その日は突然やってきました。

わが子といつもの穏やかな時間を 
過ごしていた1月中旬、
一通の封書が届きました。

それは、
1人目の不妊治療で通っていた
Bクリニックからの
『凍結延長・中止手続きのお願い』。

2人目妊活については、

私→44歳の1年間だけ、がんばりたい。
夫→助成金ももうもらえないし、
   すでに授かっている
   わが子にお金をかけてやりたい。

と、温度差がありました。

夫の現実的なド正論を覆すすべもなく、
1人授かったことに感謝しながら、
やり過ごしていました。

あまりグレードもよくない凍結胚。
なにも言わずにCクリニックに転院し、
そこでの体外授精で妊娠したので、
Bクリニックの再開は考えてなかったこと、
保存期間は過ぎてると思い込んでいたこと、
などの経緯もあって、
もう凍結胚はないと思っていました。

そこに舞い込んできた通知。

この凍結胚だけ移植させてほしい、
それで不妊治療はお終いにするから、
と夫にお願いしました。

夫は、
そういうことならと受け入れてくれました。

私は、早速Bクリニックを予約し、
1月下旬に受診、
2人目不妊治療の再開となりました。