AI PS 隣の席の人に教えたくなる技02
数値を入力できる欄には、数式を入れることができます。
例えば、
「幅」や「高さ」の欄。
選択されてるオブジェクトの数値が表示されていますが、これに18mm足したい場合、事前に計算して入力しなくても、+18を数値の後ろに足せばOKです。
《現在98mm×100mmの図形があったとして幅に18mm足したい場合、幅の欄〔98〕を〔98+18〕と入れてリターン(エンター)すれば116mm×100mmの図形の出来上がりです。》
これはどこの欄でもできます。長方形ツールの数値入力の欄とか、文字パレットのポイントの所とか。「36ポイントの文字を4倍に」っていう時もフォントサイズの所で*4を36の後ろに入力するだけ。
%でもOK。200%って入れると現在のものから2倍のものができます。
ついでに、
単位計算もわざわざしなくても、
mm表示の欄で「100pt」って入力すると自動で35.2778mmになります。
pt、mm、in、qなど・・他にもあるかもしれませんが、確認できてません。
AI PS 隣の席の人に教えたくなる技。
今回は、「キーオブジェクト」の話。
この「キーオブジェクト」。 知っているか、いないかでかなり作業性に差が出ると思われますが、
いまいち認知度が低いように思います。
知らない人にやってみせると、「おー!!」となることウケアイです。
さて、その「キーオブジェクト」、いつ使うのか言いますと、
整列、分布の時です。
複数のオブジェクトを整列させる場合、
・端に整列は一番端のものに揃う。(下に整列なら、一番下端にあるオブジェクトに揃う)
・中央に整列は、全部が動く。
でしたが、
「キーオブジェクト」を使うと、「キー」にするオブジェクトを選択することで、
そのオブジェクトは動かず、他のオブジェクトが揃ってくれるのです。
具体的には、
1. 揃えるもの全部を選択した後、「キーオブジェクト」(動かさない基準にするオブジェクト)をワンクリック。(シフトなどは押さず、ただチョンと押すだけです。それによって画面上に変化は何一つありません。)
2. で、整列(もしくは分布)を押す。
これだけです。
古いヴァージョンのイラストレーターにはこの機能は搭載されていないので、昔からイラストレーターを使っている人ほど、この機能に驚き、歓喜すると思われます。
ぴっかぴかの1年生