

配合剤の一覧表です。第一選択薬であるCa拮抗薬、ARB、サイアザイド系利尿薬の配合剤に限定したものです。

この一覧表を参考にしながら、薬剤の増減を行うのもひとつのやり方かと思います。

アムロジピン+テルミサルタンならば、ミカムロAPとミカムロBPがあります。

テルミサルタン+ヒドロクロロチアジドならば、ミコンビAPとミコンビBPがあります。

なお、この表では抜けています(※)が、アムロジピン 5 mg+テルミサルタン80 mg+ヒドロクロロチアジド 12.5mg の3剤配合剤のミカトリオ®があります。

 

元日本テレビアナウンサーの多昌博志さん、63歳で死去…プロ野球などスポーツ実況で活躍

 

 元日本テレビアナウンサーの多昌博志(たしょう・ひろし)さんが7日、多発肝腫瘍で死去した。63歳だった。告別式は近親者で行う。喪主は妻、昌代さん。

 


コロナウイルスは腸が大好き?①腸内細菌と関わりの深いのは感染症に対する免疫[感染免疫]です。②新型コロナウイルス感染症の流行で、重症や死に至る方が多かったこともあり、感染免疫における腸や腸内細菌の役割が見直された感があります。③その理由は、腸が病原菌やウイルスの侵入口だからです。③コロナウイルスの感染症は、のどが腫れたり肺に炎症を起こしたりする呼吸器感染症のため、ウイルスの侵入口が鼻や口、気道だけと思われていますが、実は腸が大好きです。④新型コロナウイルスの侵入門となるのが、細胞表面にあるACE2受容体です。ここにウイルスが結合すると細胞の中に入る扉が開くのですが、この受容体は、肺の上皮だけではなく小腸の吸収上皮細胞にも沢山発現するのです。⑤胃や大腸に比べ小腸は上皮表層が薄く、外来性のウイルスの侵入口になりやすいのです。⑥ましては、欧米食でパンやミルク製品を食べて腸の粘膜が破壊されていますので、簡単に血流に乗って体内に入っていけます。⑦感染者が使ったトイレを使う時はドーバパストリーゼを便座等によく吹きかけて使って下さい。

 

風邪かなと思った?

 

喉の痛みと咳で

 

1週間ぐらいで治りましたが

 

その後に赤み 痰絡みの鼻水が異常に出て

つらいと

他の方からも鼻水が垂れ流しのように止まらず

 

花粉症=アレルギー性鼻炎

 

今年の花粉の飛散は10倍?

 

今まで無縁の方も

 

くしゃみ・鼻水は軽症

 

かゆみやのどの痛みはやや重症

 

頭痛・発熱はかなり重症

 

基本は腸活なんですが

 

今年の花粉は異常

 

ありとあらゆる所に付着し洋服にも

自然と自宅に持ち込んでいます。

人と接触の多い方は特に他人からも多く飛散

花粉はいわば空気感染と同じかもです。

異常な花粉はエラーとして反応

 

鼻水やくしゃみ咳など

逆にいい事であるのです

体内に入りもうこれ以上は無理と

一時的には漢方サプリでも

1ヶ月分

税込み 価格 43000円 送料は別途

 

アレルギー性鼻炎

その名のとうり

鼻炎 炎症を起こしているだけ

花粉症は腸と食事

 

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2026.03.12 木曜日
 ①二次胆汁酸と聞くと、癌との関係が気になる人もいるかも知れません。②二次胆汁酸が肝臓癌の原因となるという発表があり、二次胆汁酸は癌の危険因子なのではないかと考えられるようになりました。③もしかしたら肝臓にとっては本当に二次胆汁酸が脂肪肝や肝臓癌のリスクなのかも知れません。④消化管にとっては二次胆汁酸が癌のリスクではないと、私は考えています。⑤本当に二次胆汁酸が癌を作るのであれば、人は皆大腸癌になるはずですが、そんなことないです。それに大腸には二次胆汁酸のレセプターがあります。受容体があるということは、体にとってその成分が必要ということだと思います。⑥消化管の炎症は第1に考えられるのは、脾臓と胃の冷えからくると思います。腹巻などして温めることが必要です。さらに、善玉菌を増やす食べ物やサプリメントを摂取することをおすすめします。次回は便秘の人は胆汁酸が少ない。

便秘の人は胆汁酸が少ない。①二次胆汁酸は腸を動かすシグナルです。②大腸にある受容体に二次胆汁酸が結合すると、その刺激で腸が動いて腸内に水分が分泌され、スムーズに便の元である腸の内容物が運ばれます。③しかし、便秘の人は、大腸内の胆汁酸が少ないということが分かってきました。④ここでエーザイは、一次胆汁酸の吸収を阻害して、大腸に流れ込む胆汁酸の量を増やす、世界初のメカニズムの慢性便秘症治療薬グーフィス[一般名、エロビキシバット]を発売した。大腸に流れ込んだ胆汁酸が腸内細菌によって二次胆汁酸に変えられて腸を動かすという仕組です。続きは次回。
2026.03.13 金曜日
腸ズバリ内細菌が作る二次胆汁酸で寿命が長くなる。①ズバリ、アッカーマンシア菌が長寿となる。②アッカーマンシア菌は残念ながら日本人には少ない、地中海諸国の人は多い。③日本人の痩せ菌は、ブラウティア菌ですが、この菌を持っていても、腸内細菌の中で占有率が1%程度と少ない人では肥満抑制効果は見られないことがある。④胆汁酸の増加には、長寿の人のお腹に多いといわれるアッカーマンシア、ムチニフィラという腸内細菌が関与している事が明らかになった。⑤アッカーマンシア菌を摂るには、アマゾンや楽天市場で購入した方が手っ取り早と思います。
2026.03.14 土曜日
 肥満の人はリッキーガット?①腸内細菌が世界的に注目を浴びるきっかけは、アメリカのワシントン大学の博士が、腸内細菌を持たない無菌マウスに、普通のマウスの腸内細菌と、肥満マウスの腸内細菌をそれぞれ移植した。②肥満マウスの腸内細菌を移植した方だけが、体脂肪が47%も増加して太りました。③さらに、無菌マウスに肥満の人の腸内細菌を移植したところ、やはり太ったのです。④これらのことから、博士は腸内細菌が太りやすさを決定する要因だと結論づけました。⑤肥満が腸内細菌に左右される可能性を示した最初の報告でした。⑥肥満は心筋梗塞、糖尿病、メタボリックシンドローム等のリスク因子であり、世界中で肥満症は大きな社会問題となっています。⑦先ずは、パン等の小麦粉製品や乳製品を常食しない事が大切です。間違いなく、リッキーガットになるからです。悪玉菌をのさばらす原因だからです。続きは次回。
