ここ最近の話。
昼の仕事+夜も働くようになった。
姫は「夜の仕事」と言ったらホストを連想したらしい。
酒飲めない人間がホストはできんわなw
仮に飲めなくても勤まるとして、俺にはそれほどの器量も甲斐性もない。
女と話すのはそりゃ好きだが、説教臭いホストなんざいたらウザがられるだけだろうw
お世辞言える性格でもないしなwww
まぁ、何のこたぁない。
今回始めたのは、ただのコンビニ店員だ。
学生時代にバイトしてたコンビニに出戻りしたわけだが、さすがに色々変わっていて驚いた。
しばらくは慣れるまで時間がかかりそうだ。
で、何故夜も仕事するようになったのか。
理由は簡単で、金を貯めたいからだ。
昼の仕事で貰える金は生活費雑費諸々で大半が消える。
貯蓄する分がどうしても欲しかった。
貯蓄と言っても、コンビニのバイトで貰える金額なんざ大したもんじゃない。
それでも、ほぼ丸々貯蓄に回せると考えれば、そう悪くはない額だ。
俺も若くはないから、さすがに深夜の仕事を毎日ってのは無理だがw
週3~4日くらいでのんびりやっていこうと思う。
将来の野望のためにも、身体がそこそこ動くうちに色々やっとかんとな。
俺の野望。
DW時代の知り合いは知ってるかもしれんな。
40までにできるだけの金貯めて、小さなカフェを開きたい。
そこの店長やりながらゆっくり暮らしたい。
自分で言うのも何だが、性格的に地味で物欲もないから、そんな贅沢な暮らしはいらない。
ただ、毎日がのんびりと、平和に、ほっこりと過ぎていけばそれでいい。
そのために今は頑張るぜ!
そう、確かに天は二物を与える。
それどころか、場合によって三物も四物も与える。
今回は、水嶋ヒロのポプラ小説大賞受賞について少し書こうと思う。
まだブツを読んでいないのだから、その内容を否定することはできない。
大賞の受賞に相応しい、素晴らしい小説かもしれない。
しかし、やはり腑に落ちない部分はある。
彼が芸能活動休止を宣言してから、たったの二ヶ月足らず。
その間に彼は何を考えたのだろう。
恥ずかしながら、かつて俺もモノカキで食っていきたいと考えていた人間のはしくれ。
小説を書く、ということの楽しさは勿論、辛さや苦しさも分かっているつもりだ。
持って生まれた才能というものは確かに存在する。
彼がそれを持っていた可能性は大いにあるだろう。
鼻歌まじりに大賞になる作品を書き上げたのかもしれない。
それでもやはり、何か引っかかる。
先ほど、二ヶ月足らず、と書いた。
大賞が発表されるまで二ヶ月ということは、既に選考は始まっていたはず。
つまり、彼は芸能活動休止宣言の前に小説を書き上げ、応募していたということだ。
俺にはどうしても、そこが引っ掛かる。
ペンネームは本名と殆ど同じだった、という部分も非常に気になる。
結局のところ何が言いたいのか。
そう、巷で言われているように『出来レース』なのではないか、ということだ。
本名と殆ど変わらないペンネームで応募すれば、誰かが水嶋ヒロだと気付くだろう。
応募したあとに芸能活動休止を宣言すれば、しばらくは時の人扱いだ。
こうなればしめたもの。
出版社からすれば、何のネームバリューもない素人に賞を与えるよりも、
時の人が書いた小説に大賞を与えた方が万倍金にも話題にもなる。
……こんなものは、もちろん邪推でしかない。
それでも、この『出来すぎた感』は、そうでも考えないと説明できない気がするのだ。
それどころか、場合によって三物も四物も与える。
今回は、水嶋ヒロのポプラ小説大賞受賞について少し書こうと思う。
まだブツを読んでいないのだから、その内容を否定することはできない。
大賞の受賞に相応しい、素晴らしい小説かもしれない。
しかし、やはり腑に落ちない部分はある。
彼が芸能活動休止を宣言してから、たったの二ヶ月足らず。
その間に彼は何を考えたのだろう。
