こんにちはnonoです＾＾

ワクチン、抗生物質、化学検査、CT、MRI

遺伝子治療…

現代医学の進歩は著しいのに

アトピーのような慢性疾患の原因解明や

治療法開発に関しては全く進歩なし。

結局、薬で抑えてる状況。なので

やめたら酷いぶり返し

医師には生まれつきとか遺伝とかで

片付けられてしまうけど

本当は今置かれてる状況とか

環境に目を向けないと原因って

見えてこないんだと思う

以下は免疫学で著名な安保博士への

質問と答えなんだけど

まさにそう。この薬がいいですよ

って手段はないんだよね。

～30代女性からの相談～

すねなど乾燥して皮膚がポロポロと

剥がれ落ちます。
老人性掻痒症のような症状です。

若いのに何故でしょうか？

回答

血行が悪くて皮膚を正常に保つ事が

出来なくなっている。普通老人が

なるものなのに、今出るのは交感

神経緊張による血流障害が考えられる。

夜更かしや忙し過ぎる生活に注意が必要。

また、石鹸やシャンプーの使い過ぎの

可能性も。通常なら石鹸で洗うのは

１日おきくらいで充分。
<安保博士の謎解き免疫塾から転載>

今の状況がひどいとしてもそれは

遺伝とかじゃなくてシンプルに

生き方を変えてほしいってサイン

なんだと思うんです。

免疫学に精通しているからこその

安保徹博士の現代医学への

現代医学の研究は遺伝子操作に移って

いて遺伝子診断や遺伝子治療という

言葉を耳にします。

しかしこの流れで病気の謎が解ける

ことはないでしょう。なぜなら

①病気は適応力を超えた無理な生き方

②適応力を充分に使ってあげない楽な生き方
で起こるからです。

この言葉を科学の言葉で理解するには
自律神経と白血球の理解が必要です。

この2つのキーワードには私たち

多細胞生物としての本質が含まれています。

私たち多細胞生物の特徴は特殊化した

細胞群を行動にあわせて調和させている事。

この調節の原点が自立神経系です。

そして細胞が特殊化したことで困るのは
身体を守る働きを忘れる事です。

ここで単細胞生物時代のアメーバを特殊化

させず残し守る役目としたのが白血球。

そして白血球も自立神経支配下です。

白血球の自律神経支配が理解できると

全ての病気の成り立ちがわかるので

原因療法ができるという事です。

基本は生き方を見直す事です。

そして重要なのは

①身体は宇宙や自然の分身として過不足なく
間違いを起こさない

②アレルギーも炎症も、腫れ、発熱、痛みの
炎症も病気から逃れる治癒反応

という事なのです。

〈自律神経と白血球の法則から転載〉

身体は間違えないというのは38億年も

進化してきた細胞だから。

特に白血球の細胞の働きを知るだけでも

薬よりよっぽど万能なのです

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