12:18 迫田作男 病気の発症はすべてリッキーガットから始まる。①太る、痩せるはリッキーガットからくる腸内細菌によるものです。デブになる菌は、ファーミキューテス門で通称デブ菌と言います。②デブ菌は高脂肪、高糖質、低食物繊維を好みます。逆に痩せ菌はバクテロイデス菌です、③太る人は腸内細菌のバクテロイデス菌が少なく、ファーミキューテス菌が多いからです。④その2つの菌のグループの比率.ファーミキューテス/バクテロイデス比はどちらかが高い方によります。BMIとの間に相関が認められなかったのです。⑤痩せて長寿を願うなら肥満抑制菌のアッカーマンシア菌をサプリメントで飲むしか現時点ではありません。続きは次回。
2026.03.15 日曜日
 日本人にとって腸内細菌のバランス
取る菌。①白人と日本人とは、腸内細菌が全く異なっています。②日本人のルーツは、宮古八重山地方の人で、主に太平洋側、途中で朝鮮民族の百済人が混じり主に日本海側、です。③宮古八重山地方の人の腸内細菌と百済人の腸内細菌とは異なっていました。それが今現在混ざりまくっています。④太っていない人に多い菌は、ブラウティア菌【宮古八重山)肥満の人に多い(朝鮮民族)フシモナス菌、⑤日本人の長寿にはブラウティア菌です。⑥リッキーガットになれば、簡単には治りません。なぜなら腸の新陳代謝は3日ですから、ブラウティア菌が好む食生活を今から行ないましょう。サプリメントのビオスリー(アリナミン製薬)が手っ取り早でしょう。続きは次回。
2026.03.18 水曜日
コレステロールを分解する腸内細菌が発見された。①2024年、アメリカの研究チームがオシリバクター属がコレステロールを分解することを発見しました。②オシリバクター以外にも同様の遺伝子を菌にユーバクテリウムという腸内細菌など複数の菌の存在が判明した。③コレステロールは細胞膜やホルモンの材料となる不可欠な成分ですが、血液中に多くなりすぎると、動脈硬化を進める等血管老化の要因になります。④腸内細菌叢のバランスを少し変えれば血管の健康を改善し、動脈硬化や血管疾患の予防になります。⑤どうすればいいか?簡単です、食事を水溶性食物繊維を多く含む大麦やβカロチンを多く含むレタス(サニーレタス)等を食べればいいです。⑥近年、日本人の食事は欧米食になり、腸内の粘膜が破壊するリッキーガットになり悪玉菌が血液中に流れ込んでいます。そんな人には、善玉菌改善剤を飲むしか方法がないかもしれないです。
2026.03.19 木曜日
 デブ菌とスタンチ。①日本人は健常者でも3割をデブ菌(フシモナス菌)を持っている。②デブ菌は、消化器疾患、糖尿病、動脈硬化等を進展します。③そのメカニズムは腸内細菌が作るトリメチルアミン(TMA)は、毒性はないが、悪玉菌が優位になると体内でTMAO(トリメチルアミンオキシド)という物質に変換される④このTMAOがマクロファージを誘導し、その結果動脈のプラーク内に脂質が蓄積しやすくなります。⑤解決策はスタンチを摂取することです。スタンチは麹です、高齢者は細胞が老化しているので、おすすめです。
2026.03.20 金曜日
 日本人の先住民は、宮古八重山地方の人達と百済人とが混ざっている。①腸内細菌で解明できます。宮古八重山地方の人にはデブ菌はいないが、百済人にはデブ菌がいる。②日本人の長寿の人の腸内細菌にはブラウティア菌がいる。一方白人、特に地中海周辺の人の腸内細菌は日本人にはいない、アッカーマンシア菌がいる。③長寿には、日本人と欧米人の共通のものは、プロテオバクテリアが少ないことです。④プロテオバクテリア菌が多いと、寿命が短くなるということです。⑤プロテオバクテリア菌は腸管の上皮に炎症を引き起こし、その炎症が全身の慢性炎症につながり、老化の速度が早まると考えています。⑥酪酸産生菌やビフィズス菌は
、酸素がある環境では生きられないのですが、プロテオバクテリア菌は少しくらい酸素があっても大丈夫な通性嫌気性菌です。⑦やはり、ビオスリーを飲むか、善玉菌活性剤を飲むしか方法がないのかもしれません。
2026.03.21 土曜日
 減塩が効かないのは腸内細菌のせいかも。①日常的に塩分を多く摂っていると大腸内でも塩分濃度が高くなるため、そういう環境で生息できる腸内細菌叢の乱れにつながります。②そういった乱れた細菌バランスになると、血圧が高くなって、慌てて塩分を減らしても血圧は下がらない。③腸内細菌が血圧を上げる方に働いています。その事を確認する研究があります。④血圧を上昇させる腸内細菌がいると、血圧降下剤を飲んでも効果が出にくい可能性があります。⑤血圧が気になる人、親兄弟等家族が同じ食物を食べているからです。⑥先ずは家族全員が減塩を始めて、腸に血圧を上昇させる菌がすみにくい腸環境にしておくようにしましょう。⑦いきなり塩分を減らすのは難しいという人は少しずつ減らしながら、緑黄色野菜や果物の摂取を意識して食べて下さい。⑧野菜
や果物にはナトリウムを排出する働きのあるカリウムが豊富にふくまれてないいます。長寿生活習慣をお願いします。
 血糖値を下げるホルモンインスリンの効果を悪くする腸内細菌。①血糖値にも腸内細菌が関わっている。糖尿病に深く関わっているのは、(コプロコッカス)です。②この菌はたいていの人が持っている菌なのですが、占有率が人によって、異なります。③この菌が多い人はインスリンの効きが良いのですが、肥満菌であるフシモナス菌は糖尿病患者の殆どを占めている。④この菌がいる人は、インスリンの効きが悪く、血糖値を上昇させます。さらに肥満を加速するのです。⑤問題はリッキーガットと合併症になります。善玉菌活性剤やビオスリーを飲むしか改善方法が思いあたりません。小麦粉製品や乳製品は口にしないことです。