恥ずかしながら、かつて俺もモノカキで食っていきたいと考えていた人間のはしくれ。
小説を書く、ということの楽しさは勿論、辛さや苦しさも分かっているつもりだ。
持って生まれた才能というものは確かに存在する。
彼がそれを持っていた可能性は大いにあるだろう。
鼻歌まじりに大賞になる作品を書き上げたのかもしれない。
それでもやはり、何か引っかかる。
先ほど、二ヶ月足らず、と書いた。
大賞が発表されるまで二ヶ月ということは、既に選考は始まっていたはず。
つまり、彼は芸能活動休止宣言の前に小説を書き上げ、応募していたということだ。
俺にはどうしても、そこが引っ掛かる。
ペンネームは本名と殆ど同じだった、という部分も非常に気になる。
結局のところ何が言いたいのか。
そう、巷で言われているように『出来レース』なのではないか、ということだ。
本名と殆ど変わらないペンネームで応募すれば、誰かが水嶋ヒロだと気付くだろう。
応募したあとに芸能活動休止を宣言すれば、しばらくは時の人扱いだ。
こうなればしめたもの。
出版社からすれば、何のネームバリューもない素人に賞を与えるよりも、
時の人が書いた小説に大賞を与えた方が万倍金にも話題にもなる。
……こんなものは、もちろん邪推でしかない。
それでも、この『出来すぎた感』は、そうでも考えないと説明できない気がするのだ。
ありがてぇ...! ありがてぇ...!
ブラボー山田はマジで鬼才すぎる。
「男女の友情」を成立させるために必要なこと8パターン
いわゆる「男女の仲」ではないけれど、一緒にいると心地のいい関係。異性の友人には、男同士、女同士の付..........≪続きを読む≫
男女の間に友情はない!
というのが俺の持論。
俺が言う友情と言うのは、当然ながら同性間にあるものを基準にしている。
で、女との間に同じ関係を築けるかと言えば答えは絶対にNoであると断言できる。
何故なら、必ず相手の性別を意識する瞬間があるからだ。
どんだけ自分の好みじゃない女だとしても、生物学上女であることに変わりはない。
となれば、それなりの扱いをしないわけにはいかない。
例えば、夜遅くなったからといって、男友達を家まで送ったりはしない。
男友達なら急に家に来て「泊めてくれ」なんてことになっても何の問題もない。
だが女となれば、そこは男として配慮をしてやる必要がある。
男女が友達になれないと言ってるわけじゃない。
男と女の間にある其れは、同性同士の其れとは全く違う、ということだ。
だから、この記事のような関係は絶対にありえないし、必ず無理が付き纏う。
男は男、女は女。
ちゃんと区別して付き合うことが大事だと、俺は思う。
いわゆる「男女の仲」ではないけれど、一緒にいると心地のいい関係。異性の友人には、男同士、女同士の付..........≪続きを読む≫
男女の間に友情はない!
というのが俺の持論。
俺が言う友情と言うのは、当然ながら同性間にあるものを基準にしている。
で、女との間に同じ関係を築けるかと言えば答えは絶対にNoであると断言できる。
何故なら、必ず相手の性別を意識する瞬間があるからだ。
どんだけ自分の好みじゃない女だとしても、生物学上女であることに変わりはない。
となれば、それなりの扱いをしないわけにはいかない。
例えば、夜遅くなったからといって、男友達を家まで送ったりはしない。
男友達なら急に家に来て「泊めてくれ」なんてことになっても何の問題もない。
だが女となれば、そこは男として配慮をしてやる必要がある。
男女が友達になれないと言ってるわけじゃない。
男と女の間にある其れは、同性同士の其れとは全く違う、ということだ。
だから、この記事のような関係は絶対にありえないし、必ず無理が付き纏う。
男は男、女は女。
ちゃんと区別して付き合うことが大事だと、俺は思う。
