少し前ですが、中学校から依頼を受けまして
「命の誕生と大切さ」を基軸に講話を
して参りました。
助産師の代打で。
後輩:
あの子、「幼稚園のお迎えが2時なの
忘れててぇ〜」なんて絶対ウソですよ!
前もって5時間目が思春期講座だって
知ってんだから
延長保育かければいい話じゃない
ですか!
今日まで何してたの?ってハナシですよ!
話す内容考えてないだけですよ!
当日になって何も用意できてなくて
ばっくれたんですよ!
毎日定時に帰ってるそうじゃないですか!
え?園児がいるから残業できない?
原稿を考えるアタマも余裕もないんだったら
受けなきゃいい話じゃないですか〜!!
いーけないんだ!いっけないんだ!!
何とか言ってくださいよ!!
すじこさ〜〜〜ん!!
helloさ〜ん&ふわふわさ〜ん
いましたよ、いましたよ〜!
わたしの周りにも
こんな人がいましたよ
子持ちの助産師に
「原稿書いてあるならよこして
ください」
「用意してあるやつ読んで
済ませてきますから」
と言われて、笑っちゃったわよね。
子育てママに優しい社会って、
他人の努力や労力を奪って
自分の手柄にすることなの?笑
テーマによるけれど、わたくし
1時間位の講演なら原稿なしでも喋れます。
時間配分含めてアタマに入っているから。
他人の原稿で自分が講話してコトを
済まそうなんて
高級腕時計が欲しくて他人の
腕を切り落として(救急搬送事例)
時計を盗んだ中国人と一緒だわ。
頭をかち割っても
知識と技術は奪えませんけどねぇ…
こんばんはすーさんです←
病院から持参したベビードール
(医療用教材)を生徒に抱かせたら
首がポロっと取れまして
ギャー!!!
先生が声を上げて笑っていました←
授業の最後に不妊様の話をしたのですが
(実体験)
後日いただいた感想の中に
「不妊の話が泣けた」
「最後感激しました」
と書いてあって嬉しかったです
令和の中学生、なんでこんなに
かわいいんだ?笑