2026.03.22 日曜日
 老化にも、長寿にも、腸内細菌が影響する。①今、杭加齢医学の分野では[老化]を1つの病気と捉えています。②老化と聞いて何をイメージするででしょうか?肌にシワやシミが増え、髪が薄くなる、体力が低下し、歩行が困難になる、老眼になり、生活習慣や癌等、③そういった目に見える[衰え]を老化と考える人が多いでしょう。④そうした衰えは、年齢に伴ってどの人にもどの人にも同じように訪れているでしょうか?⑤50代でシワや白髪が増え、食欲が低下し、病気がちになる人もいれば、80歳、90歳になっても元気に働いている人もいます。⑥人によって老化スピードが違います。年齢だけでは老化の度合いは測れないと実感している人も多いでしょう。⑦一方で、医療の進歩や腸内細菌に対する栄養、衛生状態の改善により、人はどんどん長生きになっています。⑧腸内細菌が老化の要因です、善玉菌が優位な腸内環境であれば健康で長生き出来る、人の役に立つ人間でいられると思います。

 日本国内有数の長寿地域。①京丹後地域の住民は
100歳を超える人が多く全国平均の3倍を超える長寿地域です。②この地域に住む人の腸内細菌を調べたところ、プロテオバクテリアが少なかったそうです。③さらに、65歳以上の人の腸内細菌を調べたところ、若さを維持している人特有の3種類の菌が確認さらに。④その菌は、ロゼブリア菌、ブラウティア菌、アナエロスティペス菌です。④ロゼブリア菌は、野菜、果物、脂質の多い魚、ナッツ類、食物繊維が豊富な穀物の摂取量が腸内で多いという報告があります。⑤ブラウティア菌は朝鮮民族に多い、ブタ菌です。日本人の先祖は百済人ですので仕方がありません。⑥先程の3つの菌が酪酸産生菌である。この地域の住民は、小麦粉製品や乳製品をあまり食べないとのことです。⑦酪酸をはじめとする短鎖脂肪酸が、健康維持に大きな役割をしているのです。⑧長寿を願う人なら、マゴハヤサシイ、を常食して下さい。豆類、芋類、野菜類、根菜類、海藻類を積極的に食べて下さい。
2026.03.23 月曜日
長寿の腸内細菌には、食事が重要です。①日本人と欧米人とは、腸内細菌が全く異なります。②戦後、日本人はパンや乳製品、肉類を好んで食べています。③テレビ等で、イタリア、フランス、スペイン等の地中海料理をよく報道されていますが、日本人の腸内細菌には合いません。④日本人は沖縄の宮古八重山地方の人と百済(ペクチェ)の人との混血です。その後に天皇一族が加わり、国民を支配して日本文字を作りました。⑤日本人の善玉菌を活性化させるのは、麹菌等の発酵食品で味噌󠄀、醤油がお馴染みです。⑥日本人の健康にはブラウティア菌を活性化することだと思います。⑦ブラウティア菌はビフィズス菌と同様に、代謝物として酢酸を作ります。さくいは有害菌の増殖を抑制し、腸管上皮の傷を修復する働きがある。⑧大腸に酢酸があると、悪玉菌やウイルスにくっついて粘膜からの侵入を修復防ぐIgA抗体の産生が増え、悪玉菌等を制御します。⑨日本人には和食が日本人の腸内細菌(善玉菌)に合います。長寿を願う人は和食をおすすめします。
2026.03.24 火曜日
 中国人と日本人は腸内細菌が全く異なります。①日本人は、オーストリア、フランス、スウェーデンと腸内細菌が少し似ているのに対し、中国人は、アメリカ人、デンマーク人、スペイン人、ロシア人と腸内細菌が少し似ている。②中国が沖縄は中国人が移民したと言っているが、腸内細菌が全く違います。③
デマの国、中国に耳を傾けるのは、左翼的勢力の馬鹿ばかりです。④リッキーガットの要因は、パンや乳製品を常食するからですが、犯人はカビのカンジダ菌です。さらに、歯周病菌もタンパク質を喰い破りますので食後は必ず歯磨きをしたほうがなが長寿に結びつきます。⑤日本人の腸内細菌叢の特徴は、炭水化物やアミノ酸を代謝するビフィズスが多いのですが、実は欧米人や中国人の腸内には殆どいないという報告があります。古墳時代の食物が違ったのでしょう。
2026.03.26 木曜日
 今日の産経新聞に、①初代神武天皇以来、皇位は一貫して男系継承されてきた、とあるが、大嘘我々が教わった日本史は嘘ばかり、というのは歴史家の伊沢元彦さんです。女性天皇の持統天皇がいます。持統天皇は歴代天皇の中でも一番の功績を残した方です。663年唐と新羅[シルラ](今の韓国と北朝鮮)が日本人の先住民族の百済(ペクチェ)を滅ぼした、白村江の戦いで敗れた持統天皇の父親天智天皇は女の子しかいなかった。これまでの、女性天皇は、推古天皇、皇極天皇、斉明天皇、持統天皇がいます。②新聞等マスコミの嘘、評論家や学者の嘘、政治家等嘘ばかり、事実は専門書を数冊読んで共通項目を開き出すしかありません。
日本人の腸内細菌を乱す要因。①薬による腸内細菌への影響については既に報告した通りです。②2022年東京医科大学の研究チームが調査は、日本人の腸内細菌と病気、薬、食事、日常生活との関係を調べたプロジェクトが病院に来る患者の糞便を採取してゲノム解析を行なった。③病原菌をへらす。働きがある、抗菌薬の薬を調べ
、④胃酸分泌を抑えるプロトンポンプ阻害薬(pp1)を使用すると、通常大腸にはいないストレプトコッカス(連鎖球菌)が大腸内で見られるようになった。⑤この菌は、口の中や、十二指腸等消化管pp1上皮にいる常在菌です。⑤おそらく、pp1で胃酸分泌の分泌が減ると、従来なら胃酸で弱って大腸には届かなかったストレプトコッカスが生き延びたまま大腸まで届き棲み着いたものと考えられた。続きは次回。 
①この新たな調査から、ppⅠ以外の消化管治療薬や神経疾患の薬、糖尿病治療薬などにも、特定の腸内細菌に影響すると考えられていたスタンチ(コレステロール合成阻害薬)等、高コレステロール治療薬や血圧治療薬はさほど大きな影響は無さそうです。②食事の影響ですが、幼少期の生活環境にも注目して下さい。③生活環境要因と腸内細菌の関係について、食物、薬、どんな地域に住んでいたか、誰と住んでいたか、④食後内容は腸内細菌に影響し、肉などの動物性タンパク質を多く食べていると悪玉菌が増える。⑤豆等植物性たんぱく質を多く食べている人では悪玉菌は減っています。⑥幼少期の環境、収入や日本人に限りますが、小麦粉製品や乳製品等を常食していたら、健康状態に悪影響が出ます。リッキーガットにならないようにして下さい。
2026.03.27 金曜日
日本人の腸内細菌5タイプ。①疾患や食事の傾向で腸内細菌の傾向が、体型が分かる。②日本人の5つの腸内細菌タイプの特徴。Aタイプ、高タンパク、高脂肪タイプ。Eに比べて、高血圧は11倍。糖尿病は12倍。ルミコッカス科が多い、肉を好み、動物性タンパク質や脂質の摂取が多い傾向にある。心疾患や神経疾患、肝臓疾患等様々な病気病原菌のリスクが高い、長生き出来ないタイプ。Bタイプ、バランスの良い食事タイプ。病気が少ない、長寿タイプ。バクテロイデス菌や炎症を抑える酪酸を作るフィーカリバクテリウム菌が多いタイプ。好き嫌いがなく何でも食べる為、三大栄養素のバランスがいい。Eタイプと比べて多少疾患リスクがあるが全体的に健康型。Cタイプ、炭水化物多めのタイプ。バクテロイデスが多く、炎症抑制に関係するフィーカリバクテリウム菌が少ないタイプ。炭水化物中心に偏った食事が多く、ほかの栄養素が不足する傾向にある。Dタイプ、高タンパク、高脂質、砂糖が多いタイプ、Eに比べて肝臓の病気の関連性が11倍。うつ病や躁うつ病になりやすい体質。犯罪を犯す可能性が高い、ビフィズス菌に代表されるストレプトコッカス菌が多いタイプ。このタイプはタンパク質や脂質、砂糖の摂取が平均より多い脛骨にある。肝疾患や機能性胃腸症状、炎症性腸疾患のリスクが高い。さらに精神障害を起こすタイプです。Eタイプ、野菜や魚が多いヘルシー食タイプ。長寿タイプです。病気が少ない、プレボテラ属の多い農村型ともいえる腸内細菌、肉の摂取は少なく野菜が多い、栄養バランスのとれた食事をしている理想の食生活、これに軽い運動習慣があればいつも若々しいタイプです。
2026.03.28 土曜日
腸と脳には特別な繋がりがある。①不安やストレスが強い状態の時、お腹が痛くなったり、下痢したりする経験はないでしょうか?②睡眠不足で胃腸の働きが悪くなるといったことも思い当たりませんか?③これは脳から腸への影響だと考えられています。④腸は、脳と密接な繋がりを持っているからです。⑤腸と脳は迷走神経で繋がっています。お互いの情報を送り合っているからです。⑥遠く離れた臓器同士の繋がりはイメージしにくいかもしれせん。まず、腸と脳は迷走神経でお互いに情報を送り合っています。⑦この神経を介した情報伝達以外にも、腸は腸内細菌の代謝物、ホルモン、生理活性物質(サイトカイン)等によって、腸と脳がお互いに影響を与え合うことを腸脳相関といいます。⑧各臓器に繋がっている迷走神経は腸の動きに深く関わっている。次は迷走神経について少し掘り下げていきます。
 腸の動きに深く関わる迷走神経とは。①迷走神経とは脳神経の1つで、首から胸部、腹部にある臓器や血管がこの神経の支配を受けています。②迷走神経は、脳から各臓器に司令を送る下行性神経と、臓器で受け取った情報を脳に届ける上行性神経でセットになっています。③上行性神経では腸で受け取った栄養や腸内細菌代謝物、分泌されたホルモン等の情報を瞬時脳に届けています。⑨嚥下や呼吸、血圧の調設、消化管の動き等、意思とは関係なしに臓器が動くのは迷走神経を介した脳からの刺激によるものです⑩迷走神経は、副交感神経の約8割の役割を果たしています
⑪心臓や肺、胃腸、肝臓といった主要な臓器に結び付いております。続きは次回。

 迷走神経の役割。①最近の研究により、腸と脳を繋ぐ迷走神経の重要な役割が次々と判明している。②例えば、腸内細菌叢が人の免疫細胞、特に炎症をコントロールする制御性T細胞(,Tレグ)を誘導する役割が明らかになった。③腸内細菌により人が操られいるようですが、実は、Tグレ細胞を腸管で働かすために、脳が迷走神経を使ってコントロールしていることも明らかになっています。④腸からの信号が迷走神経を介して肝臓、延髄の順に伝わり、再び迷走神経を介して腸管のTレグ量をコントロールするメカニズムが明らかになりました。⑤腸に異常が起こると腸内細菌の影響もあり炎症が生じますが、炎症が起きているという情報が迷走神経を介して脳(延髄)に伝わり、再び迷走神経を介して腸の炎症を抑制するシグナルとなることも明らかになっています。

