怖いんだ いつからか キミの全部が 嘘に思えて 繋いだ手 重ねた唇 過ごした時間 たくさんの想い出が 僕に 襲いかかる 『不安』という名の 武器を纏い 僕とキミを 引き離す 改めて確認させられる 『キミ ハ ダレノモノ?』