次に向かったのは
大阪のオフィス街にあるところでした。
中に入ったとたん
ここなら大丈夫かもと思いました。
タレントさんのポスターが壁に張ってあって
モデル募集で面接待ちの人がいて
スタッフの人がまるでここは
出版社?というくらいたくさんの人がいて
お茶を出してくれて
社長はすぐ外出から戻るからということでした。
よかった。。。
たぶん、騙されたくない
怖いという気持ちが強かったんだと
思います。
面接を無事に終え
もし、登録するのなら
研修会に出てほしいとのことでした。
そこで仕事をする上でのマナー
姿勢、プロフィール作りをするということで
その参加費も2000円ほど。
そこで思い出したのが
タレントとして既に活動していたA子と
モデルを夜の仕事のコネを使ってやっていると自称していた
M子でした。
A子は「いいんじゃない?^^」というポジティブな意見。
でも問題はM子でした。
電話して事情を話すなり
彼女の声がみるみる変わり
「モデルなんてな、関わる人全てやりたいと思って誘ってくるねん!
いいわ!モデルになる為やったら寝てでも何でもやってやる位の勢いがあるんやったらやればいいやん!」
M子とは何年も長い付き合いをして
今まで散々助けてきたつもりでした。
彼女は特に田舎からでてきて
知ってる人も誰もいないで
付き合う人からは暴力・お金を取られる等を繰り返され
夜の仕事のお客さんから芸能人のマネージャーとつきあっていると幸せそうなメールを
してきていたので、彼女からは
真面目な回答が返ってくると期待していたのです。
「パンコになれるんやったらやればいいやん」
そんな感じの言い方でした。
「でも、私がやりたい理由は。。。将来的にこうこうこうして。。」
説明している自分がよくわかりませんでした。
最終的には
「あんたは私とA子がそういうのやってるから羨ましいんやって!」
投げつけるかのようないい方。
その時、私はなんて人が回りにいたのかと声も出ず
「勝手にすればいいやん!」
そういわれて電話を切りました。
悔しかったです。
涙も出ました。
何かあれば相談して助け合ってきていたと思っていたのに
裏切られたような気分。
腹がたって仕方なかったのですが
留学中でもあったので
それから彼女とは距離を置くことにしました。
しかし、そのあと
偶然にもその当時つきあっていた彼氏との喧嘩から
あるフォトグラファーさんに会ったのです。
彼は唯で何枚も写真を撮ってくれて
現像してフィルムもわたしてくれて
モデルになりたいのならといってアドバイスしてくれたのです。
こうして私のモデルをしたいという気持ちが高まり
そして、なんと
偶然に偶然が重なって
NYに住むことになったのです。
おばあちゃんになって
ああすればよかったと後悔したくない。
モデルになる夢を実現しようと思いました。
もちろん言葉の壁も
アジア人であり
160cmしかないというのも
受け入れなければなりません。
しかし、夢をあきらめたくないのです。
そして、いつか
自分に頑張ったねっていってあげれる
自分に会いたいのです。
だから頑張ります。
暖かくブログ共に見守っていただけると幸いです。