2026.03.29 日曜日
 認知症の人の便はアンモニア濃度がが高い。①食事が影響している可能性があります。腸内細菌との関連があります。②認知症患者とそうでない人にそれぞれ腸内細菌バランスに特徴があること、そこには食事が可能性があるということです。③認知症の人の便はそうでない人に比べてアンモニア濃度が高く、乳酸の濃度が低かったようです。③認知症でない人は、味噌、魚介類、緑黄色野菜、海藻類、漬物、緑茶を常食している。認知症の人は、焼肉等牛肉、豚肉、コーヒーを摂取しているそうです。④認知症の人は腸内細菌代謝物の濃度が低いという特徴が見られた。⑤日本人は中国や西洋諸国の人に比べて腸内細菌が独特です、西洋諸国の人の腸内細菌でビフィズスがない人が多いのに、日本人はビフィズスが多い。太古の日本人は味噌や漬物、梅干し魚介類を常食していたからでしょう。⑥戦後の日本人はパンや牛乳等西洋諸国の食物を常食しはじめ片田舎の人達までパンや牛乳等を食べているから癌や認知症に罹患するのは必然的です。⑦日本人は和食中心の食生活を取り戻すことだと思います。ご飯は水溶性食物繊維の豊富な大麦や雑穀米を食べて下さい。食品添加物の多い外食は控えめに。
 パーキンソン病は腸から発生する。①2022年から世界的に腸内細菌の研究が本格的に始まった。その中で、特定の腸内細菌の存在がパーキンソン病の発症や進行スピードに関与していると名古屋大学の研究チームが発表した。②発症初期から腸内に短鎖脂肪酸産生量が少ない患者ではパーキンソン病の進行スピードが速かったということです。③認知症。アルツハイマー型認知症と腸内細菌バランスの関係が注目される、動物実験で腸内細菌バランスの違いで、脳のアミロイドβの沈着しやすさが変わるという報告でした。④うつ病
。心理的ストレス、脳内神経の炎症等が原因と言われ、神経障害には腸内細菌バランスの乱れからくる炎症物質の増加が影響している。⑤パーキンソン病。手足の震え、こわばり、歩行困難等の運動障害を伴う神経変性疾患。腸内細菌との関係以外にも、発症率と便通回数、潰瘍性大炎、虫垂切除等等と関連が深いとの報告。⑥パーキンソン病都とは、脳の神経細胞にシヌクレインといったタンパク質が異常凝集することによって引き起こされる神経変性疾患です。⑦これらの疾患はすべて食物から起こります。もうお分かりでしょう。日本人に限っては、小麦粉製品と乳製品です。
2026.03.30 月曜日
 うつ病。①うつ病や自閉症等の精神疾患も腸内細菌との関連についての報告があります。②うつ病患者の腸にはそうでない人に比べビフィズスや乳酸菌が少ない人が多かったという結果、腸内細菌バランスがうつ病に影響を与えている。③うつ病や自閉症患者の脳では、神経に炎症が観察される、その炎症に腸内の悪玉菌が関与している報告がいくつもあるのです。④潰瘍や大きな炎症等の器質的症状がないのに下痢や便秘、腹痛などの症状がある過敏性腸症候群(IBS)が多い。IBSの患者の腸には、ビフィズス菌や乳酸菌が少ない、ど⑤ことなく潰瘍性大腸炎の人の腸内細菌叢と似ている。⑤大腸菌やストレプトコッカス菌(連鎖球菌)、ルミノコッカス属などの炎症を起こしやすい菌が多くいました。⑥こういった腸内細菌や代謝物の変化が腸で炎症や痛みなどの症状を引き起こし、それが脳にも伝わって悪循環を起こしている可能性があると考えられます。⑦日本人は、やはり和食を食べることです。手軽なパンや牛乳等食べていると取返し出来ない大病になります。欧米人とは腸内細菌がまったく違うからです。
2026.03.31 火曜日
 免疫と腸内細菌。①3つのカテゴリーで分けて考える。ⅰ、感染、ⅱ癌、ⅲ、アレルギー、②腸や腸内細菌の重要性は腸管免疫(パネート細胞)です。腸管は最大の免疫器官と言われていますが、その理由は小腸に全身から免疫細胞が集まってくるリンパ組織があるからです。③腸内には日々、食物や空気中に浮遊する、微細な物質等の情報が入ってきます。④人(哺乳類全般)の免疫細胞は、小腸にあるリンパ組織に立ち寄って最新情報を集めて防御に役立てています。⑤腸は免疫の学校なのです。一方で、腸は、食物などに必要以上に反応しないように免疫を緩めている部分もあります。⑥腸管免疫は大きく分けて先程の3つのカテゴリーがあります。⑦感染、風邪やインフルエンザ、腸内細菌の中には、異物を排除する抗体をつくる力を持っている(CD4)。ウイルスなどが簡単に体内に入れないようにバリア機能を強化する持っています。続き は癌とアレルギーです。

 

イラン情勢に思う

 

すでに水で車は動くだけの技術はある

 

只それをしてしまうとすべてが崩壊してしまう

 

誰もがおもう事ではないか?

 

エンジンを付け替えればいいだけ

 

利権にからむすべてが

 

この世の中出したくても出せない

 

水素エンジンができるのだから水でできていてもおかしくない

 

 

 

 


2026.02.22 日曜日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大。①日本だけでなく世界中が大変な状況になりました。アメリカのロバート・スノッドグラス、ケネディ、ジュニアの調査報告によれば、ワクチン接種してから約3年以降からレトロウイルスが免疫の司令塔のCD4が破壊されて、免疫不全となると言っている、③まさしく今です。問題なのは、リッキーガットになって、クローン病になった人はシェデング感染となります。④このCOVID-19の重症例では炎症応答がコントロールできなくなるサイトカインストームといった病態になっていることが報告されていますが⑤このCOVID-19重症例の腸内フローラの乱れも明らかにされています。⑥その結果、COVID-19重症例ではフィーカリバクテリウム、ブラウスニッツィ菌、ロゼブリア菌、ラクノスビラ菌等の酪酸産生が揃って低下していたことが報告されています。⑦日本の原因はリッキーガットになる、小麦粉製品や乳製品を常食する食生活にあると思います。続きは次回。
最近、COVID-19感染後(シェデング感染も含む)の後遺症が問題になっています。①強い倦怠感、味覚、嗅覚障害、咳、たん、呼吸困難、発熱、抜け毛等の症状が残る。②感染者の4人に1人が半年後も何らかの後遺症に悩まされている、③女性に多く、若者ほど味覚、嗅覚障害のリスクが高いとされています。④こういった後遺症の残る症例の、腸内細菌叢と代謝物が解析されています。⑤その結果、酪酸産生菌が低下し、実際に大腸の酪酸濃度が低下し、さらに分岐鎖アミノ酸の1つであるイソロイシンが低下していることも明らかにされました。続きは次回。

2026.02.23 月曜日
酪酸産生により制御性T細胞を誘導し、疾病発症、治療効果を検討する基礎的な研究が進められている。①1型糖尿病です自己免疫性の糖尿病に酪酸産生菌を投与した結果、腸内細菌ディスバイオ-シスの改善、糖尿病発症の制御効果が明らかにされました。②さらに、膵臓周囲リンパ節でのリンパ球解析の結果、陽性制御T細胞が増加していることを示しました。③酪酸菌産生サプリメントはネット通販で色々な会社が販売しています。④多発性硬化症において酪酸産生菌が減少することが報告されていますが、多発性硬化症のモデルマウスで自己免疫性脳脊髄炎に対する抗菌薬剤(ノルフロキサシン)を投与した結果、小腸、大腸、リンパ節で制御性T細胞が増加したという報告があります。続きは次回。
2026.02.24 火曜日
①腸管だけではなく、脳内でもTh17A陽性の炎症性Tリンパ球が制御されました。さらにMapキナーゼのリン酸化も制御され、脳内の炎症が制御されることが示されました。②多発性硬化症(MS)の病態における腸内フローラの関与が明らかになりつつあります。③プロバイオテックスを用いた臨床試験が行われていますが、情報は限られています。④現在医学でも解明出来ない難病の元の元はパンやうどん等の小麦粉製品や乳製品を常食することが明らかです。若い時からこのような毒を常食していたら将来大変な病気で苦しむことに絶対になります。⑤酪酸産生菌が増加するサプリメントや食物繊維を多く含む食材を摂取して健康長寿を延ばしましょう。次は酪酸はマクロファージ、B細胞にも作用する。
薬膳から見た、活性酸素を除去する食材。①たまねぎをスライスして、一週間鹿島県産の黒酢にしだす。②黒酢に蜂蜜、オリゴ糖1対1対対1の割合で混ぜる。③たまねぎのスライスに黒酢と蜂蜜、オリゴ糖のミックスを皿に入れて混ぜる。④これを食事に食べると腸内フローラが改善される。約5日後から効果がみられる。⑤酪酸菌が喜ぶ野菜類は、カボチャ、ニンジン、芋類、大豆です。
2026.02.25 水曜日
 IgA抗体(免疫グロブリンA抗体)の産生を増加させ、粘膜免疫を強化する。①免疫とは、細菌やウイルスから体を守ってくれている防御システムのことです。②自分と自分出ないものを識別してくれるシステムです。不足にならないように、過剰にならないように巧みにコントロールされています。③最近、酪酸産生菌、酪酸の免疫反応、特に粘膜免疫への有益な効果が分かってきました。④酪酸によって感染症に強い体を作っておくことは、非常に重要です。⑤ニュースで最近インフルエンザの感染症が増えているとのことです。⑥感染予防や癌免疫療法等で盛んに研究されてきましたが、A抗体は腸の粘膜で作られる。⑦腸内細菌の種類は三万種1000兆個、種類は、Ⅰ、善玉菌(アクチノバクテリア門)Ⅱ、悪玉菌(プロテオバクテリア門)Ⅲ、日和見菌(バクテロイデス門、フィルミクテス門)ちなみに納豆菌は日和見菌です。⑧大腸の健康増進するのは[短鎖脂肪酸]短鎖脂肪酸は飽和脂肪酸の一種です。⑨短鎖脂肪酸の働きはⅠ、酪酸Ⅱ、酢酸Ⅲ、カプロン酸(直鎖飽和カルボン酸)を作ります。

