動物通訳士(アニマルコミュニケーター)
ハニーフレンズ千賀子です。
いつもご訪問ありがとうございます。
保護犬は家族です
今年の10月にあこがれの
ローレン・マッコール先生の
オンラインセミナーを受ける事が出来ました。
ロールン先生は世界的な
アニマルコミュニケーションの講師で
著書もたくさん出しておられます。
この日のテーマは
”変化”
ペットがお家に来て一生を過ごす間には
家族の入れ替わりや引っ越し
誕生、あるいは何らかの事情で家族と
離ればなれになってしまった時
動物たちはどう思っているのかを
詳しくお話しして頂きました。
その中で最も同感だったのが
保護犬の事についてでした。
ローレン先生の説は
保護犬は養子縁組などで
新しいお家に来た時が
”スタート”
今までの事は
”リセット”
動物はいつも今を生きている
のです!
なので新しい飼い主さんは
その仔の話をする時に
「この仔保護犬なの」
と言わなくて良いです。
もう家族なのだから
そうですね。
私もセッションをする時に
家族構成やペットさんは
どういう経路で来たのかを
先ず詳しく聞きます。
その時に飼い主さんから
聞こえてくるのが
「この仔保護犬なんです」と言う言葉
もう何年も一緒に暮しているのにね
その言葉を口にするのは
何処か一線を引いた感じに聞こ
えてならないのです。
保護犬は家族です!
アニマルコミュニケーションのセッション
中に思わず飼い主さんに言って
しまったこともありました。
飼い主さんはこの仔が不憫だ
可哀そう、幸せにしてあげたい
と言う優しい気持ちから
つい保護犬だと言って
しまうのでしょうね。
愛があれば過去は関係なくなります。
前の家族と別れた事
虐待されてトラウマに
なってる仔もいますが
それは別で問題解決
していきたいですね。
保護猫も同様です。
最後までご覧下さいましてありがとうございました。
今日は 保護犬は家族です
を書きました。
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