9mm Parabellum Bulletというバンドをご存知だろうか。
あたしはこの9mmが大好きである。
きっかけは夏フェス。
初めて彼等の存在を知り、LIVEを見た。
今思えば、これが一目惚れというやつかも知れない。
恋愛において一目惚れなんて有り得ないと思っていたが、歌にはあった。
その時の盛り上がりとか雰囲気にも圧倒されたし、影響も受けたのだろう。
でもその場だけのものだったら、後にこんなにもハマらない。
のめり込む様に、それまでに出された彼等のCDを貪る様に聴き入り、泳いで溺れて、今もブクブクと溺れ続けている。
魅力を全て書き出せないのが歯痒いが、まず、Vo.&Gt.菅原卓郎氏が外見も中身もドストライクの男性である。
メンバーの中でも一番好きだ。
外見で言うと、まず細い。
細身の男性がタイプなので、それだけで惹かれる。
そして顔が良い。
目付きは鋭く、人によっては「目付きが悪い」と評されるかも知れないが、時々可愛い笑顔も放ってくれるのでギャップが良い。
後、血管フェチでもあるのだが、細い事もあって腕に血管が浮き出て居る。
写真でそれが確認出来たら、血管を凝視してしまうのは否めない。
何も見た目ばかり重視しているミーハーではない。
中身もとても素敵なのだ。
中身というか、作詞も担当しているのだけど、歌詞に存分に表現されている彼の独特の世界観がたまらなく素晴らしい。
言葉遊びも巧みだし、知的なところと夢見がちなところが窺える。
そして、声が好きだ。
偏見かも知れないが、ロックバンドのヴォーカルとしては綺麗な声をしていると思う。
時々少年の声に聴こえる時がある。
かと思えば色気のある男性の声の持ち主だし、自分の耳にとてもよく馴染み、直球で入り込んでくるのだ。
これは想像だけど、元々声帯が弱いのか細いのか解らないが、歌い手なので勿論声は出せるのだが、時折裏返ったりしている。
9mmファンの間では周知の事実で、それが好きでLIVEで期待する人もいる。
あたしは、歌い切ろうと裏返ろうと、声そのものが好物なので、彼の発するものなら何でも受け入れる。
これは余談だが、彼氏さんも時々喋っていて裏返る時がある。
声帯が似通っているのか何なのかは解らないが、共通点だと思っていて少なくとも喜びの意味で「おっ」となる。
(勿論、彼氏さんに関しては裏声が出ると少々茶化すのだが。)
裏返るといっても、双方決して醜い代物ではなくて、愛しさを覚える程度の可愛らしいポイントとして聞いている。
卓郎氏はずっとヘアスタイルがパーマである。
とても似合っていて格好良い。
だのに、帽子を被ってパーマが隠れても格好良い。
非の打ち所が無い位、理想を自分の中で作り上げてしまっているが、恋にはよくある事だ。
アーティストとしても好きだが、パーソナルな部分も好きなので、恋以外に今のところ例え様が無い。
そして、Gt.&Ch.滝善充氏。
作曲を担当しているが、彼は神。
というか、仙人。
この人の作り出す音のラインとか連なりとか構成とか(全部一緒か?)凄いとしか言えない。
間違いなく9mmの音の世界を創造している。
そしてLIVEでのパフォーマンスと暴れっぷり、自由っぷりがたまりません。
いつぞやのLIVEで、体を使ってギターをグルッと一回転させたのを見た時は、会場の目線全部持っていったのでないかと。
Ba.中村和彦氏。
細い。
前髪が長くて目があまり見えない。
夏でもロンTを着ている。
客への挑発がやばい。
時々シャウトで歌う。
作曲もする。
喋って居る時思ったが、この人も好きなタイプの良い声をしている。
そしてDr.かみじょうちひろ氏。
名前だけにこの人も神。
スティック捌きが半端無い。
そしてメンバーの中で一番おちゃらけているというか(良い意味で。)、ボケ担当というか、時々ツボる発言もするので面白い。
ルックスも良いし、LIVE中は凄く格好良いので、「何だそのツンデレと」思うが(あたしが勝手に思ってるだけです)。
一人一人がとにかく秀でていて、そんな彼等が結集して作られたバンドなのでこれからもきっと前進し続けてくれるだろう揺るぎ無い存在だ。
と、こんなに熱く書きなぐっても、興味を持ったり曲を聴いてみようと思う人は一人もいないかも知れない。
でも、好きなものを好きと表明し、あわよくば存在を知って貰えたらそれで自己満足の完結なので、別に良いのだ。
9mmを知れて、出会えて本当に良かったと思う。
男性アーティストの中で一番好きだ。
さて本題。
来たる26日に横浜アリーナで彼等のLIVEが開催予定で参加するのだが、ここ数日、楽しみ過ぎてずっとLIVEの事を考えて居る。
寝ても覚めても。
先日ニューアルバムが出たばかりで、予習も兼ねてiPodで毎日聴いているのだが、このアルバムが本当に神曲ばかりなのである。
「Movement」という作品。
前作の「Revolutionary」というアルバムもかなりの良作で、ファンの中でも最高傑作とまで謳われていて、プレッシャーがもしかしたらあったかも知れないが、そんな事お構いなしに今出来る最高のものを放ってくれた。
いや真面で今回のも目茶苦茶良い出来。
台風が来るとか来ないとか聞いたけど、何が起きても行きたいLIVE。
そんなこんなで今日もお勉強して(←CD聴いて)眠りにつきます。
子守歌代わりとしては少々激しいが。