2026.02.26 木曜日
 体にいい腸内細菌を増やす。①腸内細菌の種類、地球上には約80門の細菌がおり、腸内棲む細菌は4門です。(生物の分類ヒラユリティ)②ドメイン→回→門→目→科→属→種。③Ⅰ、フィルミクテス門Ⅱプロテオバクテリア門Ⅲアクチノバクテリア門Ⅳバクテロイデス門④IgA抗体に選ばれるのは上記4門のみな。⑤A抗体は腸の粘膜で作られる、⑥腸内細菌の種類は、三万種類約1000兆、腸内細菌の組成は生後1年。⑦種類はⅠ、悪玉菌アクチノバクテリア門、Ⅱ悪玉菌プロテオバクテリア門、Ⅲ日和見菌バクテロイデス門、フィルミクテス門、納豆菌は日和見菌、日和見菌の多くは土壌菌、納豆菌も土壌菌の[枯草菌](こそうきん)という。日和見菌が腸内フローラの活動を高める。但し、この菌は善玉菌と悪玉菌の活動が優位の方に味方するので、高齢者はどうも悪玉菌優位となりサルコペニア等の疾患は日和見菌が悪玉菌の味方をするためになるのです。⑧健康増進のためには日和見菌を善玉菌の味方にする食生活をしなければなりません。続きは次回。日和見
2026.02.27 金曜日
 大腸の健康を促進する短鎖脂肪酸。①常温で固体のもの飽和脂肪酸。常温で液体のもの不飽和脂肪酸。短鎖脂肪酸は飽和脂肪酸の一種です。②飽和脂肪酸は炭素の連なりの少ないものからⅠ、短鎖脂肪酸Ⅱ、中鎖脂肪酸Ⅲ、長鎖脂肪酸。の3つに分類される短鎖脂肪酸は炭素の数が6個以下のものを指します。③バクテロイデスはオリゴ糖や食物繊維をエサにして短鎖脂肪酸を作ります、④短鎖脂肪酸はどんな働きをするか?Ⅰ、酢酸、Ⅱ酪酸、Ⅲ、カプロン酸(直鎖飽和カルボン酸)の3つを作ります。⑤短鎖脂肪酸の働き。Ⅰ、大腸で有害な菌を抑える。Ⅱ、大腸の粘膜を刺激して蠕動運動を促す。Ⅲ、免疫機能を活性させる。Ⅳ、血中に運ばれて肝臓、腎臓等を活性化する。続きは次回。
2026.02.28 土曜日
人体で生成される有害物質。Ⅰ、アンモニア。Ⅱフェノール。Ⅲ、インドール。Ⅳスカトール。Ⅴ硫化水素。①これらの有害な物質は大腸の悪玉菌によって作られる、②活性酸素を発生させて、癌細胞を生み出す、血圧の乱れを起こす。③コレステロールは少々高めの方が長生き、肉を食べる時は抗酸化成分が豊富な野菜をたっぷり食べると良い。④亜麻仁油かエゴマ油を摂取(オメガ3脂肪酸)Ⅰ、オメガ3脂肪酸は炎症を抑える。Ⅱ、オメガ6脂肪酸は炎症を引き起こす作用を持つ。⑤摂取比(オメガ3)1対(オメガ6)4です。現代人の食事は1対10、中には1対50がいます。⑥オメガ6のとりすぎは、脳卒中、認知症、うつ病になる確率が大です。⑦人のたんぱく質、ヒトの細胞は約60兆と言われている。その1つの細胞の中には約80億のたんぱく質がある。1ミリの100分の1の細胞。⑧抗酸化力の豊富な野菜は、モロヘイヤ、ブロッコリー、トマト、パプリカ、ほうれん草、カボチャ等の緑黄色野菜、これらは、ビタミンA,C,Eやリコピン、カプサンチン、スルフォラファンを豊富に含み細胞の老化や生活習慣病を防ぎます。
2026.03.01 日曜日
 IgA抗体の産生を増加させ、粘膜免疫力を強化しよう。①免疫とは、細菌やウイルスから体を守ってくれている防御システムで、不足にならないように、過剰にならないように、巧みにコントロールされています。②最近、酪酸産生菌、酪酸の免疫反応、特に粘膜免疫への有益な効果が分かってきました。③これまでも、インフルエンザに対する感染予防や癌の免疫療法などで盛んに研究されてきましたが、2020から拡大した新型コロナウイルス(COVIDー19)への対策を考えるうえでも、免疫が話題になっています。③消化器管における免疫の中心を司っているのが、腸管関連リンパ組織(GALT)です。④GALTとはバイエル板、独立リンパ濾胞、虫垂のリンパ組織、粘膜固有層、被覆上皮細胞間に散在性に分布する免疫相当細胞も含めたものの総称です。⑤GALTに於いてB細胞がIgMからIgAへのクラススイッチの組換えが起こることによって形質細胞へ分化し、、二量体のIgAを分泌します。この続きは次回にします。

IgAの続き。①消化管に於いては口腔粘膜から大腸粘膜まで、全消化管でIgAが分泌されています。②無菌マウスては大腸のIgA産生細胞がほとんど存在しませんが、無菌マウスに細菌を定着させることで大腸のIgA産生細胞が増加すること、熱殺菌した細菌ては増加しないことも報告されています。③つまり、大腸のIgA産生細胞の分化、増殖には細菌の代謝物が必要な可能性が高いのです。④この代謝物が酪酸であることが、明らかにされました。⑤短鎖脂肪酸の中でも酪酸がIgA産生細胞の分化、増殖に関わっている事が明らかになり、さらにはIgA分泌も亢進させることも明らかにされました。続くは次回に。
 酪酸によるIgA誘導メカニズム。①酪酸は樹状細胞に作用し、樹状細胞のレチノイン酸と活性化TGFーβの産生を促進することでT細胞非依存的にIgAを誘導する事が明らかにされた。②TGFーβ(β型トランスホーミング増殖因子)③TGFーβが制御性T細胞を誘導しマクロファージや樹状細胞に接着し免疫反応を制御してしまう。④獲得免疫細胞の司令塔であるD細胞等の抗原提示能力が低下し、敵を攻撃する司令をT細胞に伝える事が出来なくなる。⑤大腸におけるIgAの分泌に於いて、酪酸を産生する細菌の関与が重要であることを明らかにした点で重要な知見となりました。⑥酪酸はB細胞にも直接作用し、IgA抗体を産生する形質細胞への分化を促進することにより粘膜内の分泌型IgAを増加させると報告されています。酪酸を増殖する水溶性食物繊維の食事を増やしてインフルエンザ感染を制御して下さい。⑦酪酸菌を増やす食材はⅰ、海藻類、イチオシはアカモクⅱ、芋類ⅲ、漬物、キムチ、ぬか漬けⅳ、緑黄色野菜パプリカ、ほうれん草、レタス、人参、ゴーヤ、等々。
2026.03.02 月曜日
食習慣をチェックしましょう。①毎日使う食事が、腸内フローラ、腸内環境に影響しています。②特に脂肪の摂取量は、比較的早期から腸内フローラに影響することがヒトを対象試験でも確認されています。③被験者を3つのグループに分けて、総カロリーのうち約20%が脂肪の【低脂肪食]、約30%が脂肪の【中脂肪食]、約40%が脂肪の【高脂肪食]を6カ月間与え、食事が腸内細菌,糞便の代謝などにどのょうな変化をしたか調べた。④その結果、低脂肪食でブラウチア菌、フィーカリバクテリウム菌等の菌が増加することが明らかになりました。第二、第三と続きますが次回に。
2026.03.03 火曜日
 第二に、フラウチア菌の存在比率は総コレステロール値やLDLコレステロール値と負の相関関係にあり、高脂肪食によって増加するバクテロイデス菌はこれらの脂肪値と正の相関関係が確認されました。②第三に、糞便の代謝物についても分析し、血中の酪酸のぞうかとは正の相関する細菌はフィーカリバクテリウム菌であることが明らかにされました。③この研究で、タンパク質と食物繊維は3グループともに同じですから、ヒトの腸内細菌,腸内環境を改善させる,特に酪酸産生菌を増加させる最善の方法は、脂肪食の制限なのかも知れません。④脂肪の量以外にも、腸内フローラに影響を与える食事の影響が明らかになっています。外食やコンビニの食品は控えて下さい。次は食事、生活習慣のチェックポイントです。

 ①食事や生活習慣をチェックしてみて下さい。すべての要因が酪酸産生菌に直接影響するわけではありませんが。②例えば豆類や根菜野菜の摂取が少なく、主食にパンが中心に、又は、白米が中心になると食物繊維摂取量が少なくなり、ビフィズス菌量が低下します。大麦を入れた雑穀米が最高です。③食事,生活習慣チェック。□朝食は摂らないことが多い。□夜食を摂ることが多い。□焼肉は週に1回以上食べる。□豆類や根菜野菜より葉野菜を摂ることが多い。□週4回以上、外食をする。□アルコールは毎日飲む。□body/mass/index(BMI)25以上である。□市販のドリンク(お茶、無糖コーヒーを除く)。□運動はしない。□主食は小麦粉製品、或いは白ご飯が多い。④ビフィズス菌は重要な乳酸の供給源ですので、ビフィズス菌量が低下 すると乳酸を利用した酪酸産生菌からの酪酸産生が低下するメカニズムもあります。⑤チェック項目の数によってⅠ、0〜3.当てはまった項目を可能であれば改善しましょう。Ⅱ、4〜6,腸内フローラに悪影響があります。低脂肪、高食物繊維、減塩が原則です。Ⅲ、7〜10,健康長寿は期待できません。食生活だけでなく、生活習慣を見直しましょう。
2026.03.04 水曜日
 酪酸菌等の働き。①酪酸菌或いは、酪酸が何故糖尿病に有効か。②消化管ホルモンと呼ばれるGLPー1とPYYについて知っておくことが必要。③腸管にある内分泌細胞から食事の刺激を受けて分泌され、インスリンを介した血糖調節だけではなく、③エネルギー代謝、食欲などに関与。④糖尿病にとっては重要なホルモンです。⑤食事を摂ることにより、消化管の中に食べ物が入ってくると、小腸の腸管内分泌細胞(L細胞)からGLPー1が分泌され、⑤その一部が血液の中を流れて膵臓に運ばれます。⑥膵臓に辿り着いたGLPー1は膵臓にあるインスリン分泌β細胞を刺激して、インスリン分泌を刺激し、食後の血糖上昇が抑制されます。続きは次回に。
2026.03.05 木曜日
 酢酸はGPR43受容体を介してGLPー1を分泌亢進させる。①この仕組みは極めて巧みに出来ていて、GLPー1分泌は食後にしか起きません。②GLPー1を分解する酵素DPP4が血液中にあるためにGLPー1が過剰になることもありません。③糖尿病の治療では、このGLPー1レセプター
作動薬が使われています。④GLPー1というホルモンは膵臓に作用するだけでなく、胃排出運動を抑制し食後高血糖を予防します。⑤食欲中枢に作用して食欲を抑制する。⑥更に脂肪肝を抑制するなど、糖尿病に対して多彩なメカニズムで代謝を改善することが明らかとなっています。続きは次回。

2026.03.06 金曜日
 リッキーガットとから糖尿病になる。①糖尿病モデルマウスに酪酸産生菌を投与した研究があります。②研究チームは糖尿病モデルマウスにClostridium.butyriumCGMCO0313,1を投与した結果、血糖が低下しインスリン抵抗性が改善するだけでなく、GLPー1やインスリン分泌が増加増加することが明らかになった。③投与した菌は糞便中のPCR検査で著明に増加することが確認され、④腸内フローラの多様性が改善し、数種類の酪酸産生菌が増加していたことが判明した。⑤酪酸産生菌がこれまで難病とされていた疾患を改善するということです。食事で酪酸産生菌を増やして、健康長寿を目指して下さい。続きは次回。

2026.03.09 月曜日
 腸内フローラが乱れると、脳トラブルを起こす。①腸と脳は相関に関わっている。うつ病(躁鬱病を含む)が問題になっています。②うつ病の患者さんは下痢、便秘等の腹のトラブルを抱えている。③腸のトラブルは酪酸産生菌を増加するとよいと思います。④酪酸産生菌が生活の質(QOL)の改善にも効果があり病気を改善させる作用があります。⑤病気の元は、グルテンとカゼインを食べることから起こるのです。
2026.03.10 火曜日
 1胆汁酸の腸内細菌代謝。①腸内細菌の代謝作用の中でも、是非知ってもらいたいのが胆汁酸の代謝です。②胆汁酸とは胆汁に含まれる成分。③食事で摂った(脂質)を包み込んで乳化することで、消化,吸収されやすくする、ヒトにとって不可欠な成分です。④もともと肝臓で作られて小腸内に分泌されるのですが、自分で作ったものにも関わらず、そのままだと毒となるため、分泌時にグリシンかタウリンのどちらかのアミノ酸をくっつけた【抱合体]という形で分泌されます。⑤ところが抱合体のままでは毒性は抑えられても、油を包むことが出来ないのです。⑥脂質の消化吸収にはアミノ酸を外す必要があります。ところがヒトはアミノ酸を外すことが出来ない為、腸内細菌によって外してもらうしかありません。その腸内細菌はビフィズス菌です。酪酸産生菌はビフィズス、乳酸菌を分泌させます。続きは次回に。
22:24 迫田作男 ビフィズス菌が健康にいいと言われるのは。①整腸作用は勿論、代謝物として酢酸や乳酸を作るからです。そして、胆汁酸を利用出来るからです。腸内細菌がいないマウスだと胆汁酸からアミノ酸を外すことが出来ない為、脂質を上手く 吸収出来ず、食べた脂肪が殆ど便として排出されます。②腸内細菌がアミノ酸を外して出来た胆汁酸を一次胆汁酸と言います。③一次胆汁酸は脂質を消化吸収しやすくするだけではなく、ヒトの体にシグナルを送り、体内時計の遺伝子を活性化する作用です。④ヒトの体には、脳がリズムを制御する虫垂型の体内時計と腸や肝臓といった組織にある末梢型の体内時計があり、その2つの体内時計のリズムが上手くシンクロしているからこそ体内時計は整います。続きは薬として使われる胆汁酸の代謝物。  
2026.03.11 水曜日
 薬として使われる胆汁酸の代謝物。①胆汁酸はできるだけ大腸には流れ込まないようになっている。②95%以上が小腸で吸収されます。再吸収された胆汁酸は、又、肝臓に戻ってリサイクルされるのですが、食物繊維などにくっついて1部が大腸に流れて行きます。③大腸では腸内細菌が二次胆汁酸というのに変えます。④二次胆汁酸がさらに代謝されウルソという三次胆汁酸になり、ウルソは熊の胆汁から作られる生薬[熊胆]の薬効を起源に、肝臓の炎症を抑える薬として使われている。⑤古くから胆汁酸の代謝物が肝臓にいいことは知られていたのです。あらゆる疾患の元は、小麦粉製品と乳製品ですので、パンやうどん、チーズやソフトクリームなどを常食していたら、早死します。

 

天才創薬者からの報告

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大。①日本だけでなく世界中が大変な状況になりました。アメリカのロバート・スノッドグラス、ケネディ、ジュニアの調査報告によれば、ワクチン接種してから約3年以降からレトロウイルスが免疫の司令塔のCD4が破壊されて、免疫不全となると言っている、③まさしく今です。問題なのは、リッキーガットになって、クローン病になった人はシェデング感染となります。④このCOVID-19の重症例では炎症応答がコントロールできなくなるサイトカインストームといった病態になっていることが報告されていますが⑤このCOVID-19重症例の腸内フローラの乱れも明らかにされています。⑥その結果、COVID-19重症例ではフィーカリバクテリウム、ブラウスニッツィ菌、ロゼブリア菌、ラクノスビラ菌等の酪酸産生が揃って低下していたことが報告されています。⑦日本の原因はリッキーガットになる、小麦粉製品や乳製品を常食する食生活にあると思います。続きは次回。
最近、COVID-19感染後(シェデング感染も含む)の後遺症が問題になっています。①強い倦怠感、味覚、嗅覚障害、咳、たん、呼吸困難、発熱、抜け毛等の症状が残る。②感染者の4人に1人が半年後も何らかの後遺症に悩まされている、③女性に多く、若者ほど味覚、嗅覚障害のリスクが高いとされています。④こういった後遺症の残る症例の、腸内細菌叢と代謝物が解析されています。⑤その結果、酪酸産生菌が低下し、実際に大腸の酪酸濃度が低下し、さらに分岐鎖アミノ酸の1つであるイソロイシンが低下していることも明らかにされました。続きは次回。
 

 


 健康、長寿になるには、頻度。①週に3以上、定期的にお通じがあれば腸内環境は良好。②けれど、定期的にお通じがあっても強く力まないと出ない、便が残っている感じがある。という場合は、腸内環境が悪化している可能性があります。③硬さやニオイを合わせて確認してみましょう。④腸年齢のチェックは10項目ありますが、おおよそ、⑤腸年齢=(実年齢-10)+(チェック項目×3)と考えて下さい。50歳の人でチェックゼロならば腸年齢は40歳になり、チェック項目が7つあれば(50-10)+(7×3)=61歳となります。⑥腸年齢チェック項目。□帝王切開で生まれた。□都会で生まれて、育った。□お母さんと食べ物、衣類の好みが違う。□2年間でインフルエンザにかかった。□おならが臭い、又は臭いといわれる。□コロコロとした便が多い。□軟らかい便が多い。□朝食後にトイレに行かない。□大腸ポリープがあるといわれた。□抗生物質や胃酸分泌抑制剤を合わせて飲むことが多い。次回は食習慣をチェック。
 食習慣をチェック。①毎日の食事が、腸内フローラ、腸内環境に影響している。②特に脂肪の摂取両は比較的早期から腸内フローラに影響することが人を対象にした試験でも確認されています。③低脂肪食でプラウチア菌、フィーカリバクテリウム菌等の菌が増加することが明らかになりました。④プラウチア菌の存在比率は総コレステロール値やLDLコレステロール値と負の相関々係にあり、高脂肪食によって増加するバクテロイデス菌はこれらの脂肪値と正の相関々係が確認されている。⑤糞便の代謝物についても分析して、血中の酪酸の増加と正の相関する細菌はフィーカリバクテリウム菌であることが明らかになりました。⑥人の腸内細菌、腸内環境を改善させる、特に酪酸産生菌を増加させる、最善の方法は、脂肪食の制限なのかも知れません。⑦脂肪の両以外にも、腸内フローラに影響を与える食事の影響が明らかになりつつあります。すべての要因が酪酸産生菌に直接影響するわけではありませんが、例えば、豆類や根菜野菜の摂取両が少なく、主食に白米が中心になると食物繊維摂取両が少なくなり、ビフィズス菌量が低下することが分かっています。⑧食事、生活習慣チェック。□朝食は摂らないことが多い。□夜食を摂ることが多い。□焼き肉は週に一回以上食べる。□豆類や根菜野菜より葉野菜を摂ることが多い。□週に3回以上外食する。□アルコールは毎日飲む。□BMIは25以上である。□市販のドリンク(お茶、無糖コーヒーを除く)をよく飲む。□運動は殆んどしない。□主食は知ろご飯やトーストが多い。ビフィズス菌は重要な供給源ですので、 ビフィズス菌が低下すると乳酸菌を利用した方法があります。⑨チェック項目の数。□0~3/当てはまった項目を可能であれば改善しましょう。□4~6/腸内フローラに悪影響があります。低脂肪、高食物繊維、減塩が原則です。□7~10/健康長寿は期待出来ません。食生活だけでなく、生活習慣を見直し、改善しましょう。
2026.02.05 木曜日
 酪酸菌を減らすNG習慣8~9。①NG習慣Ⅰ、忙しいと、ランチのメニューが偏ります。1000種類以上の腸内細菌から構成される腸内フローラ。健康と長生きするためには、この多様性が維持されることが重要です。②実は毎日同じようなメニューばかり食べていると、腸内フローラの多様性が低下してしまうおそれがあります。特に腸内細菌のエサになる食物線維が足りないメニューはNGです。2,NG習慣2。①お酒が好きで、飲み過ぎてしまう。アルコールを摂りすぎると大腸菌やカビ等等の有害菌(悪玉菌)が増え、腸内で作られる毒素が増える要因になります。②これらの毒素によって腸管のバリア機能が破壊されると、毒素が全身に移行して肝臓や他の臓器で炎症が起きます。長期炎症は癌化します。③過度な飲酒は、腸内フローラにとってよくありません。NG習慣3。仕事はデスクワーク中心、長時間座りっぱなしでいることが多い生活。①殆んど出歩かず、座りぱなしでいるのは腸内フローラにとってマイナスです。②座りがちな生活をしている人は、アクティブな生活をしている人と比べて有用菌(善玉菌)が少ないという報告があります。続きは次回。
 酪酸菌を減らすNG習慣。①NG習慣4、移動で歩く以外、運動は殆んどしない。運動不足は、腸内フローラにとっても良くありません、運動は、腸内の善玉菌を増やす効果があるとの報告がある。②出来れば少し息が上がるぐらいの運動を週に三回ほど行い、運動を習慣化することが大切です。NG習慣5。生活リズムが不規則になっている。①夜になると眠くなり朝になると目が覚めるのは、体に備わる体内時計のおかげ、②昼夜のシフト勤務や交代勤務で働いていたり、不規則な生活をしていたりすると、体内時計が乱れて時差ボケのような状態になることがあります。③食事を摂るタイミングがいつもバラバラなのも、体内時計が乱れる要因に体内時計の乱れは、腸内フローラを乱すおそれがあります。2、NG習慣6、ついつい夜更かししてしまい、睡眠不足になりがちです。①深夜まで夜更かしをして睡眠不足が続くと、体重が増える可能性が。②それだけでなく、睡眠時間が短いと腸内フローラが乱れて、肥満などの代謝異常につながります。3、NG習慣7。漫然と抗生物質や胃酸分泌抑制剤を飲み続けている。①病原菌の退治に欠かせない抗生物質、けれど、抗生物質の多用は害のない菌まで死滅させてしまい、正常な腸内フローラを乱す要因に、②ウイルスによって引き起こされる風邪では、抗生物質の服用は推奨されないとされています。③医者に指示された服用期間をきちんと守り、飲まなかったり、必要以上に飲み続けたりすることはやめましょう。4、NG習慣8、ストレスを感じることが多いけれど、なかなか解消できない。①脳と腸は密接、関係している。②ストレスを感じると腸内細菌の種類が減り、多様性が低下するとの報告も。②ストレスは下痢や腹痛だけでなく、腸内フローラを乱す原因にもなるのです。腸内フローラが正常であれば、インフルエンザにはかかりません。

高発酵性食物繊維を含有する穀物、野菜類。1、穀物①押麦6,0(g/100g)②大麦(ベータグルカ)6,0③玄米1,1④発芽玄米0,72、豆類①ゆで大豆1,5②蒸し大豆1,5③きな粉1,5④ひよこ豆1,2⑤エンドウ豆1,2⑥そら豆1,3⑦金時豆3,33、野菜①ゴボウ2,3②玉ねぎ5,0③チコリ(イヌリン)15,0④きくいも15,0⑤ニンジン1,1⑥モロヘイヤ1,3⑦キャベツ1,4⑧ニンニク(イヌリン)12,0⑨エシャロット9,14、果物①キウイフルーツ0,6②アボカド1,7③レモン(ペクチン)2,0④キンカン2,35、キノコ①なめこ1,0②えのき0,76、海産物、①こんぶ3,7②ワカメ2。次は運動すると酪酸菌が増える。
2026.02.06 金曜日
 運動をすると酪酸菌が増えるのはなぜでしょう?①食生活の改善だけではなく、運動習慣の改善も腸内の酪酸菌を増やすのに効果があるのです?②息が上がるようなやや強度の高い運動を30~60分間、週に3回を6週間続けて行うことで、BMIにかかわらず酪酸菌が増えることが報告されています。③roseburia,lachnospira,closltridiales,faecalibacterium,F-Lachnospiraceae,unclass,の5種類の菌を酪酸産生菌として合計し、評価しています。④この効果は、普通体重、痩せの人でより顕著だったとされています。⑤運動する習慣をやめると酪酸菌が減ってしまうことも示されているので、継続することが重要といえそうです。続きは次回。
①最近、トップアスリートと比較的座り勝ちな状態の人達の腸内フローラの機能的メタゲノム解析が行われた。②結果は、座り勝ちの人達と比較して、アスリート群は、筋代謝に関連する経路と糞便代謝産物(短鎖脂肪酸である酢酸、プロビオン酸、酪酸)が相対的に増加していました。③特に糞便中の酪酸はアスリート群で有意に増加していて、その増加にロゼブリア筋の存座率との間に有意な相関が報告されています。④スポーツアスリートは食事のコントロールや様々な筋代謝関連マーカーの測定等が可能であり、さらにメンタルチェック等加えることで、とても良い研究対象と言えます。⑤運動は腸の健康増進に必要不可欠、早足で歩くといった運動が良いので、1日30分の運動習慣を身に付けましょう。⑥運動が好きなら、週に3日程度、ランニングやサイクリングなどの有酸素運動がオススメです。次は腸内フローラには睡眠も大切。
2026.02.07 土曜日
 腸内フローラには睡眠も大切。①睡眠も腸活に欠かせない要素の一つ。②睡眠不足によって腸内フローラが乱れてしまうおそれがあるとの報告もあります。③腸内フローラにとって睡眠不足は大敵。④けれど、休日に寝溜めすることで睡眠不足を解消しようとしているなら、体内時計にズレが生じるのでやめた方がいいです。体内時計の乱れは、腸内フローラを乱すとの報告されてあります。⑤スマートフォンやLED照明には、ブルーライトという青色光が入っています。⑥ブルーライトは目に見える光の中で最も波長が短く、エネルギーが強いと言われています。⑦拡散して目が疲れやすいため、眼科医が注目し、眼精疲労や網膜の黄斑変性の可能性等を指摘していましたが、最近は体内時計への影響が注目されています。⑧寝る前にブルーライトが目に入ると途中で目が覚めて、長時間は寝られず、午前中も元気が出ない、つまり、体内時計の睡眠と覚醒のリズムが乱れるわけです。⑨規則正しい睡眠を心がけましょう。⑩イライラしたら、目をつぶって深呼吸。就寝前にノンカフェインの飲み物や白湯などで体を中から温めると、リラックスでき、快眠も期待できるのでやって見て下さい。

 健康で長生きするには。①腸粘膜を破壊する、小麦粉製品と乳製品を食べない。②健康長寿には、ビフィズス菌、乳酸菌、酪酸菌を増やす食事を摂る。③酪酸菌を摂れる食べ物、サプリメントを摂る。④腸内環境を整えるには、善玉菌のエサをとって腸内細菌を育てるだけでなく、善玉菌そのものを摂取していくことも重要です。⑤腸内にどのくらいの善玉菌が生息しているかは分からない?⑥善玉菌のエサは、味噌、漬物、キムチ等の発酵食品、ただ善玉菌の中でも酪酸菌を含む食品は[ぬか漬][臭豆腐]しかありません。⑦酪酸菌を増やすには、サプリメントなどを取り入れるのもいいと思います。⑧ビオスリーHi錠(アリナミン製薬)、強ミヤリサン錠(ミヤリサン製薬)、太田胃散整腸薬(太田胃散)、長寿菌のチカラ(ミル総本社)等があります。但し、食物繊維たっぷりの食事と組み合わせて下さい。
2026.02.09 月曜日
 フレイル対策が重要。①フレイルとは加齢に伴う予備能力の低下のため、ストレスに対する回復力が低下した状態を言います。②フレイルは、要介護状態に至る全段階です。身体的脆弱性のみならず精神、心理的脆弱性等の多面的な問題を抱えやすい。③介護が必要になる原因として、関節疾患、認知症、骨折、転倒、高齢による衰弱等、④サルコペニア、ロコモ、フレイルといったフレイルコンプレックスがその多くを占めている。身体的⑤例えば、癌という慢性疾患を克服してもフレイル対策を考慮しないと患者さんのwell-beingが期待出来ません。⑥もしかしてフレイル?と早めに気づいて、適切な行うことで、進行を防ぎ、健康に戻ることが出来ます。続きは次回。
2026.02.11 水曜日
 Well-beingとは。①身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることをいう。②世界保健機関の憲章の前文では、病気ではないとか、弱っていないことではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にある。を指して用いられます。③国連の持続可能な開発ソリューション、ネットワークが発表する調査の中に、世界幸福度ランキングがあります。主に次の6つの項目のアンケート調査を中心に選出されました。④1、人口当たりのGDP。2、社会的支援(ソーシャルサポート、困ったときに頼ることができる人がいるか)。3、健康寿命。4、人生の選択の自由度。5、寛容さ(過去1ヶ月の間にチャリティーへの参加や寄付をしたか等)6、腐敗の認識(不満、悲しみ、怒りの少なさ、社会、政府の腐敗が蔓延していないか)⑤国際幸福度ランキングで世界一位は、フィンランド、二位はデンマーク、三位は、スイス、日本はなんと56位です。マスコミがメイドインジャパンはあてになりません。⑥新型コロナウイルスのパンデミックの最中、人命と生活を守るのに役立つ、他者との相互の信頼関係に関する複数の指標で非常に高い順位を示したと指摘されています。日本人の考え方はNGだらけ。
2026.02.12 木曜日
健康長寿にはビフィズス菌、乳酸菌、酪酸菌。①医者が最も処方している整腸剤は酪酸菌入りです。②主な善玉菌の種類と特徴について。③ビフィズス菌、乳酸、酢酸を作り出すことで悪玉菌の増殖を抑える。④乳酸菌、腸内を酸性環境にすることで、悪玉菌の発育を抑制します。⑤酪酸菌、酪酸や酢酸を作り出し、悪玉菌の発育を抑制します。酪酸は大腸のエネルギー源であり、酪酸により酸素が消費されることで、大腸内がビフィズス菌や他の善玉菌が棲みやすい環境になります。とこずけやニンニク入りの白菜漬、キムチが最高。
2026.02.14 土曜日
 酪酸菌とビフィズス菌のどっちが健康長寿に作用しているか。①乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸菌のどっちが健康長寿に作用しているか?②乳酸菌は主に小腸の下部~大腸に、ビフィズス菌と酪酸菌は酸素の少ない大腸に存在しています。③酪酸菌が作る酸は、酪酸と酢酸、酢酸はビフィズス菌にも作れますが、酪酸をを作るのは酪酸菌だけなのです。④ビフィズス菌の占有率に差がなく、酪酸菌産生に差があります。⑤酪酸の重要性を確認するためには、糞便や血中の短鎖脂肪酸濃度の測定が必要かも知れません。⑥もう1つ重要なことがあります。酪酸産生菌の酪酸産生に関する研究から、細菌が酪酸を産生するためには、多くの遺伝子の関与が明らかになり、酪酸産生菌単独で酪酸を産生することは意外と難しいことが分かってきました。⑦さらにclotrridium,butyricumは、ビフィズス菌等が産生する乳酸を基質として利用することができる環境では酪酸産生が亢進することが明らかになりました。⑧このようなデータを考慮すると、健康長寿のためには、ビフィズス菌のような乳酸産生菌と酪酸産生菌の両方の存在が必要なのかも知れません。⑨日本人は昔から、とこずけや白菜の漬物食べる環境にあります、酪酸による粘膜バリアを作る食生活をすることが健康長寿につながります。
 酪酸菌が活性化した改善される疾患。①炎症性腸疾患(IBD)②潰瘍性大腸炎(UC)③クローン病(CD)④IBDに合併した皮膚病変⑤大腸癌⑥過敏性腸症候群⑦肥満⑧糖尿病(1型、2型)⑨多発性硬化症(MS)⑩うつ病⑪パーキンソン病⑫アルツハイマー病⑬慢性腎疾患(CKD)⑭非アルコール性脂肪肝疾患。以上フィーカリ
バクテリア菌が活性化したら上記の疾患が改善される。
2026.02.18 水曜日
 制御性T細胞を誘導し、抗炎症に作用する。①日本人の腸内フローラの中には、炎症を制御する細菌が多数存在するそうです。②日本の研究チームが日本人の腸内フローラの中から17種類のクロストリジウム属菌のカクテルが酪酸菌を産生を介して、制御性T細胞を誘導することを発見しました。③この細菌カクテルは食物繊維を利用して酪酸を産生する菌のグループで、産生された酪酸がナイーブT細胞から制御性T細胞を誘導することが明らかになりました。④酪酸菌を摂れるサプリメントは、1、ビオスリーHi錠(アリナミン製薬)2、強ミヤリン錠(ミヤリサン製薬)3、太田胃散整腸薬(太田胃散)4、長寿菌のチカラ(ミル総本社)
等があります。続きは次回
2026.02.19 木曜日
善玉菌を増やして、健康長寿になるには、絶対NGは小麦粉製品と乳製品を常食することです。善玉菌は乳酸菌、酪酸菌、ビフィズス菌ですがこれらを増やす食材は味噌、醤油、漬物、キムチ等の発酵食品です。味噌汁ですが鍋に入れてぐらぐら煮てはNGです。味噌を入れて干しワカメ、ネギなどを加えてお湯を注ぐとおいしい味噌汁が完成します。乳酸菌は生きたまま摂れます。
2026.02.20 金曜日
 近年の日本人は西洋食ばかり食べているので、健康長寿は期待出来ません。日本の研究チームが日本人の腸内フローラの中から17種類のクロストリジウム属菌のカクテルが酪酸菌産生を介して、制御性T細胞を誘導することを発見しました。潰瘍性大腸炎の原因はEHECという大腸菌にファジーウイルスが感染して出来た新種で、腸内フローラの乱れ(ディスバイオ―シス)、特に酪酸菌産生菌の減少が明らかになりました。生野菜は沸騰したお湯にさっとつけてEHECを殺して食べる習慣が必要です。続きは次回。


2026.02.21 土曜日
腸内で酪酸菌が低下すると、いろいろな疾患が起こります。①酪酸産生菌である、フィーカリバクテリウム、ブラウスニッツィ菌が低下します。②この菌は潰瘍性大腸炎でのみ低下するのではなく、クローン病や、さらには神経疾患である多発性硬化症でも低下します。③酪酸菌フィーカリバクテリウム、ブラウスニッツィ菌が減少することにより、制御性T細胞が減少し、④結果的に炎症を引き起こすTリンパ球の活性化が生じ、組織障害につながります。⑤このようなメカニズムの生態にも関わらず、パンやうどん等の小麦粉製品や牛乳等の乳製品を平気で食べて、病気になって慌てても遅いと思います。⑥ご飯は食物繊維たっぷりの大麦等雑穀米をおすすめします。続きは次回。